学校生活の様子
【日誌】5/19 5年 田植え
稲の種まきをしたのは約1か月前。当番で毎朝水をやり、太陽に当て、夕方ビニールを掛けて世話をしてきました。いよいよこの育ててきた苗を学校の水田に植える日になりました。
田原地域といえども、田植え初体験は6割にのぼります。子どもたちは、冷たい水とヌルヌルの土に大はしゃぎでした。
最後に、指導をいただいたお礼の気持ちを込めて、シロツメクサで作った首飾りをプレゼントしました。
田原地域といえども、田植え初体験は6割にのぼります。子どもたちは、冷たい水とヌルヌルの土に大はしゃぎでした。
最後に、指導をいただいたお礼の気持ちを込めて、シロツメクサで作った首飾りをプレゼントしました。
【日誌】5/18 456年ソーラン 校庭での初練習
体育館から校庭になったため、反響していた声は空に広がり、砂の痛みにも耐えなければなりません。それでも晴れ舞台を目指して、ひとつひとつ克服していく子どもたちの姿はたくましく、成長を続けています。

【日誌】5/18 全体練習「応援合戦」
今朝は全体で応援合戦の初練習をしました。応援団はこれまで毎日練習してきただけあって、堂々とした動きで、全体にしっかりと指示を出していました。あと1週間で、息の合った応援合戦になるでしょう。

【日誌】5/18 2年 水やりが毎日の日課に
教材園に植えた自分の野菜の苗に、毎日水やりをしています。大きく、おいしくなってねという願いを込めて。
【日誌】5/18 明日は田植え!
いよいよ明日、校内の水田で田植えをします。今日は講師の赤羽さんに、明日に備えて代掻き(しろかき)をしていただきました。代掻きは、田起こしが完了した田んぼに水を張って、土をさらに細かく砕き、丁寧に掻き混ぜて、土の表面を平らにする作業です。
本校では、種まきから脱穀まで、ポイントとなる作業を体験できますが、その作業のための準備やその苦労などにも、目を向けさせています。
本校では、種まきから脱穀まで、ポイントとなる作業を体験できますが、その作業のための準備やその苦労などにも、目を向けさせています。