昭和小NEWS

１２月１日（月）

学校の西門付近の路面に「通学路注意」の標示ができました。

地域の皆様のご協力で実施した，７月の「昭和地区環境点検」や夏休みの「通学路合同点検」などにより，通学路の安全対策として宇都宮市が対応してくれました。

これからも交通事故ゼロの取組を進めてまいります。

１２月６日（土）

学校の教育活動への理解が深まるよう，保護者や地域の方々を対象に，業間から３校時を含め下校の時間までを学校公開としました。

たくさんの方に学校にお越しいただき，子供たちの姿を見ていただけたことで，子供たちは普段より張り切っているように見えました。

１２月４日（木）

星が丘地域学校園統一で「お弁当の日」を行いました。

今年度のテーマは「地産地消～宇都宮市や栃木県産の食べ物を選んでみよう！～」でした。

お弁当づくりをすることで，食事について親子で考える機会とし，子供たちの食への関心を高めることや感謝の心を育むことをめざしています。

１２月２日（火）

親子ふれあい活動で，６年生が「コサージュづくり」を行いました。

できあがったコサージュは，卒業式で子供たちが身に付ける予定です。

１１月２５日（火）～２７日（木）

宇都宮市篠井町にある「うつのみや平成記念　子どもの森公園　宇都宮市冒険活動センター」で，５年生が２泊３日の「冒険活動教室」を行いました。

自然の中で「イニシアティブゲーム」や「野外炊飯」「冒険木登り」「杉板焼き」などを体験しました。

自然と触れ合うことで自然の素晴らしさを感じたり，集団生活を通して友だちと助け合いながら粘り強く活動したりすることができました。