学校の様子

2024年12月の記事一覧

NEW 熱戦、宇河1年生女子バスケットボール大会

    12月15日(日)、女子チームは5人の力を結集し、3位決定戦に全力で挑みました。
*先輩たちと鍛え上げてきた軽快なパス回し、ドリブル、積極的なシュートでポイントをゲットするなど攻めの姿勢を貫き、見事3位決定戦を勝利しました。
「GO ALL OUT」、かっこいいプレー連発!試合終了後には両チームの奮闘を拍手で称えました。
 おかげさまで、「チーム清原」一丸となって、パワー全開、日頃の練習の成果をいかんなく発揮することができました。保護者の皆さまには連日の「頑張って」の熱い声援等にご協力いただきましてありがとうございました。
  
ナイスファイト!よく頑張りました。

笑顔でピース!先輩たちの応援が力になりました。 

 12月14日(土),清原体育館で準決勝戦が行われました。この大会,一戦ごとに力を発揮して勝ち進み,臨んだ準決勝,試合は両チームとも一進一退の攻防で,目を離せない展開となりました。同点のまま後半戦が始まりました。手に汗握る展開でしたが,2ゴール差で惜敗。
※試合終了後には,両チームの奮闘を拍手で称えました。
「GO ALL OUT」(全力尽くして),かっこいいプレー連発!
 試合には負けましたが,「チーム清原」一丸となって,パワー全開,日頃の成果を発揮することができました。
*第3位入賞おめでとうございます。
 清原中選手の清々しい振る舞いを目にすることができました。交代選手のいない5人での出場。先輩方がベンチを支えてくれました。試合の合間には風を送ったり助言をしたり。整ったベンチからは,先輩方が残してくれた大切な伝統を感じることができました。
 保護者の皆様にはお忙しい中,応援や送迎にご協力をいただき,ありがとうございました。今回に悔しさをバネに,冬の間に技能と心の強化を図り,夏の総体で活躍することを期待しています。

 出場直前


 練習してきた技術を発揮します


入れ、全力でプレーしました

 
先輩方が支えてくれました
    
「GO ALLOUT」次に向かって!

NEW 熱戦、宇河1年生男子バスケットボール大会

 12月14日(土)、雀宮体育館にて第51回宇河1年生バスケットボール大会が行われました。男子チームは先週の予選リーグを突破し、Bブロック決勝トーナメントに出場しました。
*チームシャツ「努力なくして勝利あらず」の下、声を掛け合い、素早いパス回し、積極的なシュートで得点を重ね、1回戦その勢いで2回戦も勝利しました。試合終了後には両チームの奮闘を拍手で称えました。ナイスFIGHT!
*「GO ALL OUT」(全力尽くして)、かっこいいプレー連発! 
 おかげさまで「チーム清原」一丸となって、日頃の練習の成果を発揮することができました。保護者の皆さまにはお忙しい中、「頑張って」の熱い声援等ご協力いただきありがとうございました。

頑張ります。
   
試合開始、積極的にシュート!
 
 


フリースロー入れ!
  


監督のアドバイスが力になります。
  
  
  
  
  

明日の決勝戦も頑張ります。

音楽 堪能、ふれあい文化教室

 12月13日(金)、1年生を対象に音楽ふれあい文化教室音楽を行いました。
日本の伝統音楽でもある民謡を聴くことにより、我国の伝統音楽について興味・関心を深め、伝統音楽に親しもうとする心情を育てることを目標に毎年行われているものです。
 今回の講師は、日本民謡淡勇会の皆さんに来ていただき、民謡鑑賞(ソーラン節等)や歌唱体験(日光和楽踊り唄)、盆踊り(みんなで踊ろう)を行いました。最後に、皆で踊った盆踊りは大いに盛り上がりました。
音楽年末といえば、クリスマスソングやベートーベンの「第九」が思い浮かびますが、たまに日本の伝統的音楽に触れるのもいいものです。
 お忙しい中、日本民謡淡勇会の皆さんには貴重な体験をさせていただき、誠にありがとうございました。
  
よろしくお願いします。

素晴らしい演奏でした。

拍手!

和楽踊り唄にチャレンジ!
 
  
  
  

     
とっても楽しかったです。

輪になって踊ろう!
*質問タイム、一つ一つの返答に伝統と経験の重みを感じました。

  
  
  


全員で「ありがとうございました。」

NEW 登校指導⑧を実施しました。

 12月13日(金)、教職員が20ポイント・正門前・駐輪場に立って、登校指導を行いました。
  寒さもひとしお身にしみる朝でしたが、どのポイントでも先生方からと生徒がほぼ同時に「おはようございます。」「おはようございます。」とあいさつを交わし,自然に笑みがこぼれていました。
*自転車通学者は、一時停止、左側一列走行等をしっかり守ることで危険度も下がります。徒歩通学者も、今まで以上に車の動きに注意、右側通行を守り、安全に登校していました。
 交通安全は本校の最重要課題、交通事故にあわないとともに、地域の方々からマナー違反等の注意を受けないよう、今後とも学校と家庭が連携して、安全な登下校となるよう指導をしていきたいと思います。
  
元気に登校
      

   

     

     

   


安全が第一
*9日(月)、清原南小方面からの自転車通学者を集めて、直近で起きている事故を受け、危険箇所の確認や交通ルール・マナー厳守の指導を行いました。

スピードの出し過ぎに注意しましょう。

安心安全な登下校に努めてください。

給食・食事 美味・学校園「お弁当の日」

  12月12日(木)、12月の師走、今年も残り19日となりましたが、今日は地域学校園6校で共通の「お弁当の日」でした。(下の画像参照)
*お弁当を作ることは、食材の知識、栄養バランス、調理技術などさまざまなことを学ぶことができるほか、いつも食事を作ってくれる人への感謝の気持ちも育ったり、こどもたちが生きる力を身につけたりすることにも役立ちます。
⇒生徒たちは、いつもより朝早く起きて自分で作ったお弁当をとてもおいしそうに頬張っていました。
 保護者の皆様には、お弁当作りのサポート等、ありがとうございました。
*子どもが作る「お弁当の日」とは?
 「お弁当の日」は2001年、当時,香川県の小学校の校長だった竹下和男校長(当時)が始めたものです。子どもが自分でお弁当を作っ て学校に持ってくるという取り組みです。 何を作るかを決めることも、買い出しも、調理も、弁当箱に詰めるのも、片付けも、子どもがします。
*この取組を通じ、子どもたちに感謝の心や自己肯定感を育み,失敗の中から多くを学ばせ、生きる力を身に付けさせようというものです。
 大人たちは見守る大切さを知り、子どもの成長を通じて子育てが楽しいと思えるようになり,家族団らんが増え、家庭に笑顔があふれるようになることが目的だそうです。それが全国に広がり2020年3月末現在、「お弁当の日」実施校は全国で約2000校以上になりました。竹下先生は退職された今も「お弁当の日」を全国津々浦々に広めたいと各地で講演活動等を続けています。
*アットランダムに紹介します。

これからお弁当を食べます。
  
  
   
  
  
  
     
満面の笑み、おいしい!
  
    
  
 
    
旨い!
   
自分で作った弁当は最高!
 
 
  
    
 

     

ごちそうさまでした。

来年も頑張ります。