学校日誌(日々更新中)

2018年2月の記事一覧

【日誌】2/8 新通学路で登下校しました

 宝井方面はバイパス開通に先駆け、今日から、新しい通学路で登校しました。横断歩道では、班長が横断旗を持ち、全員で手を挙げながら、注意して渡っていました。立哨の方も多く、心強い限りです。これからも見守りをよろしくお願いします。
  
◆下校のようす
今日は1年、2・3年、4・5・6年生の3回ありましたが、いずれも交通量は少なく、コミプラ南東角の交差点もスムーズに横断できました。
  

【日誌】2/7 授業参観・懇談会

 今年度最後となる授業参観があり、多くの保護者が来校されました。子どもたちは、張り切って授業に臨んでいました。
 子どもたちの1年間の成長はいかがなものでしょうか。学校も伸び盛りの子どもたちと一緒に成長していけるよう、これからも頑張っていきます。
   

【日誌】2/6 4年 わくわくタイム(逆面獅子舞)

 2/16に3年生の道徳で、郷土愛をテーマに逆面獅子舞愛好会の方々をお呼びして、地域の宝として伝統芸能を守っていくその姿から、郷土とは何かを考えていく授業を予定しています。
 4年生ではわくわくタイムで、田原のまちを調べ、その良さを広く発信していくことに取り組んでおり、逆面獅子舞班は、その授業に参加し、獅子舞を披露するチャンスをもらいました。体育館の大鏡で自分たちの動きを確認したり、PC動画で逆面の方の舞を確認しながら議論するなどして、熱心に練習していました。
  

【日誌】2/6 児童集会(運動委員会)

 児童集会で、体育委員会が、1/26に行われた「なかよし班対抗長なわとび大会」の表彰を行い、お互いのがんばりを称え合いました。
 また、校庭の遊び方について、体育委員が危険な遊び方や誤った遊具の使い方を動画で示し、正しく楽しく遊ぼうと呼びかけました。
   

【日誌】2/6 新通学路事前指導

 新通学路への切り替えに当たって、関係する約130人の児童に対し、横断歩道を渡るときの約束や方面別の危険箇所について指導しました。
【横断歩道の渡り方】
 ・一人一人が安全かどうかを確認して渡る。
 ・運転手に見えるように、まっすぐ手を挙げる。
 ・班長は横断旗を使い、横断していることをアピールする。
  

【日誌】2/5 5年 お米パーティーの準備着々と

 わくわくタイム(総合的な学習の時間)で取り組んできた「お米 再発見」も、最終段階になりました。子どもたちは、田原のお米のよさをたくさんの人に知ってもらいたいと「お米パーティーでたわらの米をPRしよう」を企画し、今週金曜日(2/9)に行うため、準備を進めています。
 お米パーティーのキャラクターが、湯澤さんの作品に決まりましたので、ご紹介します。一目で「お米」と分かるデザインで、愛嬌もったっぷりです。

【日誌】2/5 3・4組 作業学習作品販売会

 3・4組で作業学習で心を込めて丁寧に作り上げた作品の販売会を、今日から3日間行います。商品は、アイロンビーズのキーホルダーとマグネットは、なんと20種類、作り立てのポップコーンも5種類と豊富です。
 オープン初日の昼休みには、教職員でお店がいっぱいになり、5時間目には田原中から生徒と先生が来校するなど、大盛況でした。
 明後日の授業参観でも開店します。ちなみに、店内のみの紙幣通貨を使いますので無料です。
   

【日誌】2/5 新通学路の利用開始に向けて(看板・旗の設置)

 いよいよ田原街道バイパスが今週金曜日(2/9)に開通します。工事も完了し、開通式を待つだけになっています。
 今日は、県と警察に許可をもらい、「通学路注意」「歩行者注意」「飛び出し注意」「スピード落とせ」の看板を新通学路に設置しました。また、市役所の生活安心課職員により、交差点で使用する横断旗と箱も設置されました。6か所の交差点に旗の数は何と合計210本にもなります。歩行者の安全のため(特に児童の皆さんのため)に用意してくれたものです。横断する時は必ず使用し安全に横断しましょう。