学校生活の様子
【日誌】2/14 6年 田原中乗り入れ授業(美術)
中学校から佐藤先生が来校し、美術の授業を受けました。美術作品は、作者の思いや考えが込められているだけでなく、見る人が様々な意味を付け加えることによって、作品が完成するということを、美術作品の鑑賞を通して学びました。
これからの、さらに広く深い未知の世界との出会いが楽しみになったようです。

これからの、さらに広く深い未知の世界との出会いが楽しみになったようです。
【日誌】2/13 4年 スケート教室
冬季オリンピックで盛り上がっていますが、タイムリーなことに、今日午前中に、宇都宮市スケートセンターでスケート教室がありました。思うように滑ることはできませんでしたが、みんなで楽しい時間を過ごしてきました。
これからのオリンピック放送にも、実感をもって応援できそうです。



これからのオリンピック放送にも、実感をもって応援できそうです。
【日誌】2/11 吹奏楽部定期演奏会
田原コミュニティープラザで5回目となる吹奏楽部定期演奏会を行いました。
今年度は部員10人で、コンテストやフェスティバル、一昨日には田原街道バイパスの開通式で演奏するなど、精力的に活動しました。
「ぐるぐるマリンバ」のオープニングで始まり、ソロステージ、ゲスト演奏、合奏ステージ、6年生引退式、最後に先輩(中学生・高校生)も加わり「学園天国」を演奏しました。部員の兄弟姉妹がワンレン&ボディコン(平野ノラさん風)で踊りを披露するなど、楽しいステージでした。



今年度は部員10人で、コンテストやフェスティバル、一昨日には田原街道バイパスの開通式で演奏するなど、精力的に活動しました。
「ぐるぐるマリンバ」のオープニングで始まり、ソロステージ、ゲスト演奏、合奏ステージ、6年生引退式、最後に先輩(中学生・高校生)も加わり「学園天国」を演奏しました。部員の兄弟姉妹がワンレン&ボディコン(平野ノラさん風)で踊りを披露するなど、楽しいステージでした。
【日誌】2/9 車の流れが変わった!
田原街道バイパスの開通が正午。その後、数時間ではありますが、子どもたちの下校の際の学校前の上りの交通量が変わったと実感しました。
◆それは、ファミマの北100mに作られたバイパス接続路が、バイパスに誘導するように道路区画が変わったためです。これから、バイパスの利便性が認知されることで、学校前の交通量が激減することでしょう。
◆いつも下校時間に通過する大型トラックを、バイパスで見かけました。運転手も快適になり、子どもたちの恐怖心も払拭され、みんな幸せ気分です。

◆それは、ファミマの北100mに作られたバイパス接続路が、バイパスに誘導するように道路区画が変わったためです。これから、バイパスの利便性が認知されることで、学校前の交通量が激減することでしょう。
◆いつも下校時間に通過する大型トラックを、バイパスで見かけました。運転手も快適になり、子どもたちの恐怖心も払拭され、みんな幸せ気分です。
【日誌】2/9 5年「お米パーティー」大成功
5年生のわくわくタイム(総合的な学習の時間)のお米再発見のまとめとして、地域の方を招いた「お米パーティー」を開いたところ、宇都宮大学農学部教授・JA河内支所センター長・地元農家などの専門家、民生委員などの地域の方々、授業などでお世話になったボランティア、保護者など、約40人が集うパーティーになりました。
1年間かけてきた米作りのプレゼンテーション、NHKで放送された映像の視聴、4種類の注文を受けて作った握りたての「おにぎり」での会食、おみやげのお米など、内容は盛りだくさんでした。5年生たちの1年間の思いがぎっしり詰まったおにぎりは、「甘く、艶がある」と大好評でした。




1年間かけてきた米作りのプレゼンテーション、NHKで放送された映像の視聴、4種類の注文を受けて作った握りたての「おにぎり」での会食、おみやげのお米など、内容は盛りだくさんでした。5年生たちの1年間の思いがぎっしり詰まったおにぎりは、「甘く、艶がある」と大好評でした。