===== 本サイト上の文書・画像・写真等の各ファイルの無断使用・転載・引用は禁じます。 =====
===== Unauthorized use, reproduction and quotation of each file such as documents, images and photos on this site are prohibited. =====
文字
背景
行間
NEWS
今年の自分を表す漢字は?
4年生では,道徳や学級活動等の時間を使って,この1年間,自分自身が頑張ったこと,心がけたこと,目標していたことなどを振り返り,漢字一文字で表現する活動に取り組みました。
4月からは高学年として,学校のリーダーとしての活躍が求められる21名の4年生。自分のよさや頑張ったことをステップに,ますます輝いてほしいと思います。
スタンプ,スタンプ~1年生の図工から~
1年生では,図工の時間に,ダンボール紙,プリンカップなどをスタンプとして使い,いろいろな生き物を表現した作品づくりに挑戦しました。
魚や鳥,犬など,自分が好きな生き物を素直にのびのびと表現した,子どもらしい作品ばかりです。
毎週図書の時間を設けています
本校では,継続して本に親しむため、どの学年も国語の時間に図書室を利用する時間を設け,図書室の本を借りる機会を設けています。特に1~4年生は,担任の先生や司書の田中先生にいろいろ教えてもらいながら,図書室でゆっくり本を探したり読んだりしています。
1日(火)の2時間目は,2年生が図書室を利用しました。
<「あたらしい本」コーナー>
子どもたちのリクエストなどを聞きながら,司書の田中先生が用意してくれています。
コロナ禍で家の中で過ごす時間が増えております。外での運動や遊びとともに,この機会にぜひ読書を楽しんでもらいたいと思います。
リモートによる全校朝会
今日は「朝の活動」の時間に,リモートによる全校朝会を行いました。
今回は,目が見えない写真家の大平 啓明(おおひら ひろあき)さんを取り上げ,「何事も前向きに挑戦すること」の素晴らしさや「できるまでやりぬこう」という思いをもつことが大切であることについて話しました。
短い時間ではありましたが,話を聞くときのポイントである「目」と「耳」と「心」を使って,集中して「聴く」ことができた子どもたち。ぜひ大平さんの生き方から,子どもたちが「何か」を学んでもらえたらいいなと思います。
プロジェクト活動,頑張っています!
先週1月27日付の「瑞南小だより」(第17号)でもご紹介いたしましたが,特に冬休み明けから,6つのプロジェクト(委員会)が積極的に活動しています。
放送プロジェクトでは,前回の「校内放送への出演権付きクイズ」に続き,「お悩み相談」に取り組んでいます。
各階に設置された「お悩み相談BOX」に,本名以外のペンネームまたは無記名で相談内容を投函すると,放送プロジェクトの委員が子どもの目線でお互いの悩みを聞き,解決方法をアドバイスするというのがこの企画。内容によっては担当や専門の先生への聞き取りを行い,回答してくれます。
<1階 かがやきルーム前>
<2階 図書室横 資料室前>
<3階 資料室前>
「友達のために,下級生のために一緒に考えよう。」その思いを生かせるよう,十分配慮しながら取り組ませていきます。