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日誌
活動の様子
6年生を送る会
2月24日(水),「6年生を送る会」が開かれました。
今年は,全校で集まることはできませんでしたが,各教室に6年生を迎え,温かい雰囲気の中で会が進行していきました。
各学年からのビデオメッセ-ジや手作りのプレゼント(オリジナル下敷)の贈呈等,一つ一つに下級生の真心が込められていました。また,6年生のあいさつも立派でした。
終了後には,縦割り班ごとに校庭で元気いっぱいに遊び,6年生との思い出を,また一つ心に刻みました。

今年は,全校で集まることはできませんでしたが,各教室に6年生を迎え,温かい雰囲気の中で会が進行していきました。
各学年からのビデオメッセ-ジや手作りのプレゼント(オリジナル下敷)の贈呈等,一つ一つに下級生の真心が込められていました。また,6年生のあいさつも立派でした。
終了後には,縦割り班ごとに校庭で元気いっぱいに遊び,6年生との思い出を,また一つ心に刻みました。
なわ跳びチャンピオン大会
2月16日(火)に「なわ跳びチャンピオン大会」を行いました。
例年は,全校児童で実施していましたが,今年はコロナ対策に万全を期し,低・中・髙学年ブロックに分けての実施となりました。
本番に向け,なわ跳びの練習に励んできた子供たち。緊張しながらも,練習の成果を十分に発揮できました。また,見守る児童も,「がんばれ!」「負けるな!」との思いを込め,真剣な表情でした。
3分間跳び続けた児童や新記録が出せた児童も多く,達成感を味わい自信が掴めた大会となりました。
例年は,全校児童で実施していましたが,今年はコロナ対策に万全を期し,低・中・髙学年ブロックに分けての実施となりました。
本番に向け,なわ跳びの練習に励んできた子供たち。緊張しながらも,練習の成果を十分に発揮できました。また,見守る児童も,「がんばれ!」「負けるな!」との思いを込め,真剣な表情でした。
3分間跳び続けた児童や新記録が出せた児童も多く,達成感を味わい自信が掴めた大会となりました。
「会話科 ことばの時間」全体集会
本校の特色の一つが「会話科 ことばの時間」です。表現力を磨いたり他者とのコミュニケ-ションを楽しんだりすることを目的としてカリキュラムに位置付け,各学年の発達段階に応じた学習を重ねてきました。
2月10日(水)の全体集会では,3~6年生が学習の成果を発表しました。TV放送による発表となりましたが,言葉に思いを乗せ生き生きと表現する姿が,画面越しによく伝わってきました。視聴している子供たちも集中していて,立派な態度でした。
3年生「読み聞かせ」 4年生「劇」
遊歩道整備(孝子桜展望台)
2月6日(土),「こがし桜ルネサンス」の皆様を中心に,唐沢溜から孝子桜展望台の遊歩道の整備を実施しました。
去年に引き続き,腐食した丸太を取り除き,プラスチック製のステップを設置する作業を行い,設置後は,斜面でもスム-ズに歩けるようになりました。
また,唐沢溜周辺の環境点検も行い,「見晴らし台」の老朽化など,修理箇所も見つかりました。今後,「こがし桜ルネサンス」の皆様をはじめ,関係者の皆様と連携しながら,改善に努めてまいります。
凧あげ
1年生の「生活科」の学習では,「凧あげ」に挑戦しました。凧を組み立て,思い思いの絵を描き,自分だけのオリジナルの凧が完成!
凧あげには,「健康祈願」の意味も込められています。コロナ禍が一日も早く収束することを願いながら,子供たちは,元気いっぱいに凧あげを楽しんでいました。
凧あげには,「健康祈願」の意味も込められています。コロナ禍が一日も早く収束することを願いながら,子供たちは,元気いっぱいに凧あげを楽しんでいました。
全国学校給食週間5
1月29日(金)は全国学校給食週間の特別メニューの最終日です。今日は岩手県メニューで,「じゃじゃ麺・牛乳・のっぺい汁・オレンジ」でした。
給食委員が『「じゃじゃ麺」は、岩手県盛岡市の郷土料理です。「わんこそば」「冷麺」とならんで、盛岡三大麺と言われています。』と紹介してくれました。
じゃじゃ麺を食べた子供たちは,「肉みそがおいしい。」とお皿いっぱいの麺を,残さず食べていました。のっぺい汁は,「つるつるの汁でおいしく食べられる。」と言っていました。
城山西小学校の給食は,いつもおいしく,みんなが楽しみにしていますが,今週は5日間毎日,日本の異なる地域の料理を食べられて,とても充実していました。

給食委員が『「じゃじゃ麺」は、岩手県盛岡市の郷土料理です。「わんこそば」「冷麺」とならんで、盛岡三大麺と言われています。』と紹介してくれました。
じゃじゃ麺を食べた子供たちは,「肉みそがおいしい。」とお皿いっぱいの麺を,残さず食べていました。のっぺい汁は,「つるつるの汁でおいしく食べられる。」と言っていました。
城山西小学校の給食は,いつもおいしく,みんなが楽しみにしていますが,今週は5日間毎日,日本の異なる地域の料理を食べられて,とても充実していました。
全国学校給食週間4
1月28日(木)の給食は愛知県メニューでした。「味噌カツ丼・牛乳・おひたし・わかめとしめじのスープ・ういろう」でした。給食委員の一口メモでは,『愛知県では「八丁味噌」という、色が濃い味噌を使った料理が多くあります。今日は味噌カツにします。「ういろう」は、もちもちしていて、愛知を代表する和菓子です。』と紹介がありました。
味噌カツは「甘じょっぱくておいしい。」と子供たちに好評でした。ういろうは,初めて食べるという児童も多く,「もちもちしてる。」や「ミルクプリンに似てるかな。」などと,和菓子を楽しみました。

味噌カツは「甘じょっぱくておいしい。」と子供たちに好評でした。ういろうは,初めて食べるという児童も多く,「もちもちしてる。」や「ミルクプリンに似てるかな。」などと,和菓子を楽しみました。
全国学校給食週間3
1月27日(水)の今日は沖縄県メニューで「むぎいりご飯・牛乳・もずく汁・豆腐チャンプルー・サーターアンダギー」でした。今日は豆腐チャンプルーですが,給食委員から「「チャンプルー」は沖縄の方言で「混ぜ合わす」という意味です。沖縄では食欲のない暑い夏を乗り切るために、食材を一皿にあわせたチャンプルー料理がたくさんあります。」という説明に「ゴーヤチャンプルーしか知らなかった。」などと,おどろいていました。
子供たちは,「もずく汁はちゅるんちゅるんでおいしい。」「サーターアンダギーは甘くてさっくさくです。」と沖縄の味だけでなく,食感も楽しんでいました。

子供たちは,「もずく汁はちゅるんちゅるんでおいしい。」「サーターアンダギーは甘くてさっくさくです。」と沖縄の味だけでなく,食感も楽しんでいました。
全国学校給食週間2
給食週間の2日目のメニューは,栃木県の味「麦入りごはん・かんぴょうのごま酢あえ・やしおますの塩焼き・箕(み)うどん・牛乳」でした。箕うどんは古賀志の郷土料理です。みうどんの「み」とは農作業で使う道具のことで農作物の豊作を願って始まった料理だそうです。
給食調理員さんたちが一つ一つ手作りしてくださった「み」は「もちもちしていてとってもおいしい。」と子供たちに大好評でした。


給食調理員さんたちが一つ一つ手作りしてくださった「み」は「もちもちしていてとってもおいしい。」と子供たちに大好評でした。
全国学校給食週間1
今週は全国学校給食週間です。これに合わせて,メニューも毎年工夫されています。
今年は~「日本の味めぐり」色々な地域の料理を紹介します~として,給食で日本各地の料理が出てきます。
一日目の今日は鳥取県の「どんどろけめし・すたみな納豆・じゃぶ煮」でした。「どんどろけ」とは鳥取の方言で「雷」のことです。豆腐を炒めたときのバリバリという音が、雷のようといわれ「どんどろけめし」と呼ばれるようになったといういわれを給食委員会の説明で聞き,早速食べ始めました。
「じゃぶ煮は汁物に見えるけど甘さがあっておどろいた。」「すたみな納豆にはひき肉が入っていてびっくりした。」などそれぞれ鳥取県の料理を楽しんだようです。

今年は~「日本の味めぐり」色々な地域の料理を紹介します~として,給食で日本各地の料理が出てきます。
一日目の今日は鳥取県の「どんどろけめし・すたみな納豆・じゃぶ煮」でした。「どんどろけ」とは鳥取の方言で「雷」のことです。豆腐を炒めたときのバリバリという音が、雷のようといわれ「どんどろけめし」と呼ばれるようになったといういわれを給食委員会の説明で聞き,早速食べ始めました。
「じゃぶ煮は汁物に見えるけど甘さがあっておどろいた。」「すたみな納豆にはひき肉が入っていてびっくりした。」などそれぞれ鳥取県の料理を楽しんだようです。