2018年7月の記事一覧
【日誌】咲いた!! 8代目ど根性ひまわり
3年生が種をまき,育てていた8代目ど根性ひまわりが花を咲かせました。
ほどよい大きさに育った苗を教材園に移植し,日に日に大きく育っている様子を時々見ていましたが,夏休み直前にやっと花が見られました。次の世代につなげることができるか心配していましたが,大輪を見てその不安も消えました。
どこか堂々とした雰囲気を感じるのは,「ど根性」だからでしょうか・・・


ほどよい大きさに育った苗を教材園に移植し,日に日に大きく育っている様子を時々見ていましたが,夏休み直前にやっと花が見られました。次の世代につなげることができるか心配していましたが,大輪を見てその不安も消えました。
どこか堂々とした雰囲気を感じるのは,「ど根性」だからでしょうか・・・
【日誌】交通安全教室
夏休みを前に,交通安全教室が開催されました。
県民生活部くらし安全課職員の方を講師として,正しい交通ルールの知識を学び,また,代表児童による実習を見ながら,自転車の安全な乗り方について理解しました。
クイズ形式や実習形式を取り入れたとても分かりやすい内容で,子供達は真剣に参加していました。
自転車に乗る際のヘルメット着用の大切さについても話してくださいました。ぜひ,ご家庭でもヘルメット着用を勧めてください。



県民生活部くらし安全課職員の方を講師として,正しい交通ルールの知識を学び,また,代表児童による実習を見ながら,自転車の安全な乗り方について理解しました。
クイズ形式や実習形式を取り入れたとても分かりやすい内容で,子供達は真剣に参加していました。
自転車に乗る際のヘルメット着用の大切さについても話してくださいました。ぜひ,ご家庭でもヘルメット着用を勧めてください。
【日誌】着衣泳
夏休みを前に,全学年で着衣泳を実施しました。
服を着たまま水に入ると予想以上に体が重くなることを体験し,もしものときの浮き方やペットボトル等の活用法などを実際にやってみました。
1・2年生はなかなか浮くことはできませんでしたが,服を着た状態での危険性は十分に理解できたようです。
一方,高学年はさすがです。何も持たなくても上手に浮くことができる子がたくさんいました。
夏休み中に水の事故に遭わないよう,今回の学習を活かしてほしいと思います。




服を着たまま水に入ると予想以上に体が重くなることを体験し,もしものときの浮き方やペットボトル等の活用法などを実際にやってみました。
1・2年生はなかなか浮くことはできませんでしたが,服を着た状態での危険性は十分に理解できたようです。
一方,高学年はさすがです。何も持たなくても上手に浮くことができる子がたくさんいました。
夏休み中に水の事故に遭わないよう,今回の学習を活かしてほしいと思います。
【日誌】市水泳競技大会
先週7/10(火),宇都宮市の水泳競技大会が「ドリームプールかわち」で開催され,本校からは5・6年生19名が参加しました。
50m自由形,50m平泳ぎ,50m背泳ぎに200mリレーを加えた全4種目でこれまでの練習の成果を競い合いました。
レースの様子は撮影禁止のため掲載できませんが,どの子も練習タイムを大幅に更新し,自己新記録を達成する素晴らしい泳ぎを披露してくれました。中には,10秒以上も縮めた子も!!
練習によく励み,自分との闘いに勝利した子供達に大きな拍手をあげたいと思います。
出場全選手

5年生

6年生
50m自由形,50m平泳ぎ,50m背泳ぎに200mリレーを加えた全4種目でこれまでの練習の成果を競い合いました。
レースの様子は撮影禁止のため掲載できませんが,どの子も練習タイムを大幅に更新し,自己新記録を達成する素晴らしい泳ぎを披露してくれました。中には,10秒以上も縮めた子も!!
練習によく励み,自分との闘いに勝利した子供達に大きな拍手をあげたいと思います。
出場全選手
5年生
6年生
【日誌】性といのちの健康教室 5年
河内地区市民センターの保健士の方を講師とした「性といのちの健康教室」が行われました。
命が宿り,やがて誕生するまでの胎児の成長の様子を聞いたり,乳児の大きさ・重さを体験したりして,子供達は,自分自身の成長と重ね合わせながら参加できたようです。
また,胎内にいるときの心音や産まれた直後の産声の音声を聞いて,両親からいただいた大切な命の重さ,ありがたさも感じ取ってくれたと思います。
豆粒ほどだった最初の命から,胎児の成長を順に確認していきました。





命が宿り,やがて誕生するまでの胎児の成長の様子を聞いたり,乳児の大きさ・重さを体験したりして,子供達は,自分自身の成長と重ね合わせながら参加できたようです。
また,胎内にいるときの心音や産まれた直後の産声の音声を聞いて,両親からいただいた大切な命の重さ,ありがたさも感じ取ってくれたと思います。
豆粒ほどだった最初の命から,胎児の成長を順に確認していきました。