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給食

1月10日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,さばの味噌煮,おひたし,すまし汁,だいだいのムース

 「だいだい」は実が木 から落ちにくく大きく実ることから,家の繁栄を願った縁起物とされ,鏡餅や正月飾りにも使われています。酸味と苦味が強いため,そのまま食べるのではなく,マーマレードおよびポン酢などの調味料として利用します。

12月23日の給食写真

ピラフ,牛乳,タンドリーチキン,ミニサラダ,野菜スープ,クリスマスデザートセレクトA:チョコケーキB:いちごケーキC:チョコムース

 今日はクリスマス献立です。
 みなさんはクリスマスがどういう日か知っていますか?クリスマスはキリスト教の記念日で,イエス・キリストの誕生をお祝いする日です。クリスマスの食べ物はそれぞれの国の習慣により異なり,アメリカやイギリスではシチメンチョウの丸焼きにクランベリーソースをかけて,フランスでは栗を詰めた鶏やガチョウ,トリュフ入りフォアグラ,ブラッドソーセージなどを食べます。
 クリスマスのお菓子もアメリカや日本では「苺の白いケーキ」,フランスでは薪の形をした「ブッシュ・ド・ノエル」,ドイツではナッツ類を使った「シュトーレン」,イギリスでは「プラム・プディング」に人気があります。みなさんはどのケーキが好きですか?

12月22日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,セルフ天丼(鶏・かぼちゃ),天丼のたれ,大豆あえ,豆乳入りみそ汁

 『冬至 』は,太陽の高さが最も低くなるため,一年で最も夜が長くなります。日照時間が短い冬至は,生命が終わる時期だと考えられており,その厄をはらうために無病息災を祈っていました。
 昔 は,夏に収穫した野菜を冬至まで大切に保存していました。そして,野菜の少ない冬に栄養を補給するためにかぼちゃを食べました。

12月21日の給食写真

ミルクぶどうパン,牛乳,トマトオムレツ,ゆで野菜(和風ドレッシング)

  ポトフは肉や野菜 を長時間煮込んだフランスの家庭料理 で,古い時代に農民たちが土鍋に材料と水を入れて火のそばに置き,野良仕事へ出かけ,帰ったときにちょうど煮上がっていて食事となったもので,ポトフには「火にかけた鍋 」という意味があります。 

12月20日の給食写真

スパゲティ,クリームソース,ゆで野菜(青じそドレッシング),かぼちゃのプリン

 スパゲティは「ひも」という意味のイタリア語 「spago(スパゴ)」が語源とされています。イタリアの代表的なパスタの一種です。ゆで加減はできあがったパスタにほんの少し芯が残った状態の「アルデンテ」がおすすめです。うどんやそばのように水で締めないため,その後余熱で芯まで火が通ってしまうので,アルデンテの状態がいいそうです。

12月19日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,さばのスタミナ焼き,ピーマンのじゃこ炒め,豚汁

  ちりめんじゃこはイワシ科の稚魚を食塩水で煮た後に天日干しなどで干した食品です。関西での呼び名で,関東では「しらす干し」と呼ばれています。

12月16日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,オキヒラスの照り焼き,磯辺和え,凍り豆腐と野菜の炒めもの

 ヒラスとは「ひらまさ」という,体形がぶりに似ているアジ科の魚で最大で1.5メートルにもなります。程よい脂 と,さっぱりとした味としっかりとした歯 ごたえがあるのが特徴です。味にクセがないので,どんな食べ方にも合う万能な魚です。

12月15日の給食写真

シュガートースト,牛乳,ミートボールと野菜のカレー煮,ゆで野菜(イタリアンドレッシング),みかん

 今日は簗瀬小おすすめ献立です。簗瀬小はシュガートーストが人気だそうです。給食のシュガートーストは,マーガリンにグラニュー糖を混ぜたものを,食パンに塗って,オーブンで焼いて作っています。

12月14日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,きびなごフライ,おひたし,いかと里芋の煮付け

 きびなごはニシン科で,体 細く半透明で全長10㎝の美しい小魚です。煮干しの原料や総菜用として食 べられています。丸ごと食べられるので,カルシウムをたくさん摂れます。また,骨の生成に欠かせないリンやそれらの吸収を助 ける働きのあるビタミンDも豊富です。

12月13日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,鶏肉の香味焼き,ゆで野菜(ゆずかつおドレッシング),味噌けんちん汁

 ゆずは甘味が少なく酸味が強いため,生のままで食べるのには適していませんが,皮や果汁を利用して豊かな香りとさわやかな酸味をつけて,日本料理を引き立てています。

12月12日の給食写真

五穀ご飯,ビーフカレー,牛乳,ゆで野菜(手作りフレンチドレッシング),ヨーグルト

 今日のカレーには栃木県産の牛肉を使用しています。栃木県は生乳生産量第2位,肉用牛飼養頭数第 7 位で全国でも有数の畜産県です。牛は馬と同じで,物を運んだり,田んぼを耕すために,昔から人と共に働いてきた動物です。世界 では古くから食 べられていましたが,日本で食用として食べるようになったのは,明治時代からです。

12月9日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,豚肉のしょうが焼き,さっぱりあえ,にらたま汁

 スタミナ野菜のにらにはカルシウムやカリウム,鉄分,ビタミンなどの栄養が豊富で,疲労回復や免疫力向上に役立 つと言われています。栃木県の生産量は全国第 2 位,緑の濃い野菜です。

12月8日の給食写真

 アップル米粉パン,牛乳,魚とベーコンのホイル焼き,ほうれん草のソテー,きのこのスープ

日本人はきのこを多く食べる民族です。マツタケ,シイタケ,ヒラタケ,エノキタケ,ナメコ,ツクリタケ,キクラゲなどが食用とされています。特有の香りと歯ざわりが特徴で,うま味成分であるグアニル酸やビタミンB,D,ミネラルが豊富です。

12月7日の給食写真

麦入りご飯,セルフ二色丼,牛乳,かぶとじゃがいものあられ汁,ドーナツ

 今日は「バムとケロのにちようび」との図書コラボ給食です。お話に出てくるドーナツを食べて,犬のバムとかえるのケロのほのぼのとした日常をみなさんも感じてみてください。

12月6日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,豚肉と大根の煮物,ごまあえ,納豆,りんご

 納豆はその昔,煮た大豆を藁に包んで放置していたところ,自然に納豆菌が繁殖して,糸引き納豆ができたといわれています。現在は,培養した納豆菌を種菌として蒸した大豆にふりかける製法が主流です

12月5日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,モロフライ,ソース,ゆで野菜(和風ドレッシング),のっぺい汁

 のっぺい汁は全国各地にある郷土料理 で,でん粉を使用した濃厚な汁が特徴です。汁の実は里芋・大根・人参・ごぼう・しいたけ・こんにゃく・豆腐など具だくさんです。吉野汁と同じく,こちらもとろみを付けることで冬の寒い時期に体を温めてくれます。

12月2日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,ぶりの照焼き,かんぴょうのごま酢あえ,筑前煮

 筑前煮は鶏肉と野菜の炒め煮のことで,福岡県の代表的な郷土料理で「がめ煮 」とも言います。正月や祝いの席で作られるほど地元では欠かせない料理です。

12月1日の給食写真

コッペパン,セルフドライカレー,牛乳,レタス,洋風卵スープ,アセロラミルク

 ドライカレーは「汁気のない」という意味で,インドのカレーが日本で進化して生まれたカレー味の料理です。材料 はすべてみじん切りにしたものを炒め合わせて,カレー味で仕上げています。ナンはもちろん,ごはんやパン,麺など何にでもよく合います。

11月30日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,いかの味噌漬焼き,おひたし,すいとん

 すいとんは小麦粉を水でこねて,適当にちぎり,野菜などと共に味噌や醤油の汁に入れて煮たものです。栃木県の郷土料理のひとつになっています。

11月28日の給食写真

きのこご飯,牛乳,さわらの紀州漬,白菜の漬物,さつまいものきんぴら

 白菜は生で食べるとシャキシャキとした歯ざわりがあり,煮るととってもやわらかくなるのでたくさん食べることができます。

11月25日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,おでん,はるさめサラダ,味付のり

 おでんは元々「田楽 」といって豆腐を焼いてみそを付けて食べたのが始まりです。つゆは地域によって違いがあります。機会があればいろいろなおでんの味を楽しんでみてください。

11月24日の給食写真

ピザトースト,牛乳,野菜スープ,フルーツヨーグルト

 ピザトーストはパンにピザソースを塗り,玉 ねぎ,ピーマン,サラミ,チーズをのせて焼いています。たっぷり使 ったチーズでカルシウムを多く摂ることができます。

11月22日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,豚肉のしょうが焼き,大豆あえ,みそ汁,りんごゼリー

 りんごをより甘く食べるためには冷蔵庫で冷やします。りんごの甘さを作っている果糖には2種類あります。このうちの1つに冷やすと甘さの成分が増える性質があり,りんごが甘くなります。   

11月21日の給食写真

チキンライス,牛乳,アンサンブルエッグ,ゆで野菜(イタリアンドレッシング),洋風卵スープ

 チキンライスは日本発祥の洋食で,鶏肉の入ったケチャップライスのことです。給食では鶏肉や野菜を炒めてケチャップで味付けをし,炊いたご飯に混ぜて作っています。

11月18日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,鶏肉の味噌チーズ焼き,おひたし,豆腐入りかきたまスープ

 かきたま汁はかき混ぜた卵を,煮立った汁の中に少しずつ流し込んで作った汁のことです。かきたま汁は名前も材料 もちがいますが,世界中で食べられています。

11月17日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,焼魚(ほっけ),からしあえ,さつまいもと切昆布の煮物

 ほっけは漢字で書くと魚 へんに花と書きます。青緑色のほっけの稚魚が群れをなして泳いでいる姿が花を連想させるためだといわれています。

11月16日の給食写真

コッペパン,セルフホットドック,ボイルキャベツ,牛乳,ポテトスープ

 ホットドックはアメリカのニューヨークヤンキーススタジアムの売店の人が,試合観戦中に手早く食べられるようパンにウインナーを挟み,その形がダックスフンドに似ていたのでこの名がついたといわれています。

11月15日の給食写真

麦入りご飯,チキンカレー,ゆで野菜(香味玉ねぎドレッシング),白ごまプリン

 カレーの辛味成分のカプサイシンには,体温を上げて汗を出す作用や,体温を下げる働きがあります。気温の高いインドや東南アジアなどでは辛い料理が多く食べられています。

11月14日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,鶏肉と大豆のみそ炒め,けんちん汁

 みなさんにあまり人気のない大豆ですが,実は,かくれたパワーの持ち主で,「畑の肉 」と言われるほど栄養があります。

11月2日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,モロのから揚げ,切干大根のぽん酢あえ,船頭鍋,和梨ゼリー

 今日の献立は秋の宮っ子ランチ「将軍様もにっこり献立 」です。梨には石細胞と呼ばれるものが果肉にたくさん含 まれていて,この石細胞がシャリシャリの食感を生み出しています。

11月1日の給食写真

スパゲティ,秋の香りのミートソース,ナムル

 学校でよく使うきのこは,しいたけ,まいたけ,えのき,しめじ,マッシュルーム,なめこです。他に松茸などもあります。どれも食物繊維が豊富で腸の働きを活発にしてくれます。

10月31日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,ハンバーグ,和風きのこソース,みそ汁,パンプキンババロア

 ハロウィンは毎年10月31日に行われる,ヨーロッパを発祥とする祭りのこと。もともとは秋の収穫を祝い,悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事です。

10月28日の給食写真

五穀ご飯,牛乳,赤魚の粕漬,ごまあえ,ひじきと大豆の炒り煮

 ひじきは日本近海特産の海藻で,縄文時代から食べられています。そのままでは渋みが強いので,煮てあく抜きをし,干して乾燥させます。カルシウム・鉄分が多く,歯を丈夫にし,髪の毛のつやを良くしてくれると言われています。

10月27日の給食写真

ミルクパン,牛乳,鶏肉のケチャップ和え,ゆで野菜(フレンチドレッシング),野菜スープ

 洋食に欠かすことのできないケチャップは明治時代にアメリカから伝わったものが初めとされています。当時のトマトは酸味が強いために日本人の口には合いませんでした。そこで,つぶしたトマトに塩や砂糖などの調味料を加え,好 まれる味に作ったものが現在のトマトケチャップです。

10月26日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,白身魚のチーズフライ,おひたし,にらたま汁

 今日の白身魚はホキを使用しています。ホキは,体長70㎝ほどの魚で,ニュージーランドやオーストラリア南部に生息するタラ科の深海魚です。大きな瞳を持ち,細長く先細った形のグロテスクな見た目が特徴です。肉食の魚で,大 きな口には鋭い歯があります。

10月25日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,八宝菜,春巻,中華スープ

 八宝菜は中華料理の炒めもののひとつです。いろいろな食材を組み合わせて,複雑な味わいをだした料理です。「八宝 」とは,数が多いことを意味し,日本でいえば「五目 」と同じ意味合いがあります。

10月24日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,焼きししゃも,おひたし,生揚げの辛味炒め

 ししゃもは頭から丸ごと食べられる魚のひとつです。頭のところに脳の発達に欠かせない栄養のひとつ,DHAを多 く含んでいます。また,カルシウムや鉄も豊富です。

10月21日の給食写真

麦入りご飯,ポークカレー,牛乳,こんにゃくサラダ(中華ごまドレッシング),ヨーグルト(ぶどう)

 カレーの辛味成分であるカプサイシンには,体温を上 げて汗を出す作用や,反対に気温が高 いと体温を下げる働きがあります。このため気温の高いインドや東南アジアなどでは,辛い料理が多く食べられています。

10月20日の給食写真

コッペパン,ブルーベリージャム,牛乳,白身魚のチーズ焼き,ゆで野菜(手作りフレンチドレッシング),白菜のスープ

 ブルーベリーは酸味が強いため,生で食べるよりもジャムなどに加工して食べることが多いようです。また,ブルーベリーのアントシアニンという色素には,目の粘膜の働きを助け,視力回復に役立つと言われています。

10月19日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,ハムカツ,ソース,おひたし,みそ汁

 ハムは豚肉のもも肉を塊のまま塩漬けした加工食品です。今日は給食室で小麦粉・卵・パン粉 をつけて揚げたハムカツです。お惣菜のひとつとしてスーパーやお肉屋さんでも販売されています。パンに挟んで食べてもおいしいですね。

10月18日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,揚げ餃子,バンサンスウ,麻婆豆腐

 餃子は中国の広東省で誕生しました。日本では焼き餃子として多く食べられていますが,中国では茹でて食べる水餃子が主流です。また,点心として蒸して食べます。

10月17日の給食写真

麦入りご飯,セルフまいたけ,牛乳,五目厚焼卵,もやしとにらのごまあえ,アセロラゼリー

 秋の味覚,舞茸ご飯です。舞茸は人工栽培されるまでは「幻のきのこ」と呼ばれるほど見つけるのが難しかったそうです。

10月14日の給食写真

コッペパン,牛乳,かぼちゃのシチュー,オムレツ,ゆで野菜(香味玉ねぎドレッシング)

 かぼちゃのおいしい季節になりました。かぼちゃは,カンボジアからポルトガルを経由し日本に伝わりました。カンボジアという言葉が訛ってかぼちゃと呼ばれるようになったそうです。

10月13日の給食写真

麦入りご飯,ハッシュドポーク,牛乳,ゆで野菜(和風ごましょうゆドレッシング)

 ハッシュドポークは薄切りの豚肉をドミグラスソースで煮込んだ洋食のひとつです。日本ではご飯と一緒に盛り付 けて食べるのが一般的ですが,北米ではマッシュポテトやパスタと一緒に盛り付けて食べることが多いようです。

10月7日の給食写真

栗ご飯,ごま塩,牛乳,いかの天ぷら,さっぱりあえ,けんちん汁

 十三夜の献立です。栗はアーモンドやクルミなどの種子を食べる種実類です。イガイガが皮,堅い鬼皮が果実,薄い渋皮と食べているところが種です。

10月6日の給食写真

麦入りご飯,,牛乳,あじの和風マリネ,磯辺和え,豚肉と切干大根の炒めもの

 魚や肉,野菜などを漬けたり,浸したりすることをフランス語で「マリネ」と言います。漬ける液は玉ねぎ・にんじん・セロリなどの野菜に酢・オイル・ワイン・ハーブなどで作ります。

10月5日の給食写真

コッペパン,セルフ焼きそば,牛乳,カレースープ

 焼きそばパンは東京都の野沢屋が1950年代に焼きそばとコッペパンを同時に販売していたところ,客に「面倒なのではさんで」といわれて誕生し,広まったとされています。

10月4日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,豚肉の味噌漬,ごま酢あえ,大根とこんにゃくの炒り煮

  新米の季節になりました。今日 は給食委員会よりお米についてのクイズです。
 茶碗1杯のごはんはお米何粒でしょうか?
  ①約 1,000 粒 ②約 2,000 粒 ③約 3,000 粒 
 種もみ1 粒でお米が約1,000 粒実ります。3 粒あれば,お茶碗1杯分になるそうです。

 

10月3日の給食写真

麦入りご飯,牛乳,ハニーマスタードチキン,海藻サラダ(香りごまドレッシング),豆腐入りかきたま汁,ラ・フランスゼリー

 栃木国体が開会しました。栃木県では昭和55年以来24年ぶりの開催です。全国から集まった代表選手が熱い大会を繰り広げます。今日の給食は「スポーツ栄養レシピ」より鶏肉のハニーマスタードです。スポーツ選手の食事の基本 も給食を通して日々学んでいる「バランスのとれた食事 」です。スポーツ選手の体づくりについて学び,みなさんも応援して大会を盛り上げていきましょう。