学校日誌(日々更新中)

学校生活の様子

【日誌】生活科まち探検 2年

2年生が校外に出かけ,生活科のまち探検の学習を行いました。地域内8か所の事業所にご協力をいただき,各事業所の特色や仕事の様子を観察・取材しました。
8班のチームに分かれ,保護者の皆様の引率ご協力のもと,各班ごとに2か所ずつの事業所を巡りました。仕事の工夫や普段見ることのできない様子を見ることができて,子供達は多くのことを学んできたようです。
ご協力いただきました各事業所の皆様,引率してくださった保護者の皆様,たいへんありがとうございました。

〇ご協力いただいた事業所の皆様
 
  
 


〇8班のメンバーと各班担当の保護者の皆様














【日誌】除草作業(5・6年)

今回の作業は当初,持久走大会に向けてコースの除草を計画していましたが,今年度は持久走を実施しないこともあり,,その代わりとして,高学年のみで山田川沿いの花壇とその周辺の除草及び校庭西側の落ち葉さらいを行いました。
ロング昼休みいっぱい,みんな頑張りました。
 
 
 

【日誌】稲を守る案山子

刈り取った稲は,今,乾燥させるために束にして干しています。
それをスズメなどの野鳥に食べられないようにと,5年生が手作りの案山子を作って立てました。
5体の案山子は,干してある稲の周りに配置され,毎日しっかり見守っています。
この後,間もなく脱穀の作業になる予定です。
 
 
 


〇それぞれの制作メンバー








【日誌】盲導犬ふれあい教室 3年

栃木補助犬協会から講師の先生と盲導犬の訓練を受けた「メイちゃん」が来校し,3年生の総合的な学習「みんなにやさしい町に」の一環として「盲導犬ふれあい教室」が開かれました。
盲導犬についての説明を受けた後,代表の子供たちの体験も行われました。アイマスクをした状態で道路に見立てたコースの障害を避けながら歩くというものです。
メイちゃんに導かれながら上手に歩くことができて,驚いたことでしょう。最後の質疑の時間には積極的に質問したり,メイちゃんとのふれあいの時間にはおとなしい様子に感心したりするなど,子供達は時間いっぱい集中して参加していました。
  
 
 
 
 

【日誌】善意のマスクをいただきました!

宇都宮市河内地区社会福祉協議会から,たくさんの布マスクの寄付をいただきました。
協議会で不要な(使わない)マスクの回収・寄付を呼びかけたところ,700枚ものマスクが集まったそうです。それを学校でも活用をということで,本校にも50枚ほどが届きました。かごの中には,白布のマスクに加え,可愛い柄の手作りとみられるマスクもあって,心が温かくなりました。
地域の皆様の温かいご厚意に感謝申し上げるとともに,緊急時などに大切に活用させていただきたいと思います。
河内地区福祉協議会の皆様,地域の皆様,たいへんありがとうございました。