2016年11月の記事一覧
【日誌】11/29 6年 田原中からの乗り入れ授業
田原中学校から先生をお迎えして、国語と英語の授業を行っていただきました。中学校の先生方から、「みんな素直で、よく話を聞き、活発に活動してくれて、楽しかった。」、「しっかりした中学生になれますよ。」とお話をいただきました。

【日誌】11/28 1年 チューリップの球根植え
1年生が、春から夏に育てた朝顔のプランターを使い、土を入れ替え、赤や黄色のチューリップの球根を植えました。春にはかわいい花を咲かせることでしょう。
今日、お世話になったのは、田原地区の宇都宮厚生保護女性会の5人の方々です。犯罪や非行のない明るい地域社会の実現に向けて活動されており、会員数は20万人を超える全国組織で、活動範囲は多岐にわたっています。本会から提供された球根が、1年生の手で育れられ、卒業式や入学式の花を添えることになります。

今日、お世話になったのは、田原地区の宇都宮厚生保護女性会の5人の方々です。犯罪や非行のない明るい地域社会の実現に向けて活動されており、会員数は20万人を超える全国組織で、活動範囲は多岐にわたっています。本会から提供された球根が、1年生の手で育れられ、卒業式や入学式の花を添えることになります。
【日誌】11/28 2年 バスの乗り方教室
関東自動車のご厚意で、乗合バス1台を用意していただき、社員4人による「バスの乗り方教室」を開きました。
体育館前に、「田原小学校」バス停ができて、街を走る路線バスが登場。2週間前にも校外学習でバスに乗りましたが、今日は、一人でもバスに乗れるように、バスの乗り方について学習しました。

体育館前に、「田原小学校」バス停ができて、街を走る路線バスが登場。2週間前にも校外学習でバスに乗りましたが、今日は、一人でもバスに乗れるように、バスの乗り方について学習しました。
【日誌】11/27 タイムカプセル開封・埋設に夢をつめて
旧河内町がタイムカプセルを白沢グリーンパーク内「川の一里塚」に埋めたのは、今から25年前の町制施行25年目のこと。25年後に開封する約束を果たすため、地域関係者や学校関係者が集まり、タイムカプセルを開けました。その中にあった当時の田原地区の航空写真には、本校の今の体育館はなく、プレハブ教室が点在する約1000人のマンモス校でした。


また、関係者の思いを新たなタイムカプセルに詰め、河内地区の中学生の手で埋められました。特に、田原小学校の5年生は「20年後の自分へ」、6年生は「20年後の田原小6年生へ」というテーマで全員が一筆ずつ書き、写真を同封しました。
20年後、5・6年生は34・35歳になり、どこで何をしているのでしょう? 自分らしく生きていますか? そして20年後の6年生は、先輩のメッセージを読み、何を感じるのでしょうか。

今回は、河内地区をふるさととする地域の方々の絆とご尽力により、開催することができたものでした。この方々の思いをみんなで共有し、これからもみんなの「ふるさと」として繫栄させていきましょう。
また、関係者の思いを新たなタイムカプセルに詰め、河内地区の中学生の手で埋められました。特に、田原小学校の5年生は「20年後の自分へ」、6年生は「20年後の田原小6年生へ」というテーマで全員が一筆ずつ書き、写真を同封しました。
20年後、5・6年生は34・35歳になり、どこで何をしているのでしょう? 自分らしく生きていますか? そして20年後の6年生は、先輩のメッセージを読み、何を感じるのでしょうか。
今回は、河内地区をふるさととする地域の方々の絆とご尽力により、開催することができたものでした。この方々の思いをみんなで共有し、これからもみんなの「ふるさと」として繫栄させていきましょう。
【日誌】11/25 いちょうの葉で遊びました
子どもは遊びの天才です。ロング昼休みに、ふかふかに積もったいちょうの葉で遊んでいる1年生を見かけました。