学校日誌(日々更新中)

学校生活の様子

【日誌】9/1 夏休み作品展

 各教室の廊下には、工作・書道・理科研究などの夏休みの作品展示が始まりました。アイデアたっぷりの作品が並んでいます。。
 また、コンクールに応募する作品は、ボランティアさんが発送のための名簿作りや梱包をしてくれています。まとまり次第、発送します。
   
作品発送ボランティアさんの作業の様子はこの下をクリックしてください。

【ボラ】8/31 作品発送ボランティア

【日誌】9/1 避難訓練(竜巻、Jアラート)

 9月1日は「防災の日」です。9月1日という日付は、大正12年(1923年)9月1日に発生し、10万人以上の死者・行方不明者を出した『関東大震災』に由来しており、台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、それらの災害に対処する心構えなどについて考える絶好の機会です。
 今年度2回目となる避難訓練は、気象変動により増えている竜巻を想定し、教室内で瞬時にできる安全確保の訓練と、避難誘導の訓練をした後、映像を使いながら、竜巻の特性や生活上の注意すべき点について学びました。
 また、3日前のJアラート発報については、今後もその可能性があることから、Jアラートの役割や原則的な対処法について、確認をしました。
  

【日誌】8/30 子どもたちの笑顔と歓声がいっぱいです

 教室に、校庭に、プールに子どもたちが戻ってきました。子どもたちは「夏休みもいいけど、やっぱりみんなと勉強したり遊んだりする学校が一番いい!」と感じたようです。
 10月6日まで、1日1日を大切に過ごしていきましょう。
 
大荷物を持っての登校でした。
 
5・6年生はプール掃除に汗を流しました。来週からきれいな水でプール再開です。
 
学校生活の基本は授業です。夏休みのブランクがあったとは思えないほど集中していました。
 
たわらの時間は校庭に出て思いっきり遊びました。

【日誌】8/26 PTA球技大会

早朝からの奉仕作業に続き、9:30から体育館で「PTA球技大会(ソフトボールバレー)」が行われ、支部ごとに一致団結して汗を流しました。全16試合を行い、西チーム(宝井団地・宝井西・天王原・大塚・上宝井・古田・下組・東野)が9対7で優勝しました。
  
 

【日誌】8/26 PTA奉仕作業

146家庭から約200人の保護者、主に5・6年生の児童約100人が、除草で気持ちの良い汗を流しました。大袋約100袋の雑草が刈り取られ、学校のスタート準備ができました。ありがとうございました。
   

【日誌】8/23 合同点検(通学路の安全確保)

 今年度申請をしていた「通学路の安全確保のための合同点検」が、本校正門前の田原街道で行われました。県宇都宮土木事務所、東警察署、市教委学校健康課、市安全安心課、学校に加え、市技術監理課、新聞記者など総勢30人が参加しての点検となりました。学校からは、運転者への注意喚起に効果がある「路面のカラー化」など目に見える対策を強くお願いしたところです。
 今日の点検結果は、市県そして国にも報告されるとのことで、新たな安全対策に期待しましょう。
  

【日誌】8/11 学校に泊まろう(閉所式)

あっと言う間にすべてのスケジュールが終了しました。体調を崩すこともなく、みんな元気に過ごすことができました。
地域協議会、スポルトかわち、家族の方々のご理解とご協力により、貴重な体験をすることができました。このような愛に満ちあふれた地域で生まれ育つ子どもたちは幸せです。ありがとうございました。