2017年6月の記事一覧
【日誌】6/29 宮っ子学力ステップアップシートに取り組んでいます
「宮っ子ステップアップシート」の問題は、国県市の学力調査の分析結果を参考に、定着が十分とは言えない内容や、児童が苦手とする内容の問題を取り入れて作成されています。朝の時間を利用して、集中して取り組んでいるところです。

【日誌】6/28 2年 ぼうけん!はっけん!町たんけん!!
2年生が「まちたんけん」に出かけました。8班に分かれ、学校の周辺にある10か所(各班2か所を選択)を探検してきました。子どもたちはいろいろな発見ができて大喜びでした。
田原駐在所、ゆりかご保育園、丸山スポーツ、コミュニティープラザ、焼肉田原、田原中学校、セブンイレブン、ファミリーマート、田原郵便局、吉野の皆様、たいへんお世話になりました。




田原駐在所、ゆりかご保育園、丸山スポーツ、コミュニティープラザ、焼肉田原、田原中学校、セブンイレブン、ファミリーマート、田原郵便局、吉野の皆様、たいへんお世話になりました。
【日誌】6/27 4年道徳「なくしたかぎ」
校内の研究授業を行いました。かぎをなくして困っている友達と一緒に捜すか,親との約束を守って時間どおりに家に帰るか・・・・。2つの価値の間で選択を迫られている「だいき」に焦点を当ててそれぞれに考えました。さあ、あなたはどうしますか・・・・。(考えの違いを帽子で区別しました。)

【日誌】6/27 3年 音楽集会
音楽集会は今月から、学年ごとの発表になります。3年生は、初めて手にしたリコーダーで「あの雲のように」、鍵盤ハーモニカで「海風きって」、最後に「県民の歌」を発表しました。
また、地域学校園の歌「ビリーブ」、6月の歌「グリーングリーン」を全学年で歌いました。

また、地域学校園の歌「ビリーブ」、6月の歌「グリーングリーン」を全学年で歌いました。
【日誌】6/26 2年 アメリカからのお友だち
アメリカ在住のディロンさん一家がお母さんの実家(田原)に里帰り。小学校2年生のディロンさんは、アメリカでは現地校(もちろん英語)で勉強しています。この機会に日本のお友だちと触れあいたいということで、今週2年1組で生活をします。よろしくね。
【日誌】6/23 職員研修(研究授業)
毎週、さまざまな職員研修を行っていますが、今年度の研究主題を「かかわり、見つめ、学びをつなげていく児童の育成」とし、研究を推進しています。今日は1年生の授業をもとに、授業研究会を行いました。
【日誌】6/23 1年 研究授業を行いました
1年生の生活科で、校内の研究授業を行いました。市教委や校内の先生たちがたくさんいましたが、1年生は緊張することなく、元気に活発に学習活動を行うことができました。
タブレットのカメラ機能を使い、発表者のあさがおを大画面に映しながら、みんなで意見を出し合い、あさがおのようすについて整理しました。


タブレットのカメラ機能を使い、発表者のあさがおを大画面に映しながら、みんなで意見を出し合い、あさがおのようすについて整理しました。
【日誌】6/22 3年 たわらの自然大発見
地域指導者による「たわらの自然大発見」と題して、校庭や山田川沿いの植物や昆虫を探しに出かけました。普段は通り過ぎてしまう道も、目を凝らすと、発見と驚きの連続です! 生命の源は川であると言われていることに納得です。


【日誌】6/22 朝の歌が響き渡っています
いろいろな教室から、歌声が聞こえてきます。テルーの唄、グリーングリーン、県民の歌、 など・・・・、学校ならではの光景です。

【日誌】6/21 ベルマークの寄贈(朝日新聞販売店から)
「エーエスエーとちぎ中央」(朝日新聞販売店)の社長さんが来校され、購読者や社員から集めた袋いっぱいのベルマークの寄贈を受けました。 ベルマーク収集を活動の一つとしている福祉厚生委員会に預けたいと思います。
【日誌】6/21 3年 歯の健康教室
3年生を対象に「歯の健康教室」が行われました。
本校では歯と口の健康週間に様々な取り組みを行っていますが、今回は市主催の事業で、学校歯科医、養護教諭、歯科衛生士2人、学生8人という充実した指導体制で授業を行いました。
染め出し剤を使ったブラッシング指導と学校歯科医による「唾液のはたらき」について学習しました。特に、よく噛むことの大切さを理解できたようでした。

本校では歯と口の健康週間に様々な取り組みを行っていますが、今回は市主催の事業で、学校歯科医、養護教諭、歯科衛生士2人、学生8人という充実した指導体制で授業を行いました。
染め出し剤を使ったブラッシング指導と学校歯科医による「唾液のはたらき」について学習しました。特に、よく噛むことの大切さを理解できたようでした。
【日誌】6/20 地域学校園で会議を行いました
本校と田原西小の一部の職員が田原中を訪問し、授業を参観した後、会議を行い、各学校の取り組みや今後の連携について話し合いました。
2年生は宮チャレでいませんでしたが、1・3年生は熱心に取り組んでいました。


4階から見える田原小です。
2年生は宮チャレでいませんでしたが、1・3年生は熱心に取り組んでいました。
4階から見える田原小です。
【日誌】6/20 全校で除草作業を行いました
本校校庭の夏は、草との戦いです。今日の昼休みは、全校で除草作業を行いました。暑い中でしたが、一生懸命作業をしていました。 こうしたことにしっかりと取り組める素晴らしい子どもたちです。

【日誌】6/19 宮チャレスタート
今週は田原中2年生が、事業所等に出向いての職場体験活動を行う予定です。本校には2人の男子生徒が3年1・2組をメインに、活動していきます。たわらの時間など、学年を問わずみんなで遊びましょう。
【日誌】6/19 演劇鑑賞「夏の庭」(らくりん座)
かつて、「らくりん座」の演劇を鑑賞された方も多いのではないでしょうか。65年の歴史を持ち、県内を中心に、小中学校や一般公演を行っている劇団です。本校では7年ぶりの鑑賞会です。
湯本香樹実/著の「夏の庭」は、少年たちがひと夏に触れた「生と死」「仲間と家族」 「生きるってどういう事なんだろう・・・」 誰もが一生を通じて体験するであろう、悩ましい問題を子どもたちの成長とともに描いたベストセラー小説です。
子どもたちは、目の前の舞台で繰り広げられる少年、老人、家族などの心理描写を肌で感じ取ることができました。


湯本香樹実/著の「夏の庭」は、少年たちがひと夏に触れた「生と死」「仲間と家族」 「生きるってどういう事なんだろう・・・」 誰もが一生を通じて体験するであろう、悩ましい問題を子どもたちの成長とともに描いたベストセラー小説です。
子どもたちは、目の前の舞台で繰り広げられる少年、老人、家族などの心理描写を肌で感じ取ることができました。
【日誌】6/16 3年「梅パワーのひみつ」(出前授業)
なんと、宇都宮から700キロも離れた和歌山県から、JA紀州の中川隆士さん、中本エミ子さんをお迎えし、出前授業を行いました。 「梅パワーのひみつ」は、和歌山県のJAなどでつくる梅食育普及促進協議会が、子どもたちに「梅」の良さを知ってもらおうと、全国の学校を訪問して授業を行う事業です。
「梅」は酸っぱい梅干しというイメージをもっていた子どもたちでしたが、簡単に作れる梅ジュースなど、いろいろな食べ方があることが分かりました。また、梅干しの作り方も学んだので、おにぎり給食では、梅おにぎりに挑戦したいと大喜びでした。
和歌山県は梅の生産が全国の6割を超え、圧倒的シェアを誇っています。中川さんと中本さんは地元の紀州梅を愛し、より多くの人に梅の良さを知ってほしいという情熱をお持ちでした。誇りを持って精力的に仕事をしている中川さんと中本さんの姿から肌で感じ取ったものは、子どもたちにとって大きな財産となるはずです。


「梅」は酸っぱい梅干しというイメージをもっていた子どもたちでしたが、簡単に作れる梅ジュースなど、いろいろな食べ方があることが分かりました。また、梅干しの作り方も学んだので、おにぎり給食では、梅おにぎりに挑戦したいと大喜びでした。
和歌山県は梅の生産が全国の6割を超え、圧倒的シェアを誇っています。中川さんと中本さんは地元の紀州梅を愛し、より多くの人に梅の良さを知ってほしいという情熱をお持ちでした。誇りを持って精力的に仕事をしている中川さんと中本さんの姿から肌で感じ取ったものは、子どもたちにとって大きな財産となるはずです。
【日誌】6/16 アゲハチョウを救え!
登校時間のことでした。
「くもの巣にアゲハチョウが・・・・。もがいていてかわいそう!」・・・・それを聞きつけた6年生が、長い棒を使ってくもの巣を払いました。助かったアゲハチョウは、ほっとしたのか、ありがとうと伝えたかったのか、3階の軒下にしばらく止まっていました。「元気でね!!」
「くもの巣にアゲハチョウが・・・・。もがいていてかわいそう!」・・・・それを聞きつけた6年生が、長い棒を使ってくもの巣を払いました。助かったアゲハチョウは、ほっとしたのか、ありがとうと伝えたかったのか、3階の軒下にしばらく止まっていました。「元気でね!!」
【日誌】6/16 特別支援学級合同運動会
清原体育館において、第36回宇都宮市小学校特別支援学級合同運動会が盛大に開かれ、さまざまな競技を行い、汗を流しました。


【日誌】6/15 5・6年 水泳大会に向けて練習スタート
水泳競技大会が7/6(木)に河内ドリームプールで行われます。選抜された選手を対象に、放課後の練習が始まりました。
【日誌】6/14 4年 出前授業「上水道のしくみ」
市の上下水道局員による出前授業がありました。 田原から北に5キロにある松田新田浄水場は北関東最大の浄水場で、宇都宮市民の飲み水を作っているそうです。 泥水をろ過するなどの実験を交えながら、飲み水になるまでの仕組みを勉強しました。
