2017年3月の記事一覧
【日誌】3/17 平成28年度卒業式
雲一つなく晴れ渡るこの春の良き日に、多数のご来賓、保護者、在校生、職員に囲まれる中、盛大に卒業式が行われました。39名の卒業生は、胸を張って笑顔で卒業証書を手にしました。
卒業生の皆さん、この田原小学校の卒業生であることに誇りをもって、中学校に進んでください。皆さん一人一人の今後の活躍を心からお祈りします。
卒業生の皆さん、この田原小学校の卒業生であることに誇りをもって、中学校に進んでください。皆さん一人一人の今後の活躍を心からお祈りします。
【日誌】3/17 6年生の教室を飾り付け
6年生のいつもの教室が、5年生と職員により、1年生のときの思い出の作品や写真、花紙などで飾り付けられ、小学校最後の時間を演出です。

【日誌】3/16 最後の卒業式練習
いよいよ明日は卒業式。 今日はたわらの時間に最後の練習を行いました。在校生は6年生への感謝の気持ちを態度で表そうと一生懸命でした。

【日誌】3/16 6年 感謝の気持ちを込めて(手作りコースター)
6年生が全職員に、お世話になったお礼にと、布地の手縫いコースターをプレゼントしてくれました。これで、お茶を飲むと心も体も温まりそうです
。ありがとう。


【日誌】3/14 NHKの取材がありました
NPO法人アクセシブル・ラボ代表理事の大塚氏の活動について、2/9の「学校日誌」にもその話題を掲載したところですが、HNKが大塚氏の活動をテレビで紹介するため、撮影の舞台として本校が選ばれました。
本校には多目的トイレが設置されており、避難所としての最低限の機能は持っていますが、車いす利用者の視点で見ると、使いやすいトイレとは言えず、アプローチにも段差があるなど、使いづらい環境だということが分かりました。それを理解した上で、ハード面の課題を人の手でカバーすれば、使いやすいトイレにできます。
大塚氏の活動は、私たちに様々な気づきを与えてくれます。こうした団体の活動は、行政だけでなく、私たちの意識も変えていくのです。
みんなにとって住みやすい成熟した街とは、「まわりに優しく、声をかけあい、いつでも手を差し伸べることができる人たちが住む街」 のことではないでしょうか。
★放送日が決まりましたら、お知らせします。
★NPO法人アクセシブル・ラボ ホームページhttp://accessible-labo.org/

本校には多目的トイレが設置されており、避難所としての最低限の機能は持っていますが、車いす利用者の視点で見ると、使いやすいトイレとは言えず、アプローチにも段差があるなど、使いづらい環境だということが分かりました。それを理解した上で、ハード面の課題を人の手でカバーすれば、使いやすいトイレにできます。
大塚氏の活動は、私たちに様々な気づきを与えてくれます。こうした団体の活動は、行政だけでなく、私たちの意識も変えていくのです。
みんなにとって住みやすい成熟した街とは、「まわりに優しく、声をかけあい、いつでも手を差し伸べることができる人たちが住む街」 のことではないでしょうか。
★放送日が決まりましたら、お知らせします。
★NPO法人アクセシブル・ラボ ホームページhttp://accessible-labo.org/