まごころ広場

 まごころ広場の様子や植物,鳥などの様子を公開しています。

 まごころ広場は,昭和50年代に校舎北側の里山斜面をPTAや地域の皆さんが整地し,大谷石を敷き詰めたり,遊具設置や植樹をしたりしてつくられました。学校緑化コンクールで日本一の表彰を受けた城山中央小学校のシンボルといえる場所です。
 まごころ広場にある木

 まごころ広場にある木の実

 まごころ広場にいる鳥

まごころ広場の様子
   
   
   
   主に,10月~12月の様子
 りんどうが咲いていたり,もみじがきれいに紅葉を
 したり,クリが落ちてきたりしています。
 子どもは,昼休みや業間に元気に走り回っていま
 す。
   
   
   
    主に,1月の様子
 広葉樹の葉が落ちてしまい少し悲しい様子ですね
 地面には霜が降りてぬかるんでいる所もあります
 が,子どもは気にしていないようです。
 雪は降りそうで降らないですね。
 雪のまごころ広場も楽しみです。

  初雪

 

 
   
   
   
 

 雪が降りました!!!!
 生憎???そこまで積もりませんでしたが,一面
 銀世界で綺麗なまごころ広場でした。
 二宮金次郎の頭や本にもほんのりと雪が積もって
 いました。それで,本は読めるのでしょうか…?
 大人は寒くて凍えていますが,児童は元気に雪を
 投げ合ったり,小さな雪だるまを作って楽しんでい
 ました。
 (次の日には,みんなが歩き回ってぐちょぐちょで
   した…残念!)

 

   
   

 6年生が卒業制作で作った,巣箱 を各学級で絵を書いたものをまごころ広場に機動班が設置して
 くださりました。
 色が思考を凝らしていたり,仲間を書いたりと鳥が来てくれるように創意工夫されていました。
 春になったら,「鳥よ,こい!!」
 雪は,完全に無くなって春の芽吹きが出てきました。

 初夏

      

      

あっという間に薫風の季節が過ぎ,梅雨入りしました。

まごころ広場の6月は緑にあふれ,小鳥や虫たちもたくさん生活しています。

錦秋

 

  

秋が深まるにつれて,木々の間から青空が見えるようになりました。

もうすぐ,まごころ広場も冬ごもりです。

 久々の雪景色 一幅の水墨画のような多気山です。

 

 雪が溶けると,もうすぐ春です。

 

 まごころ広場の春です。山桜が満開になり,木々の新緑が目立ち始めました。

 

 

 うぐいすの鳴き声が響き渡り,つばめが校舎の周りを飛び回るようになりました。

 今年の春は,あっという間に過ぎてしまいそうです。