学校日誌(日々更新中)

学校生活の様子

【日誌】1/19 整理整頓は心も美しくします

 乱雑に置かれていることが多かった竹馬置き場ですが、今日は整然と並んでいました。隣の一輪車置き場もきれいです。見るだけですがすがしくなりますね。昇降口はどうかなと行ってみると、靴箱や水やりのペットボトルも、きちっと並んでいます・・・・。誰かがやってくれたのか、使う皆さんの心がけできれいなのか、いずれにしても気持ちがいいものですね。きちっと並べた人の美しい心が見えるようです。
  

【日誌】1/18 5・6年 探鳥会

 今日は、1・2時間目に5年生が、3・4時間目に6年生が、校庭の木々や山田川の水辺にとまっている野鳥を観察しました。毎年実施していても、その年や天候により観察できる野鳥は異なります。例年より野鳥の数が少ない状況の中、今日が最も多くの野鳥を観察できました。6年生は水面スレスレを超スピードで飛行する「カワセミ」を発見! そして栃木読売の取材が入りました。来週金曜日(1/26)の讀賣新聞のカラー地域版(とちよみ)が楽しみです。
【5年生のようす】
   
【6年生のようす】
   

【日誌】1/17 一本橋がよみがえりました

 子どもたちに人気の一本橋(遊具)が腐食し、しばらくの間使えなくなっていましたが、冒険活動センターと田原中で伐採されたヒマラヤ杉などを転用し、色鮮やかに復活しました。遊びながらバランス感覚を養える遊具です。気を付けて使いましょうね。
  

【日誌】1/17 50歳の「藤」を大切に

 正門近くにある「藤棚」は推定50年になり、老木といえる状態ですが、5月には美しい花を棚いっぱいに咲かせ、暑い夏には子どもたちの日よけにもなる憩いの場です。さびなどの傷みが目立ち、安全性の問題もあるため、棚の改修を始めました。