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今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、しろみざかなのさいきょうやき、からしあえ、きりぼしだいこんとなまあげのごまにでした。
白菜は、今から約100年前の明治時代に中国から日本に伝わってきました。白菜はほとんど水分ですが、栄養も含まれています。塩分を体の外にだし、血圧が上がるのを抑えるカリウムが豊富です。また、カルシウム、マグネシウムなども多く含まれています。
今日の給食の献立は
コッペパン、とちおとめジャム、牛乳、とりにくとじゃがいものケチャップあえ、ゆでやさい、てづくりドレッシングでした。
ほうれんそうは, 今から400年ほど前に日本に伝わってきました。旬は「冬」ですが,今では日本中どこでも作られており,一年中食べられます。風邪をひきにくくするカロテン,ビタミンCや血を作る鉄など、体に大切な栄養素を多く含んでいます。
今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、さばのカレーふうみあげ、ごまずあえ、みそしるでした。
今日のごまずあえの中に入っている、「めん」のようなものは「しらたき」です。しらたきはこんにゃくの仲間で、こんにゃくいもから作られます。
噛みごたえがあるため、よく噛んで食べると食べ過ぎを防ぐことができます。また、おなかをきれいにする食物繊維がたくさん含まれています。
今日の給食の献立は
麦入りご飯、セルフちゅうかどん、牛乳、ちゅうかスープ、フルーツあんにんふうプリンでした。
中華丼は、ご飯の上に豚肉や白菜、玉ねぎなどで作った中華風のうま煮をのせた料理をいいます。日本で生まれた料理で、中国にはない料理だそうです。
今日の給食では、他にたけのこやにんじん、ピーマン、しいたけ、いか、うずらの卵を入れて中華丼を作りました。
今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、とりにくのてりやき、こうはくなます、ぞうにふうじるでした。
新年最初の給食は、日本のお正月によく食べられる料理にしました。紅白なますは、お節料理の一つです。だいこんとにんじんを細く切り、塩や酢で味付けをします。だいこんとにんじんを水引に見立てています。水引は贈り物などにつけられる帯紐で、お祝いの時には、赤と白の水引が使われます。
雑煮風汁はおもちのかわりにトックを入れました。日本では地域によっていろいろなお雑煮が食べられています。東日本では四角いおもち、西日本では丸いおもちを使います。白みそを使って味付けをするものもあります。
今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、しろみざかなのチーズフライ、さっぱりあえ、にらたまじる、みかんでした。
チーズは、牛乳に酵素を加えて作ります。水分が少ないので牛乳より栄養の量が多くなっています。体をつくるたんぱく質や骨をつくるもとになるカルシウムが豊富です。今日は白身魚のフライの衣に、粉チーズが入っています。
今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、とりにくのこうみやき、ゆでやさい、てづくりドレッシング、みそけんちんじるでした。
キャベツが一番よく育つ気温は15度から20度です。涼しくなる秋に種をまき、春から初夏にかけて収穫するものを「春キャベツ」、夏に種をまき、冬に収穫するものを「冬キャベツ」といいます。「春キャベツ」は柔らかく、甘みがあるのが特徴です。「冬キャベツ」は、葉がしっかりとしているので、煮くずれが少なく、ロールキャベツなど熱を加える調理に適しています。
今日の給食の献立は
こがしじょうゆのねぎチャーハン、牛乳、ひきにくとにらのスープ、フルーツあんにんでした。
今日の給食は、夏休みに給食だよりでおすすめ献立を募集したときに、6年生が考えてくれたメニューです。
栄養のバランスをよくすることと、簗瀬小のみんなが喜ぶような献立にしたことがポイントだそうです。
今日の給食の献立は
コッペパン、りんごジャム、牛乳、あげじゃがいものカレーいため、キャベツのスープでした。
にんじんは、赤い色がきれいでどんな料理にも合うので、いろいろな料理に使われています。ケーキやクッキーなど、みなさんの好きなお菓子にも使われることがあります。
にんじんは、東洋種と西洋種に分かれます。日本では、西洋種がたくさん作られています。西洋種は、品種改良され、みずみずしく甘く、にんじん独特の臭みがないものに変化してきました。東洋種は、京野菜として有名な、金時にんじんがあります。
今日の給食の献立は
わかめごはん、牛乳、モロのからあげ、いそべあえ、とんじるでした。
旭地域学校園では、各学校のおすすめ給食を紹介しあい、それぞれの学校の給食に取り入れる取り組みを行っています。今年の簗瀬小学校のおすすめ献立は、給食委員会でメニューを決めました。その中で人気だったメニューは「わかめご飯」と「いそべあえ」です。どちらも、簗瀬小のみなさんが好きなメニューだと考え、決めました。
今日の給食の献立は
にしょくどん、牛乳、かぶとじゃがいものあられじる、りんごでした。
かぶは春と秋の年に2回、旬がある野菜です。別名「かぶら」「すずな」とも呼ばれ、春の七草のひとつとしても有名です。根の部分には、胃や腸の動きをよくする働きがある消化酵素が多く、葉の部分にはビタミンCやカルシウムが多く含まれています。今日の「かぶとじゃがいものあられ汁」には根の部分と葉の部分の両方を使っています。
今日の給食の献立は
スパゲティクリームソース、牛乳、かいそうサラダ、てづくりドレッシング、とうにゅうドーナツでした。
今日の給食は「ばむとけろのにちようび」のおはなし給食です。
おはなしの中でばむとけろはドーナツを作ります。生地をこねたり、型をぬいたりして、一生懸命作ったドーナツはとてもおいしそうで、本を読みながら食べたくなってしまいます。今日の給食はそんなドーナツを取り入れました。
今日の給食の献立は
ごはん、牛乳、メンチカツ、ソース、からしあえ、どさんこじるでした。
メンチカツは、豚や牛のひき肉に玉ねぎのみじん切り、塩、コショウなどを混ぜて練り合わせ、丸型や小判型に成形したものに小麦粉、卵、パン粉をつけて油で揚げた料理です。明治時代に浅草の洋食店で販売したのが始まりと言われています。給食は豚肉を使ったメンチカツです。
今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、いわしのおかかに、もやしとにらのごまあえ、だいこんのみそしる、アセロラゼリーでした。
もやしは、1年を通して値段が安く安定しているので、給食ではよく使われる野菜です。実は宇都宮市でたくさん作られています。りょくとうや大豆などを、暗いところで芽が出るように育てるともやしができます。豆からもやしに成長するとビタミンCが多くなります。シャキシャキとした歯ごたえがあり、サラダのほか、炒め物や汁物などいろいろな料理に使われます。
今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、チキンカレー、ゆでやさい、わふうごまドレッシングでした。
インドで生まれたカレーライスは、イギリスから日本へ伝わってきました。
カレーライスの黄色い色のもとは、ウコンという植物を、粉にしたものです。ウコンは、胃や腸などの働きをよくしたり、免疫力を高めて風邪やウイルスなどに強い体をつくったりする働きがあります。
今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、しろみざかなのチリソースがけ、ナムル、ひじきとたまごのスープでした。
日本は卵をたくさん食べる国のひとつです。1年間に一人あたり300個以上食べているそうです。
卵には、体を作るもとになるたんぱく質のほか、皮膚や粘膜を健康に保つビタミンAや、エネルギーを作る時に必要なビタミンB2もたくさん含まれています。
今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、おでん、はるさめサラダ、あじつけのりでした。
おでんは日本の煮物料理です。だし汁を醤油などで味付けし、大根やちくわ、ゆで卵やこんにゃくなどを入れて、煮込んで作ります。具材や味付けは地域や家庭によって様々で、愛知県では味噌味のおでんがよく食べられているようです。
給食では、かつおだし、しょうゆ、みりんなどで味付けをし、具はだいこん、たまご、さといも、こんにゃく、さつまあげ、こんぶなどが入っています。
今日の給食の献立は
コッペパン、牛乳、さつまいものシチュー、ゆでやさい、てづくりドレッシングでした。
さつまいもは秋が旬です。薩摩地方と呼ばれている、鹿児島県から全国に伝わったことから、さつまいもと呼ばれるようになりました。
さつまいもには炭水化物が多く含まれていて、体を動かしたり、勉強をしたりする時のエネルギーのもとになります。また、食物繊維も多く、おなかの中をきれいにします。
今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、さばの文化ぼし、ごまあえ、なまあげのみそしる、ヨーグルトでした。
今日のヨーグルトは栃木県産の牛乳を使って作られたヨーグルトです。栃木県は生乳の生産量が北海道に次いで全国第2位です。生乳を殺菌してできるのが、みなさんがいつも飲んでいる牛乳です。牛乳には骨や歯のもとになるカルシウムがたくさん含まれています。
今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、ぶたにくとやさいのみそいため、たまごとわかめのスープ、りんごでした。
りんごの歴史はとても古く、神話や聖書にも登場しています。昔、日本では小さくて固いりんごが栽培されていました。明治時代になり、品種改良され、大きくて味のよいりんごが作られるようになったそうです。
りんごには、おなかの中をきれいにする働きのある食物繊維や、塩分を体の外に出す働きのあるカリウムが含まれています。今日のりんごは宇都宮市の半田りんご園さんから納品していただきました。
❖【保存版】緊急時の児童の引渡しについて (R6版)(R6_6_13)
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