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城央小日記
2018年11月の記事一覧
城山「耳うどん」づくり 11月16日(金)
城山地区コミュニティ協議会の皆様に,6年生が,城山の郷土食である『耳うどん』づくりを教えていただきました。
粉をこね麺棒でのばし,長方形に切ったものを耳のような形に整え,ゆでると,『耳うどん』ができます。別の鍋で,具を入れた汁を作っておき,『耳うどん』を入れてさっと煮て,出来上がりです。各班に城山地区コミュニティ協議会の方が入って,丁寧に教えてくださったり,いっしょにやってくださったりしました。子どもたちも,とても興味を持って,楽しく活動することができました。
最後にみんなで『耳うどん』を試食しました。耳うどんがもちもちしていて,汁の味も絶品で,とてもおいしくいただきました。
城山地区に古くから伝わる『耳うどん』を知り,味わうことができ,子どもたちにとってとても貴重な体験となりました。


粉をこね麺棒でのばし,長方形に切ったものを耳のような形に整え,ゆでると,『耳うどん』ができます。別の鍋で,具を入れた汁を作っておき,『耳うどん』を入れてさっと煮て,出来上がりです。各班に城山地区コミュニティ協議会の方が入って,丁寧に教えてくださったり,いっしょにやってくださったりしました。子どもたちも,とても興味を持って,楽しく活動することができました。
最後にみんなで『耳うどん』を試食しました。耳うどんがもちもちしていて,汁の味も絶品で,とてもおいしくいただきました。
城山地区に古くから伝わる『耳うどん』を知り,味わうことができ,子どもたちにとってとても貴重な体験となりました。
お知らせ
勤務時間外の電話対応について
令和元年10月から,市立全小・中学校で勤務時間外の電話対応を自動音声応答アナンスにしています。 本校では,平日は原則17:15~7:45を自動音声に設定します。また,休業日は終日,長期休業期間は16:45~8:15です。
児童の生命や安全に係る緊急時案は,宇都宮市教育委員会028-632-5115にお電話ください。本校教職員へ伝達されます。
働き方改革 宇都宮市「学級支援事務」職員の配置について
本校では児童及び学級数の減少に伴い,教職員の人数が減り,一人の教員が多くの業務・事務を担当して学校を運営しています。このような現状から,令和6年度より学級支援事務職員が配置され,次のような事務を行うことによって,学級担任が児童の話をゆっくり聞いたり,授業をよりよくする準備などを行ったりする時間を生み出してます。さらに,教員の残業時間を縮減するなど,働き方改革を推進しています。
・児童プリント等の丸つけ ・掲示物の作成 ・配付する児童プリントの印刷 など
書類のダウンロードはこちらからできます。
インフルエンザ経過報告書
登園・登校届.docx
お知らせ
リーフレットはこちらから→ kyoudousengen.pdf
お知らせ
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