インフルエンザ患者、過去最多に、
栃木県内全域で警報レベルが発令されました。
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インフルエンザ予防、出席停止等について確認とご協力をお願いいたします。
・インフルエンザによって学校を休んだ場合は欠席にはなりません。
(出席停止扱い)
・発症後の登校は、「発症後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過した後」で
す。(学校保健安全法より)
※基本的には医師の診断に従ってください。
・登校する際、医療機関から「治癒証明書」を発行してもらい、学校へ提出してく
ださい。
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●この土日は,習い事や,スポーツ・文化活動など集団での活動,
集会やイベント等への参加は自粛し,やむを得ず外出する場合は,
人ごみを避け,マスクを着用してください。
●引き続き、「手洗い,うがいの徹底」「十分な栄養と休養をと
る」など、日常生活における予防を心がけてください。
●自分の健康に十分留意して、体調が悪いときは、早めに病院を受
診するなどの対応をお願いします。
12月21日’金)、5日間の社会体験学習「宮っ子チャレンジウィーク」、無事にやり遂げることができました。2年生のみなさん、本当にお疲れ様でした。
意識して大きなあいさつ返事、普段よりもさらに背筋を伸ばし、慣れないことにも果敢にチャレンジし、さすがに少し疲れたかなと思います。
巡回中、活動を終える直前の生徒たちからの感想を紹介します。
・いろいろ体験させてもらえてうれしかった。
・普段は気づかなかったが、仕事の裏側を知り働く大変さがわかった。
・何かときつかったけど、事業所の方の励ましで頑張ることができた。
・お客さんからの「ありがとう」の言葉がうれしかった。
とても一言では言い表せない貴重な体験をしたことが如実にあらわれていると思います。
よく頑張った 陽東中2年生! 宮チャレ最高!!
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働く人の立場で活動をすることで、人生を生きる上でたくさんの大切なことに気づくことができました。5日間という短い期間でしたが、社会のルール、働くことの意義や大変さを感じることができ、自分自身の将来を考える良い機会となりました。本当にお疲れさまでした。
これからもいろいろなことに興味を持って、頑張ってください。
ご協力いただきました事業所の皆さま、また支えてくださった保護者、地域の皆さま、本当にお世話になりました。心より、御礼申し上げます。
来年度も引き続きよろしくお願いします。
それでは、最終日の活動の様子をご覧ください。 ところで、なぜ、冬至にかぼちゃを食べるのでしょう?
冬至の代表的な食材のかぼちゃを漢字で書くと南瓜(なんきん)。つまり、運盛りのひとつであり、陰(北)から陽(南)へ向かうことを意味しています。また、かぼちゃはビタミンAやカロチンが豊富なので、風邪や中風(脳血管疾患)予防に効果的です。本来かぼちゃの旬は夏ですが、長期保存が効くことから、冬に栄養をとるための賢人の知恵でもあるのです。
今日の夜は、ゆず風呂にゆっくりつかって疲れを取ってください。
※以下はHUGを体験した感想です。
関係者の皆さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。
「病気やケガの避難者へ適切な対応をしていくことが難しかった。」
「刻一刻と状況が変化する中で、迅速かつ的確に判断し行動する力が必要だと思った。」
「もしものときには、被災者として避難するばかりでなく、自分でできることは行動に移し、人の役に立てるようにしたい。」
①地域の多くの人と触れ合う社会体験活動を通して、働くことの尊さを実感し、
他人を思いやる心や社会のためになることを積極的に行う態度を身に付ける。
②体験することで、自分の良さ、自分らしさを見つめ、生きがいをもって明るく
たくましく生きる力を培う。
2学期から準備を始め、12月4日(火)に保護者説明会、17日(金)に事前指導を行いました。
事前訪問への注意や各事業所ごとに分かれて確認作業を行いました。
働くことの意義をしっかりと学ぶとともに、自分なりの目的意識をもってこの5日間の活動に取り組んでほしいと思います。
12月6日(木)7時30分から8時までの30分間、陽東小学校出身の学年学級委員22名が登校途中で陽東小学校に立ち寄り、小学生と一緒にあいさつ運動を行いました。敷地内3か所に「陽は東から」と書かれたピンクののぼりを持って立ち、「おはようございます」と元気な声を響かせることができました。
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今年度も、陽東地域学校園の3小学校を2回ずつ訪問させていただき、のべ約100人の生徒が「あいさつ運動」に参加することができました。
陽東中学校だけでなく陽東地域学校園全体が明るく元気になるように、来年度も継続して活動を続けていきたいと思いますので、どうぞご協力とご支援をお願いいたします。
実施日:平成31年2月7日(木)~8日(金)
場 所:軽井沢プリンスホテルスキー場
◎詳しくは、保護会資料をご覧ください。
12月3日(火)7時30分から8時までの30分間、峰小学校出身の学年学級委員17が登校途中で峰小学校に立ち寄り、小学生と一緒にあいさつ運動を行いました。
集団登校する小学生と元気なあいさつを交わすとともに、久しぶりの会った先生方とも話しをすることができ、充実した時間を過ごすことができました。
小学生と中学生で記念写真、元気な挨拶で爽やかな気持ちになりました。
12月1日(土)18:00、とちぎテレビの「イブニング6サタデー」で放送されたシーンを画像にて紹介します。
笑いあり、感動あり、踊りあり、真島茂樹さんのパフォーマンスに会場は大盛り上がり、拍手喝采!在校生830人にとって、思い出となる講演会となりました。
~ 夢に向かって、一生踊り子 ~
速報)とちぎテレビ、12/1(土)18:00
「イブニング6サタデー」で放送決定。
マツケンサンバの軽快なリズムに乗って颯爽と登場した真島茂樹さん。会場は割れんばかりの拍手、一気に会場のボルテージは最高潮!
夢を求めて、夢に向かって、今ここで頑張ることの大切さについて、
・幼少時代のおゆうぎの思い出:ショータイム、とにかく踊りが大好き!
・小学生時代のクラシックバレー、日本劇場の舞台に立ってみたい。
・中学生時代の決意:「自分の力を試してみたい」東京行きを決意!
・日劇ダンシングチームでトップダンサーとして活躍!しかし、チームは終了
・東京ディズニーランドでダンサーとして活躍
・アメリカ、ミュージカルでの活躍
・松平健との運命的な出会い、日本舞踊への挑戦
・マツケンサンバ振付の誕生秘話
など上記のエピソードを交えて、とても楽しくお話をしていただきました。
そして、全校生徒が起立、あのマツケンサンバⅡの踊りを体験しました。
マツケンサンバⅡのコンセプトは「シンプルで皆が覚えやすい振付」。
・「1・2・・・ヒップヒップ」
・「1・2・3・4・・・チョイトチョイトチョイ・・」
・「右左右左・・キックトントンキックトントン」
・「クロス、クロス、バック・・・スパニッシュ」
・「右左・・・サンバサンバ、回ってサンバステップ・・・オレッ」
更に、ステージ上で真島茂樹さんとのコラボレーションで会場は大いに盛り上がりました。アンコールでも踊りもお疲れ様でした。
将来を担う中学生に
「本日のテーマのごとく、夢に向かって、失敗を恐れることなく頑張ってほしい!」とエールを送られました。
本校は、キャリア教育を推進していますが、生徒一人一人にとって、改めて、自分の生き方や将来を考えさせるよい機会となりました。
真島茂樹先生、ありがとうございました。
オープニングの「オッレ」、華麗な踊りに魅了されました。
「時を裁く人」(出典:「きみがいちばんひかるとき」光村図書)という資料を用い、向上心や個性の伸長を考える授業です。
将来の夢に向かい、時間を有効に使おうとしてしている主人公の姿から、自分もより良い自己実現のために未来に向かって努力しようとする意欲を育てることをねらいとして授業が展開されました。
その後、研究協議では、活発な意見交換ができ、講師の先生からは、内容項目について、(ねらいを明確に→ねらいのないところで評価はできない)、指導と評価の一体化、新たな価値観へのアップデート、「考えがどのように変容し、何を学んだのか」が分かるノートの工夫、板書の重要性、終末の工夫、教師のまとめと生徒の振り返り、生徒の道徳性の成長の様子及び見取り、評価に生かしたポイント等に関して的確なアドバイスをいただきました。
今後とも、H31年度の道徳科の導入「考え議論する道徳への転換」に向けて、自己・相互研鑽に励み、指導力や実践力の向上に努めていきます。
丁寧な指導助言 各自が自分の考えを主張します。
生徒の発表を生かした授業展開です。 グループでの話し合い
自分の行動を振り返らせ、自分の意見や考えをまとめました。
授業研究会の様子です。
【来校される皆さまへ】
・ 陽東中アクセスマップ
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