学校日誌(日々更新中)

学校生活の様子

【日誌】11/28 セスナが上空を旋回しました(中学校で航空写真!)

 ちょうどお昼にセスナ機が気持ちよさそうに本校の上空を旋回していました。校庭で体育の授業だった3年生も、珍しい空のお客さんを見上げていました。空を自由に飛べたらいいですね。
 このセスナ機は、田原中の創立70周年記念に航空写真を撮りにきたものです。ちなみに、本校は5年後に150周年を迎えます。その頃の撮影はドローンに代わり、動画になっているかもしれませんね。
 

【日誌】11/28 「当たり前」の陰で支える仲間がいます

 毎日の持久走練習も15日目を数え、大会に向け、体も心もたくましくなってきました。こうした練習ができるのも、コースや距離の目印になるカラーコーンを朝セッティングし、練習後に片付けてくれている運動委員会の皆さんのおかげです。ありがとう。
  

【日誌】11/28 新通学路(案)試験通行初日

 新たな通学路として検討しているコミプラ南東角交差点の試験通行が始まりました。昨日昼休みに事前指導を行い、今朝は、本校から2名、中学校から2名、立哨当番2名、少し離れたところでの観察者約5名が見守る中、子どもたちが通行しました。
 初めての場所ということもあり、立哨する側にも戸惑いがありました。南進車は止まってくれますが、東西に行き交う車や交差点を北に侵入する車への注意喚起が課題です。一方、子どもたちは、見守られているという安心感や慣れからか、まわりに注意して歩いたり、手を挙げて横断したりすることは少ないなど、さらに安全指導を徹底していく必要性を確認したところです。
 今日見えた課題を少しでもクリアして、明日につなげたいと思います。より多くの保護者の皆様に観察していただき、ご家庭でもお子様にお話ししていただけると幸いです。
  

【日誌】11/24 全学年「持久走大会コースを試走しました」

 いよいよあと1週間に迫った「持久走大会」。今日は、土木事務所から特別に許可をいただき、田原の大地を貫く飛行場のようなバイパスコースを上・中・下学年ごとに試走しました。平らでまっすぐな道だけに、「きつかったけど気持ちよかった」といった感想が多くありました。
 今日の試走にあたり、県宇都宮土木事務所の職員と施工業者の職員総勢18名に、バリケードの移動や交通整理に当たっていただきました。おかげさまで、安全な環境のもと実施することができました。ありがとうございました。また当日もよろしくお願いします。