城央小日記

2020年10月の記事一覧

修学旅行③!

修学旅行2日目,鶴ヶ城をスタートし,班別行動を行いました。
会津市内の循環バス,「ハイカラさん」と「あかべえ」を上手に利用していました。




























修学旅行!①

 10月21日~22日。6年生が福島県のいわき・会津若松方面へ修学旅行へ行ってきました。まずは写真で紹介します。まずはその①,出発からアクアマリン福島まで。






















いじめゼロ5 魅力協あいさつ運動

 いじめゼロの取組には,地域や保護者の皆様と力を合わせていくことが肝心です。
今週は「魅力ある学校づくり地域協議会」と連携したあいさつ運動(本年度2回目)です。

校内でのあいさつ当番は5年2組が引き継いでいます。
地域の皆様,保護者の皆様,子どもたちへの声かけをどうぞよろしくお願い致します。

1学期から2学期へ!

10月9日は終業式。コロナ禍を乗り越え,頑張りぬいた子どもたちへのサプライズ
がありました。

PTAから「雨ニモマケズ,暑サニモマケズ,コロナニモマケズ」のメッセージ入りまごころのこもった賞状です。
代表児童は振り返りの作文を発表しました。とても立派でした。



そしてもう一つのサプライズ!刀川前校長先生が頑張った子どもたちのためにかけつけてくださいました。


宮っこ心の表彰と児童作品展の表彰を行いました。



おめでとう!

10月13日は始業式。代表児童が2学期の抱負を発表してくれました。


「必要は発明の母」2学期は発明家になって,たくさん工夫した生活にチャレンジしていこう!と話しました。

イエローリボン いじめゼロその4

 企画委員会の児童から全校児童にイエローリボンが配られました。

『リボンにはさまざまな色があり,その色の種類ごとに意味があります。黄色には,「うれしさ」「あたたかさ」「しあわせ」を表し,「命を守る」という意味も持っています。また,リボンの結び目のように「心と心をつなぐという意味が込められているそうです。このイエローリボンを身に付けることで,黄色とリボンに込められた願いを感じ,一人一人が行動に移せるようにしましょう。』

 

いじめゼロその3 なかよし班

 地域コミュニティで異年齢集団での遊びが少なくなったと言われて久しく,学校ではたてわり班(本校ではなかよし班)での活動を大切にしています。上級生が下級生の面倒を見て,下級生が思いっきり楽しそうに活動する姿は素晴らしいものです。
 いろいろな学年の子が仲良しなのは,本校の大きなセールスポイントのひとつです。上級生のやさしさで,コロナ休業明けを乗り越えた子も一人や二人ではありませんでした。大切にしていきたい活動です。













最後に振り返りを。

終わった後のミーティング?

みんな満足そうです!


いじめゼロ その2

 すっかり秋めいてきました。3年生がまごころ広場に開設していた「こん虫研究所」も小休止。

セミの鳴き声も,聞かれなくなりました。

 いじめゼロ運動,今日の企画委員会の呼びかけは「城央小いじめゼロ宣言」についてでした。

『みなさん,城央小の「いじめゼロ宣言」を知っていますか。1つ目は「たすけあおう」2つ目は「ゆうきをだそう」3つ目は「そうだんしよう」です。いじめられている子がいたら,「だいじょうぶ?」と声をかけたり,周りの大人に知らせたりしましょう。もしもいじめられていたら勇気を出して迷わずだれかに相談してみましょう。この3つの「いじめゼロ宣言」を合言葉に,みんなで楽しく城央小学校を目指していきましょう。』

わたしたち大人も「必ず力になる!」ことを誓います。




(ピントが甘くてごめんなさい)
スポーツの秋,校庭では子どもたちの元気な声がひびいています。

いじめゼロ宣言!

 今日から,生活目標のとなりに
「いじめゼロ強調月間」のポスターがならびました。
 今日はいじめゼロ強調月間の初日ということで,児童を代表して企画委員会の6年生から,次のような力強い宣言が全校に放送されました。


『いじめゼロ月間は,その名の通りいじめをゼロにしようという月間です。いじめをしないということだけでなく,いじめられている人の気持ちを考えることのできる1か月にしましょう。なぜ,いじめをしてはいけないのでしょうか?それは,誰かが傷ついたり,いやな目に合ってしまい,つらい思いをしてしまうからです。いじめられている人がいたら「だいじょうぶ?」などの声をかけられると良いですね。また,困ったことがあった時,友達のことでなやんだときには,勇気を出して周りの人に相談してください。絶対に一人で悩まないでください。周りの友達,先生,おうちの人が力になります。

城央小みんなで協力して,「いじめゼロの学校」となるように,いじめゼロ宣言を心にとめて生活しましょう。合言葉は「たすけあおう,ゆうきをだそう,そうだんしよう」です。』

 

大人も子どもも,力を合わせて,いじめゼロの城央小をつくっていきましょう。