今年度の重点目標 「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善(発問・学習活動の工夫) 1 チャイムと同時に授業を開始できる態勢を確保する。【学業指導の充実】 〇 チャイム5分前着席を徹底させる。(チャイムは自分の席で聞く。) 2 授業中のルールをきちんと確認させる。 3 学習環境の整備に心がける。 4 達成感・成就感の体得をめざし,授業実践に取り組む。【学習課題の明確化】 5 家庭学習による学習内容の定着を図る。【家庭学習の習慣化】 6 校内研修を充実させる。
学校経営の方針より ◎ 「主体的・対話的で深い学び」の推進を目指して ・基礎的・基本的な学習内容の定着(授業のねらいの明確化と振り返りの確保) ・学びに向かう意欲を高める魅力ある(わかる・できる・つかう・つくる)授業の実践 ・基本的な学習習慣や態度の定着(学業指導の充実)と家庭学習の習慣化 ・コミュニケーション能力を高める学習指導の充実とICT活用 ・一人一人の学力に応じた指導の改善 ・読解力の育成(読書活動を通じて語彙力の強化を図る) ◎ 教職員としての資質・能力の向上をめざして ・全校体制での授業研究の実施と現職教育の充実(研究成果の確認と共有化) ・生徒一人一人を伸ばす指導方法・評価の工夫などの授業力向上(授業公開) |