学校生活の様子
【日誌】6/23 1年 研究授業を行いました
1年生の生活科で、校内の研究授業を行いました。市教委や校内の先生たちがたくさんいましたが、1年生は緊張することなく、元気に活発に学習活動を行うことができました。
タブレットのカメラ機能を使い、発表者のあさがおを大画面に映しながら、みんなで意見を出し合い、あさがおのようすについて整理しました。


タブレットのカメラ機能を使い、発表者のあさがおを大画面に映しながら、みんなで意見を出し合い、あさがおのようすについて整理しました。
【日誌】6/22 3年 たわらの自然大発見
地域指導者による「たわらの自然大発見」と題して、校庭や山田川沿いの植物や昆虫を探しに出かけました。普段は通り過ぎてしまう道も、目を凝らすと、発見と驚きの連続です! 生命の源は川であると言われていることに納得です。


【日誌】6/22 朝の歌が響き渡っています
いろいろな教室から、歌声が聞こえてきます。テルーの唄、グリーングリーン、県民の歌、 など・・・・、学校ならではの光景です。

【日誌】6/21 ベルマークの寄贈(朝日新聞販売店から)
「エーエスエーとちぎ中央」(朝日新聞販売店)の社長さんが来校され、購読者や社員から集めた袋いっぱいのベルマークの寄贈を受けました。 ベルマーク収集を活動の一つとしている福祉厚生委員会に預けたいと思います。
【日誌】6/21 3年 歯の健康教室
3年生を対象に「歯の健康教室」が行われました。
本校では歯と口の健康週間に様々な取り組みを行っていますが、今回は市主催の事業で、学校歯科医、養護教諭、歯科衛生士2人、学生8人という充実した指導体制で授業を行いました。
染め出し剤を使ったブラッシング指導と学校歯科医による「唾液のはたらき」について学習しました。特に、よく噛むことの大切さを理解できたようでした。

本校では歯と口の健康週間に様々な取り組みを行っていますが、今回は市主催の事業で、学校歯科医、養護教諭、歯科衛生士2人、学生8人という充実した指導体制で授業を行いました。
染め出し剤を使ったブラッシング指導と学校歯科医による「唾液のはたらき」について学習しました。特に、よく噛むことの大切さを理解できたようでした。
【日誌】6/20 地域学校園で会議を行いました
本校と田原西小の一部の職員が田原中を訪問し、授業を参観した後、会議を行い、各学校の取り組みや今後の連携について話し合いました。
2年生は宮チャレでいませんでしたが、1・3年生は熱心に取り組んでいました。


4階から見える田原小です。
2年生は宮チャレでいませんでしたが、1・3年生は熱心に取り組んでいました。
4階から見える田原小です。
【日誌】6/20 全校で除草作業を行いました
本校校庭の夏は、草との戦いです。今日の昼休みは、全校で除草作業を行いました。暑い中でしたが、一生懸命作業をしていました。 こうしたことにしっかりと取り組める素晴らしい子どもたちです。

【日誌】6/19 宮チャレスタート
今週は田原中2年生が、事業所等に出向いての職場体験活動を行う予定です。本校には2人の男子生徒が3年1・2組をメインに、活動していきます。たわらの時間など、学年を問わずみんなで遊びましょう。
【日誌】6/19 演劇鑑賞「夏の庭」(らくりん座)
かつて、「らくりん座」の演劇を鑑賞された方も多いのではないでしょうか。65年の歴史を持ち、県内を中心に、小中学校や一般公演を行っている劇団です。本校では7年ぶりの鑑賞会です。
湯本香樹実/著の「夏の庭」は、少年たちがひと夏に触れた「生と死」「仲間と家族」 「生きるってどういう事なんだろう・・・」 誰もが一生を通じて体験するであろう、悩ましい問題を子どもたちの成長とともに描いたベストセラー小説です。
子どもたちは、目の前の舞台で繰り広げられる少年、老人、家族などの心理描写を肌で感じ取ることができました。


湯本香樹実/著の「夏の庭」は、少年たちがひと夏に触れた「生と死」「仲間と家族」 「生きるってどういう事なんだろう・・・」 誰もが一生を通じて体験するであろう、悩ましい問題を子どもたちの成長とともに描いたベストセラー小説です。
子どもたちは、目の前の舞台で繰り広げられる少年、老人、家族などの心理描写を肌で感じ取ることができました。
【日誌】6/16 3年「梅パワーのひみつ」(出前授業)
なんと、宇都宮から700キロも離れた和歌山県から、JA紀州の中川隆士さん、中本エミ子さんをお迎えし、出前授業を行いました。 「梅パワーのひみつ」は、和歌山県のJAなどでつくる梅食育普及促進協議会が、子どもたちに「梅」の良さを知ってもらおうと、全国の学校を訪問して授業を行う事業です。
「梅」は酸っぱい梅干しというイメージをもっていた子どもたちでしたが、簡単に作れる梅ジュースなど、いろいろな食べ方があることが分かりました。また、梅干しの作り方も学んだので、おにぎり給食では、梅おにぎりに挑戦したいと大喜びでした。
和歌山県は梅の生産が全国の6割を超え、圧倒的シェアを誇っています。中川さんと中本さんは地元の紀州梅を愛し、より多くの人に梅の良さを知ってほしいという情熱をお持ちでした。誇りを持って精力的に仕事をしている中川さんと中本さんの姿から肌で感じ取ったものは、子どもたちにとって大きな財産となるはずです。


「梅」は酸っぱい梅干しというイメージをもっていた子どもたちでしたが、簡単に作れる梅ジュースなど、いろいろな食べ方があることが分かりました。また、梅干しの作り方も学んだので、おにぎり給食では、梅おにぎりに挑戦したいと大喜びでした。
和歌山県は梅の生産が全国の6割を超え、圧倒的シェアを誇っています。中川さんと中本さんは地元の紀州梅を愛し、より多くの人に梅の良さを知ってほしいという情熱をお持ちでした。誇りを持って精力的に仕事をしている中川さんと中本さんの姿から肌で感じ取ったものは、子どもたちにとって大きな財産となるはずです。