学校日誌(日々更新中)

学校生活の様子

◆8/10 「学校に泊まろう」が始まりました

 8月10日(水)午後3時、児童34人、地域協議会役員とボランティア約20人が体育館に集まり、地域協議会主催の「学校に泊まろう」の開所式がありました。
 
 
 増渕地域協議会会長から「いつもとは違う学校を楽しもう」とのあいさつがありました。
 
 
 
 
 班対抗のゲームをして仲間づくりをしました。
これから、カレー作り、プールでシャワー、肝試し、花火大会と盛りだくさんです。(就寝前に今日の様子をアップします。)

◆8/6 宮まつり 吹奏楽部が堂々と演奏


 8/6(土)2日間にわたる第41回ふるさと宮まつりが始まりました。
オリオンスクエア会場は正午から始まり、オープニングセレモニーに続き、各団体の発表の先陣を切り、我が田原小吹奏楽部が「学園天国」(フィンガー5)と「RPG」(SEKAI NO OWARI)を堂々と演奏しました。一人一人が異なる楽器を演奏するのは、緊張したと思いますが、立派にその責任を果たし、素晴らしい演奏でした。
 会場には300人を超える市民が集まり、汗を流しながら一生懸命に演奏をした吹奏楽部に盛大な拍手を送っていました。
 演奏後、部員に話を聞くと、「今までで一番よくできた!」と笑顔で答えてくれました。大舞台で力を発揮することはとても難しいことです。今まで頑張って練習をしてきた成果が発表できてよかったと思います。
 
 
 
 

 明日は、午後3時から、逆面獅子舞愛好会の子ども獅子舞が同じオリオンスクエアの舞台に立ちます。みんなで応援しましょう。

◆8/3 毎日、絵手紙が届きます

 
 毎日のように、ある4年生の絵手紙が学校に届きます。季節感があり、とても味のある画風で、担任の先生が喜んでいるのはもちろんのこと、他の先生たちも絵手紙を見せてもらっては感心しています。
 皆さんも、この長い夏休みに「はがき」や「お手紙」を書いてみてはどうでしょう。情報化社会となりメールなどで瞬時に伝達できる便利な時代ですが、心を込めた手作りの方が相手の心に確実に届きますよ。