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城央小日記
日誌
大仏現る!
体感温度はゆうに40℃は超えようという猛暑のグラウンドに
突如,大仏が現れました。これを描いたのはいったい???
上級生,頼りになります!
長い梅雨のあと,手のひらを返したように猛暑の毎日。この暑さでまいってしまうのは私たちだけではないようです。体育館の器具庫の床が,まるでコップの水をこぼしてしまったかのように・・・。かまぼこ型の屋根の旧式体育館?に比べると本校の木造体育館は,よりもかなり涼しいようす。器具庫の床を触ってみたらヒンヤリと冷たかったので,きっと温度差で結露してしまったのでしょう。
というわけでマットが湿ってしまったので,高学年のみなさんが外に出して干してくれました。城山中央小学校の上級生は本当に頼りになります。
6年生は毎朝ボランティア清掃を行って,学校をきれいにしてくれています。
夏休み明けてまだ間もないのですが,委員会活動も早速活動を始めています。企画委員会では,「あいさつ向上プロジェクト」と「ろうかの歩行プロジェクト」に取り組んでいます。自分たちの生活の課題に,自分たちで焦点を当てて活動しているところがとても立派です。
TPOの意識づけもきっと高まることでしょう。期待大です。
暑い夏!熱い学校がスタート!
夏休み明け初日は,相変わらずの猛暑でした。
過酷な環境の中,調理員さんが心をこめてくださった「夏野菜のカレーとフルーツポンチ」に元気づけてもらことができました。
朝の恒例,TV朝会では「1学期の後半,暑さやコロナ禍の中だからこそ,効率よく学びを高め,目的を達成するためにTPOを考えた行動を心掛けよう。」と話しました。今は何をすべき時?そこへ行くのは何のため?その場合とるべき行動は?周りの状況は今どうなている?ことを考え,主体的に行動する姿を期待したいと思います。
「無駄なように見えることの中にも,大切なことがたくさんある」わけで,個人的には「無駄っぽいこと」が大好きなのですが,何事も”メリハリ”が大切です。
安全で有意義な夏休みを!
いつもよりも長い7月を,子どもたちは最後までがんばりぬきました。あれもできない,これもできないと,ないものねだりをしていたのは,むしろ私たち大人のほうだったのかもしれません。最後の朝会(TV放送)では,心からの賛辞を送りました。


午後には5年生が低学年用のフロアを片付けてくれていました。
6年生は最後にくつばこの砂をきれいにしていました。
こういう,ひとつひとつの日常の積み重ねがとても大切です。

3年生の最後の安全指導の様子です。ソーシャルディスタンスも少しずついしきできるようになってきました。


2年生は1年生のめんどうを見ながら下校してくれます。



久しぶりの青空が晴れやかな気分です。
夏休み明け,みなさんが元気に登校して来るのを楽しみに待っています!
午後には5年生が低学年用のフロアを片付けてくれていました。
6年生は最後にくつばこの砂をきれいにしていました。
こういう,ひとつひとつの日常の積み重ねがとても大切です。
3年生の最後の安全指導の様子です。ソーシャルディスタンスも少しずついしきできるようになってきました。
2年生は1年生のめんどうを見ながら下校してくれます。
久しぶりの青空が晴れやかな気分です。
夏休み明け,みなさんが元気に登校して来るのを楽しみに待っています!
安全な通学路に!合同点検
31日,通学路の合同点検を行いました。コロナ禍ということで地域の方にはご参加いただきませんでしたが,市道路管理課,中央警察署の交通管理者,市教委学校健康課と学校による合同点検です。
昨年度からの懸案となっている羽下地区の通学路(下荒針2454‐1)について路面表示や,歩道表示白線塗りなおし,注意喚起看板の取り換えなどの必要性を確認し,各部署で取り組むことについてご回答いただきました。
朝夕の交通量が多く,危険な箇所の一つです。学校でも安全な登下校について,引き続き指導し,交通事故の防止に努めてまいります。