学校生活の様子
【日誌】2/17 地域学校園学校保健部会
田原地域学校園学校保健委員会では、他学校園ではあまり取り組みのない生活習慣病予防に関する健康教育を研究しています。今日は、3校の職員や保護者が田原中に集まり、おざわ小児科医院の小澤武史先生と3校の薬剤師である齋藤悟先生、河内保健センターの鈴木沢美保健師をお招きし、研修会を行いました。
さっそくこの研修内容を「へるしープロジェクト」に取り入れていきます。

さっそくこの研修内容を「へるしープロジェクト」に取り入れていきます。
【日誌】2/15 あいさつ運動でありがとうカード
毎月行っている「なかよしあいさつ週間」に加え、今週は運営委員が「ありがとうカード」をつくり、元気にあいさつしているお友だちに配付しています。元気をくれたお友だちにカードのお返しです。
【日誌】2/14 田原っ子賞
今日の全校集会で、1年生から6年生までの9人に、第1回目となる学校賞「田原っ子賞」を与え、表彰しました。
これは、本校の教育目標にある目指す児童像「かしこく なかよく 元気よく」に向け、それぞれの児童の努力を認め、励まし、表彰することで、豊かな心をもち心身ともに健やかで人間性豊かな児童の育成を目指すもので、本校独自の表彰制度です。
これから、学期ごとに、いろいろな場面で頑張っている児童を表彰していく予定です。
これは、本校の教育目標にある目指す児童像「かしこく なかよく 元気よく」に向け、それぞれの児童の努力を認め、励まし、表彰することで、豊かな心をもち心身ともに健やかで人間性豊かな児童の育成を目指すもので、本校独自の表彰制度です。
これから、学期ごとに、いろいろな場面で頑張っている児童を表彰していく予定です。
【日誌】2/14 6年 乗り入れ授業(理科)
中学校から原先生をお迎えして、パソコン室で「地震(理科)」の学習をしました。
大型のバネを使って、縦波と横波の違いを実感した後、シミュレーションソフトを使って、縦波(P波)と横波(S波)のスピード、揺れの大きさの違いを調べました。中学校の理科学習への期待がふくらむ授業でした。
大型のバネを使って、縦波と横波の違いを実感した後、シミュレーションソフトを使って、縦波(P波)と横波(S波)のスピード、揺れの大きさの違いを調べました。中学校の理科学習への期待がふくらむ授業でした。
【日誌】2/13 5年 ふれあい文化教室(お琴)
5年生でふれあい文化教室「お琴」がありました。放課後子ども教室で習っている児童を除き、ほとんどが初めての「お琴」でしたが、なじみのある「さくら」を演奏することができました。

【日誌】2/9 健康推進学校に入選しました
このたび、本校が取り組む保健・健康教育活動により、児童の健康増進に成果を収めたことが認められ、市教育センターで「平成28年度河内地区健康推進学校表彰式」が行われ、表彰状をいただいてきました。これを励みとして、今後も子どもたちの健康推進に努めていきます。
【日誌】2/9 6年社会科校外学習
2月9日(木)6年生が社会科校外学習で国会議事堂・上野恩賜公園に行ってきました。
集合は早朝6時50分でした。楽しみにしてきた校外学習ですので、子どもたちのテンションはたいへん高く、バスの中では、ガイドさんへの自己紹介や歌をうたって盛り上がりました。
9時30分に国会議事堂に到着しました。時期はずれのためか見学者は少なくスムーズに見学できました。衆議院本会議場、天皇陛下の御休所、衆議院玄関等を見学しました。ちょうど予算委員会が開かれておりピリピリしたムードが漂っていました。
寒さのため、バスの中でお弁当を食べながら、皇居の桜田門、二重橋、大手門を車窓から見て、上野恩賜公園へ。
ここから、上野動物園と東京国立博物館に分かれての班別活動がスタートしました。
13時には、全ての班が国立科学博物館に集合し、班別に見学をスタートしました。
【日誌】2/9 本当のバリアフリーとは
新しい施設などではバリアフリー化が進んでいますが、校舎が古い本校では、多目的トイレが北校舎1階東側に、20年前に建てられた体育館にはスロープがあるだけで、施設全体としては、段差が多く、十分な環境にはありません。
今日、本校の多目的トイレの状況を確認するため、NPO法人アクセシブル・ラボ代表理事の大塚様が来校されました。貴法人は、『障害者目線で広く一般市民及び何らかの障害をもつ人々に対して、バリアフリー、アクセシブルな環境づくりの提案及びその情報提供、並びに心の教育に関する事業を行い、障害の有無に関わらず、みんなが笑顔で楽しく外出できる社会づくりに寄与する(HPから引用)』ことを目的に設立され、様々な活動を展開している団体です。
大塚様は、熊本地震の際、避難所における多目的トイレの設置情報がなかったために、車いすなどの方が苦労されたという話を聞き、宇都宮市内のバリアフリー状況を取りまとめ、広く発信するために、実際に各施設をまわられています。
誰もが暮らしやすい街づくりは、行政からのハード面の支援だけでなく、こうした団体の活動が大きなエネルギーとなり、私たち一人一人の意識も高まっていくのだと思います。相手目線で見つめていくことの大切さを再認識しました。
ぜひ貴団体のホームページをご覧ください。 クリック☞http://accessible-labo.org/
今日、本校の多目的トイレの状況を確認するため、NPO法人アクセシブル・ラボ代表理事の大塚様が来校されました。貴法人は、『障害者目線で広く一般市民及び何らかの障害をもつ人々に対して、バリアフリー、アクセシブルな環境づくりの提案及びその情報提供、並びに心の教育に関する事業を行い、障害の有無に関わらず、みんなが笑顔で楽しく外出できる社会づくりに寄与する(HPから引用)』ことを目的に設立され、様々な活動を展開している団体です。
大塚様は、熊本地震の際、避難所における多目的トイレの設置情報がなかったために、車いすなどの方が苦労されたという話を聞き、宇都宮市内のバリアフリー状況を取りまとめ、広く発信するために、実際に各施設をまわられています。
誰もが暮らしやすい街づくりは、行政からのハード面の支援だけでなく、こうした団体の活動が大きなエネルギーとなり、私たち一人一人の意識も高まっていくのだと思います。相手目線で見つめていくことの大切さを再認識しました。
ぜひ貴団体のホームページをご覧ください。 クリック☞http://accessible-labo.org/
【日誌】2/9 ブランコが使えるようになりました
座面が木製だったブランコが改修され、新品のくさりと樹脂製の座面になりました。初乗りしたのは4年生でした。
【日誌】2/9 雪の上で大はしゃぎ
たわらの時間になり、子どもたちが一斉に校庭に飛び出してきました。雪合戦やミニ雪だるま作りで盛り上がりました。