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城央小日記
2016年2月の記事一覧
山地防災教室
本日3校時5,6年生は,「山地防災教室」の授業を受けました。
県庁職員の方から,「森林のはたらきと土砂災害」について説明がありました。
森林は自然としての景観の美しさ・保水力・光合成の場・癒しの空間など素晴らしい働きがあること。
一方で,大雨が降った場合森林では事故(地すべり 山崩れ など)が起こりうること,そしてcそれらの事故からの回避の方法を学びました。
本校は,市のパサードマップによると「まごころ広場」は急傾斜地危険区域の指定を受けています。
児童・保護者・教職員・地域の皆様にとって,まごころ広場は大変貴重な山地・山林・庭園となっています。大切に利用・保全するとともに,万が一に備える意識・態度が身に付く学習となりました。
なお,市内4校の小学校の教職員もこの授業を参観し研修をしました。
[森林のはたらきと土砂災害について説明1]

[説明2 他校の教職員も研修で来校されました]

[地すべりの実験模型による体験学習]

[土砂崩れの実験模型による体験学習]
県庁職員の方から,「森林のはたらきと土砂災害」について説明がありました。
森林は自然としての景観の美しさ・保水力・光合成の場・癒しの空間など素晴らしい働きがあること。
一方で,大雨が降った場合森林では事故(地すべり 山崩れ など)が起こりうること,そしてcそれらの事故からの回避の方法を学びました。
本校は,市のパサードマップによると「まごころ広場」は急傾斜地危険区域の指定を受けています。
児童・保護者・教職員・地域の皆様にとって,まごころ広場は大変貴重な山地・山林・庭園となっています。大切に利用・保全するとともに,万が一に備える意識・態度が身に付く学習となりました。
なお,市内4校の小学校の教職員もこの授業を参観し研修をしました。
[森林のはたらきと土砂災害について説明1]
[説明2 他校の教職員も研修で来校されました]
[地すべりの実験模型による体験学習]
[土砂崩れの実験模型による体験学習]
お知らせ
勤務時間外の電話対応について
令和元年10月から,市立全小・中学校で勤務時間外の電話対応を自動音声応答アナンスにしています。 本校では,平日は原則17:15~7:45を自動音声に設定します。また,休業日は終日,長期休業期間は16:45~8:15です。
児童の生命や安全に係る緊急時案は,宇都宮市教育委員会028-632-5115にお電話ください。本校教職員へ伝達されます。
働き方改革 宇都宮市「学級支援事務」職員の配置について
本校では児童及び学級数の減少に伴い,教職員の人数が減り,一人の教員が多くの業務・事務を担当して学校を運営しています。このような現状から,令和6年度より学級支援事務職員が配置され,次のような事務を行うことによって,学級担任が児童の話をゆっくり聞いたり,授業をよりよくする準備などを行ったりする時間を生み出してます。さらに,教員の残業時間を縮減するなど,働き方改革を推進しています。
・児童プリント等の丸つけ ・掲示物の作成 ・配付する児童プリントの印刷 など
書類のダウンロードはこちらからできます。
インフルエンザ経過報告書
登園・登校届.docx
お知らせ
リーフレットはこちらから→ kyoudousengen.pdf
お知らせ
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