学校日誌(日々更新中)

学校生活の様子

◆7/20 夏の朝 それぞれの素顔

  
  たわらの時間(業間)と昼休みにみんなが使う体育用具を出すのが、運動委員会の朝の日課です。いつもありがとう。  あいさつ運動週間以外でも、自主的に正門前に立ってくれています。子どもたちの元気な声が聞こえ、学校の朝がスタートします。
  
  夏休みに備え、みんなで植えたサルビアなどのプランターを正面玄関に集めました。暑い夏、水やりが欠かせません。  正門入口には、みんなの「なつやすみ」への思いが書かれています。
  
  2年生が教材園から野菜を収穫してきました。  1年生は、中庭にある朝顔に水をあげていました。

◆7/19 昼休み 仲よく遊ぶ子どもたち

  
  
 たわらの時間(業間)や昼休みは外遊びを奨励しており、雨の日以外は、ほとんどの子どもたちが元気に外遊びをしています。 学年を問わず交流しており、遊びの定番はサッカーです。
 今日は、背の高い竹馬に乗った男の子と3年生が男女仲良く「中線ふみ」をして遊んでいたところを写真に収めました。

◆7/19 3・4・5年 着衣泳をしました

  
  
  
  
  
 3・4・5年生で、「着衣泳」を行いました。
 水から自己の生命を守ることは、水泳指導の大きなねらいの一つです。現実に水の事故は、海、川、湖などの自然環境において着衣のまま発生することが多い状況です。着衣での水泳指導の目的は、水の事故を未然に防ぐため、プール等での水着での泳ぎと違う泳ぎの難しさを身をもって体験させ、そこから不慮の事故に出会ったときの落ち着いた対応の仕方を学ばせることにあります。
 明日は、1・2・6年生です。

◆7/19 6年 薬物乱用防止教室が開かれました

  
  
  
 6年生で宇都宮東警察署員による「薬物乱用防止教室」がありました。
 薬物は心身に危険であり、薬物にかかわることは重大な犯罪であると誰もが分かっていることです。授業では、薬物の魔の手が身近に迫っていること、薬物を勧められたらどうすればいいのか、薬物を乱用するとどうなるかなど、また、薬物の模型や映像資料などもあり、具体的で分かりやすいお話をいただきました。

◆7/15 先生 授業研究会

  
 4年生と2年生の研究授業について、宇都宮市教育委員会の先生2名をお招きして、授業研究を行いました。
 先生たちは夏休み中、教員として力をつけるため、様々な研修をしていきます。
 なお、今日、研究授業をした「生活・総合」については、これからも継続して研究していく予定です。