2018年3月の記事一覧
【日誌】3/14 6年 メッセージカードに思いを寄せて
朝の打ち合わせが終わると、職員室に春風が吹きました。6年生が、それぞれの職員にメッセージカードを届けてくれたのです。職員は、心のこもった言葉に胸がいっぱいになりました。
さらに、給食時には、手縫いの布巾を届けてくれました。大切に使いますね。ありがとう。

さらに、給食時には、手縫いの布巾を届けてくれました。大切に使いますね。ありがとう。
【日誌】3/13 4年 田原の魅力を「ちらし」にして発信
わくわくタイム(総合的な学習の時間)で、田原の魅力を追究してきました。ちらし班では、この地区の魅力をまとめた「ちらし」を作成し、公共施設などに置いて、多くの人に田原の魅力を知ってもらおうと企画。
写真撮影、ワープロソフトで原稿づくり、お絵かきソフトで作図など、タブレットパソコンを駆使して、ちらしを完成させました。さっそく田原郵便局に行き、所長さんにお願いしたところ、窓口に置いてもらえることになりました。たくさんの人に見てもらえるといいなあ~。
※次回は、逆面獅子舞班の動画をホームページにアップします。お楽しみに。


写真撮影、ワープロソフトで原稿づくり、お絵かきソフトで作図など、タブレットパソコンを駆使して、ちらしを完成させました。さっそく田原郵便局に行き、所長さんにお願いしたところ、窓口に置いてもらえることになりました。たくさんの人に見てもらえるといいなあ~。
※次回は、逆面獅子舞班の動画をホームページにアップします。お楽しみに。
【日誌】3/13 6年 表彰式
多方面で活躍をした6年生に、教育委員会や市長、青少年育成連絡協議会、ライオンズクラブなどからの表彰状等を授与しました。
これを励みに、さらなる活躍を期待します。


これを励みに、さらなる活躍を期待します。
【日誌】3/13 卒業式予行
厳かな中にも温かい雰囲気で、卒業式の予行を行うことができました。6年生はもとより、下級生の態度も立派でした。

【日誌】3/13 6年 はにかんだ笑顔が素敵です
今日は進学先の制服を着て、卒業証書授与の前撮りと卒業式予行が行われます。6年生は、着慣れない制服を着るのにも一苦労・・・・。はにかみながら、お互いに身だしなみのチェックをしている光景は、微笑ましく、春の光のように眩しく輝いていました。


【日誌】3/9 6年 ありがとうの大掃除
卒業まであと10日。6年間お世話になった校舎ともお別れです。5・6時間目に、みんなが使うトイレや昇降口を重点的に清掃してくれました。ただひたすら黙々と、心を込めて磨き上げました。6年生の心も校舎も美しく輝いています。



【日誌】3/9 くれきっずページを更新
くれきっず(放課後子ども教室)の活動のようすを3か月ぶりに更新しました。恒例の活動に加え、日産モノづくりキャラバンや卒業パーティーなどもありますので、「放課後子ども教室」のページをご覧ください。☞放課後子ども教室
【日誌】3/7 6年 お楽しみ給食で満腹です!
今日は、6年生を対象に「お楽しみ給食」を行い、残り少ない小学校の給食をバイキング形式で楽しみました。6年生をお祝いしようと栄養職員と調理員の企画です。
メニューは13種類。 おにぎり2種、ツナトースト、ナポリタン、から揚げ、肉団子、フライドポテト、オムレツ、ブロッコリーのサラダ、野菜スープ、フルーツ盛り合わせ、クレープ、牛乳と盛りだくさんでした。
いつも残菜はゼロの6年生ですが、今日は控えめの盛り付けで、どうしたのかと尋ねてみると、「無くなってしまってはいけないので」という、友だち思いからでした。お代わりとなると、盛りが大きくなり、いつものわんぱく少年少女に戻り、食べ盛りの6年生にとって、大満足の給食となりました。




メニューは13種類。 おにぎり2種、ツナトースト、ナポリタン、から揚げ、肉団子、フライドポテト、オムレツ、ブロッコリーのサラダ、野菜スープ、フルーツ盛り合わせ、クレープ、牛乳と盛りだくさんでした。
いつも残菜はゼロの6年生ですが、今日は控えめの盛り付けで、どうしたのかと尋ねてみると、「無くなってしまってはいけないので」という、友だち思いからでした。お代わりとなると、盛りが大きくなり、いつものわんぱく少年少女に戻り、食べ盛りの6年生にとって、大満足の給食となりました。
【日誌】3/7 通学路がさらに快適に
バイパス歩道に土手の砂利が拡散し、安全上問題がありましたが、宇都宮土木事務所の配慮により、すべて防草シートで覆われ、きれいになりました。また、コミプラ入口の歩道部分が緑に塗装され、歩道がより目立つようになりました。
【日誌】3/7 4年国語「ポスターを使って発表しよう」
国語の授業で、分かりやすく「発表・報告」するにはどうしたらいいのか、実践を通しながら学習しています。見やすいか、聞き手のようすを見ているか、話す速さや間は適切か、正確に伝えているか、強調したいところはうまく伝わっているかなど、発表のポイントを意識しながら、頑張って発表していました。
