今日も冬晴れ。とっても気持ちのよい青空。雲一つありません。
こんなに気持ちのよい天気ですから、教室の中より外の方が楽しいかも・・・。と思って外を見ると、3年生の友達が集合中。

何をするのかな?と思ってよく見ると・・・。

何かを持って、班ごとに学習中。

手にしているのは「虫めがね」。どうやら理科の授業の実験。ということは?

太陽の光を集めて、その特徴を考える実験ですね。

太陽の光を集めると、「明るく」なって、さらに「あつく」なるんですよね。

しかも「黒い部分」は熱の吸収が高いので、このように燃えることもあるんだよね。
紙が燃えるドキドキ感もあって、心に残る授業だったね。
でも、これはあくまでも授業。先生がいるからできる実験です。くれぐれも火遊びに使ってはいけませんよ。