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日誌
3/10 3年生の至福の時間(学年でお別れの会)
3年生(生徒と先生)が体育館に残り、学年として最後の時間を過ごしました。
「各先生からのお話」では、言葉に詰まってしまう先生も・・・・。
(撮影できなかった小林先生、岩井先生ごめんなさい)
最後には、生徒からの企画で、3年間学年主任としてお世話になった床井先生へのお礼の会として、呼びかけによる感謝の言葉や合唱を贈りました。
体育館には「しっとりとした時間」が流れ、誰もが至福を感じているようでした。
3/10 表彰式と卒業式予行を行いました
3年生を対象とした表彰式が行われ、義務教育9年間の皆勤賞,中学校3か年の皆勤賞,さらに,各団体などからの表彰状を贈りました。誠におめでとうございます。学校を様々な形で,様々な立場でリードしてくれました。ありがとう。心からお祝いいたします。
表彰式に続き、卒業式の予行を行いました。当日、式に参加しない1年生にとっては、3年生と過ごす最後の時間、3年生の姿を見届ける最後の場となりました。予行のあとに、3年生から1・2年生に「歌のプレゼント(友~旅立ちの時~)」がありました。3年生の後輩への思いが、全員の心に響き渡りました。
3年生は盛大な拍手と花のアーチに包まれ退場していきました。
3/9 3年生の中学校生活も残りわずか・・・・
来週月曜日(3/13)は卒業式。
3年生は残りわずかな中学校生活の一瞬一瞬を大切にして過ごしています。コロナ禍だった3年間を理由にはしたくありませんが、「みんなともっと一緒にいたい」「時間が欲しい」などの言葉を耳にします。大切だと思える人がいる、大切にしたい場所があるというのは、とても幸せなことです。
昼休み、いつも以上に校庭に元気な声が響いています。職員室には、トイレットペーパーで作ったそっくり人形を先生たちにプレゼントする生徒もいました。思わず笑ってしまいますね。「ありがとう」
3/8 陽西生ガンバレ(県立入試・実力テスト)
今日は県立一般受検の第1日目で5教科の学力テストが行われています。これまで頑張ってきた自分を信じ、力を出し切ってください。
学校では、5教科の実力テストが行われ、集中して取り組んでいます。
3/3 美術部「読書感想画」で多数の入選
読書感想文作品集(栃木県学校図書館協議会)に4作品が入選・掲載されました。
「時間の割れ目」渡辺さん 書名「また君と出会う未来のために」
「思い出の光」松村さん 書名「蛍と月の真ん中で」
「異界は、すぐそばにある」鈴木さん 書名「准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る」
「さば缶と共に宇宙へ飛び出た鮮街道」湯田さん 書名「さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち」