学校日誌(日々更新中)

学校生活の様子

【日誌】7/20 プランターの引越し

 5/30の「みどりの日」で植え付けをして以来、毎日欠かさず水やりをして育てていたサルビアとベコニア。明日からの夏休みに備え、5・6年生が中心となり玄関前に引越しをしました。夏休みは、先生たちが水やりをしますね。
  

【日誌】7/19 今日も元気に登校!

 朝から強い日差しが照りつける中、がんばって歩きます。宝井方面からは、途中コミプラで水分を補給しながら、学校を目指します。
 大塚方面からは、バス停で待つのが一苦労。バスの中では、上級生が下級生に席を譲る姿がほほえましく、増渕地域協議会長さんから、お褒めのハガキをいただきました。
 

【日誌】7/18 みんな輝いています

 先週に引き続き、たわらの時間のひとコマです。
 2年生は畑に・・・・、3連休明けで野菜は大きくなりすぎてしまったようですが、お店ではみかけないビックサイズが子どもにとってはうれしいんです!
 5年生男子は、草取り仲間も増え、ほぼ日課になっています。
 1年生は、諏佐先生(学校業務)のお手伝いをしていました。
   

【日誌】7/15 吹奏楽部「宇河地区スクールバンドフェスティバル」

 7/15(土)栃木県総合文化センターメインホールで第46回宇河地区スクールバンドフェスティバルが開かれ、宇都宮市と上三川町の小中学校と高校合わせて45校が参加し、練習の成果を発表し合いました。
 本校吹奏楽部は、他校より少ない8名ですが、「銀河鉄道999」では、一人一人がしっかりと音を出し、一体感のある演奏でした。2曲目の「恋」では、応援の2・3年生が恋ダンスで盛り上げ、サビでは演奏をしながら全員で踊り、会場は割れんばかりの拍手でした。
 

【日誌】7/14 4年校外学習(逆面方面)

 食農体験でもお世話になっている藤井先生を講師に迎え、逆面地区の自然や言い伝え、今の地域の取り組みなどについて、9キロを4時間かけて歩いてきました。猛暑の中のまち探検でしたが、疲れよりも、たくさんの発見ができた喜びで目を輝かせ、元気いっぱいでした。
【主な見学先】・県内最古の橋供養塔(文政5年)・西方寺(田原小創立の地、明治6年)・源義家が通ったといわれる奥州裏街道 ・天下一関白流神獅子が奉納される白山神社 ・各家庭の庭先や玄関などにあるふくろうの陶器 ・逆面の地名の由来となった逆井戸(さかさいど)・ビオトープ ・逆面城址の土塁 ・ダイダラボッチ(巨人)の足跡だとの伝説がある弁財天沼 
      

【日誌】7/14 6年 薬物乱用防止教室

  6年生を対象に、宇都宮東警察署員による「薬物乱用防止教室」がありました。
 薬物は心身に危険であり、薬物にかかわることは重大な犯罪であると誰もが分かっていることです。授業では、薬物の模型や映像資料を使いながら、薬物の魔の手が身近に迫っていること、薬物を乱用するとどうなるかなど、具体的で分かりやすいお話をいただきました。
  

【日誌】7/13 全学年 着衣水泳

 着衣水泳の目的は、水着での泳ぎに比べて、着衣のまま水に入った時の動きにくさを理解し、それを体験することにより、水の事故を未然に防ぎ、不慮の事故に遭遇した時の落ち着いた対応の仕方を学ばせることにあります。
 いよいよ夏休みになりますが、海、川、湖などに出かける機会も多くなりますが、自然界での水遊びは大変危険です。特に着衣のまま水遊びをしないよう、ご家庭でも注意してください。