学校日誌(日々更新中)

2018年3月の記事一覧

【日誌】3/7 広報放送委員会から「ありがとう」

 正門前の掲示板に「6年生への手作りメッセージ」が飾られました。色とりどりで、数えきれないほどの花には、たくさんのありがとうの言葉が咲いています。全学年の協力のもと、広報放送委員会が作ったものです。ぜひ、足を止めて見てください。
 

【日誌】3/6 ちょこボラ隊からのおめでとう!

 6年生保護者を除くちょこボラ隊が極秘に準備してきた卒業生へのお祝いメッセージパネルが完成し、昇降口に掲示されました。6年生の小さい頃の写真が貼られ、その成長を感じ取ることができます。全員の名前がアルファベットで表記され、そこには隠れメッセージが・・・・。
 卒業式当日には、体育館玄関口に掲示する予定です。ちょこボラ隊のみなさん、ありがとうございました。


  

【日誌】3/2 6年 ブックトーク

 田原中司書の合田先生と本校の多田出先生による「ブックトーク」があり、中学校のようすや、図書室で扱っている本と司書の先生がお勧めの本について、お話を聞きました。子どもたちは、中学校から届いた蔵書60冊を手に取り、さっそく読み始めていました。
  

【日誌】3/1 本校自慢の調理員さんです

 専門の調理室点検業者から、「何度点検しても、排水溝の隅々まで清掃が行き届いており、極めて衛生的で市内トップレベルだ」と、わざわざ職員室に報告がありました。毎日のおいしい給食から、熱心な調理員さんたちの仕事ぶりは十分に理解していましたが、改めて、その仕事の徹底ぶりに感謝です。
 本校の給食の自慢は、まず「給食が、調理員さんの愛情を感じながら、おいしくいただけること」そして、「衛生面も徹底しており、安心して食べられること」です。

【日誌】3/1 6年 租税教室

 租税教室は、これからの社会を担う子どもたちに、税の意義や役割を正しく理解してもらうことをねらいとして、多くの学校で開かれているものです。
 身近にある消費税などの徴収のしくみを学び、その税金が何に使われているのかをグループごとのシミュレーションを通して考えながら、税金は自分たちの生活に還元される大切な役割をもっていることを認識できた授業でした。