日誌

活動の様子

大好き!雀宮! 町たんけん(2年生)

2年生の生活科で、町たんけんに出かけました。

安全確保のため、引率ボランティアとして、たくさんの保護者の方がご協力くださいました。

 

当日は、3方向のコースに分かれ、地域の様子を観察するとともに、地域にあるお店を見学しました。

こちらは「北コース」。

「角衣料品店」様。

「お菓子処 雅洞」様。

「スズメ薬局」様。

 

「南コース」。

「木村のかきもち」様。

「髙田屋」様。

「業務スーパー雀宮店」様。

 

「西コース」。

「さつき文具」様。

「さつき団地郵便局」様。

「福富商店」様。

 

どこのお店でも、おいそがしい中、子供たちの質問に答えたりお店の説明をしたりとご対応くださり、子供たちがますます雀宮地域が好きになる、そんな活動にすることができました。

ご協力いただきました保護者ボランティアの皆様、ご対応いただきました各店舗様、本当にありがとうございました!

 

ピカピカ手洗い!(2年生)

今週は、「手洗い週間」です。

2年生の学活では、正しい手洗いについて学習していました。

「汚れがなくても石鹸をつけて洗うのは、どうしてでしょう?」

「目に見えないバイキンがついているからです」

1年生の「手洗い教室」の時、ブラックライトで見たよね。よく覚えていました!

「同じところだけを洗っていればいいかな?」

「手首まで洗わなきゃダメ」

「指はこうやって洗うんだよ」

「爪は手のひらでゴシゴシするんだよ!」

みんな、よく知っていますね。

それでは「手洗いの歌」に合わせて、練習してみましょう。

楽しい歌に乗せて、洗い残しがないように手洗いの仕方を教えてくれます。

今度は、実際に手を洗ってみましょう。

手洗いの歌に合わせて、手首もしっかり洗います。

よくすすいだら、きれいなハンカチで手を拭こう!

「いつもよりきれいに洗えたよ!」

正しい手洗いの仕方をしっかり身に付けて、いつもピカピカの手でいましょうね!

 

What time do you get up?(6年生)

今回の一人一授業研修は、6年生の外国語で行われました。

今日のめあては「何時になにをするのかを尋ねる言い方を知ろう」です。

まずは、「この先生は誰でしょう」クイズです。

先生たちの生活の様子から、「〇時」と「〇〇をする」という言い方に興味をもたせます。

「え~、誰だろう?」

 

先生たちの意外な一面を知り、嬉しそうな子供たち。

盛り上がったところで、次は自分たちの生活の様子と時間をプリントに書いてみましょう。

今日、使うフレーズはこれです。相手の言葉にリアクションを付けられると、さらにGoodですね!

それでは、隣りの友達と互いの生活時間を尋ね合ってみましょう。

困ったら、黒板を見たり先生に助けてもらったりできます。

相手を変えながら何回も繰り替えすことで、英語の言い方が自然と口から出てくるようになります。

最後に、今日使ったフレーズを、一つ一つの単語を口にしながら書いていきます。

 

小学校の外国語活動では、話す・聞く・書くを繰り返すことで英語表現に慣れ親しむとともに、実際でやりとりで使ってみることで英語表現への理解を深めていきます。

 

リコーダー講習会(3年生)

3年生から始まったリコーダーの学習。

今日は、東京から講師の先生をお招きしてリコーダー講習会が開かれました。

講習会では、先生から上手にリコーダーを吹くために大切な3つの約束を教えていただきました。

3つの約束を意識して吹くと、何だか上手になったみたい!

 

大きさの違うリコーダーを使って、いろいろな曲も演奏してくださいました。

子供たちが大好きなアニメの曲を選んで演奏してくれたので…

子供たちも思わずこの笑顔!

いきなりのリクエストにも、即興でステキな演奏を聞かせてくれる先生の姿に、

「いっぱい練習したら、私たちもあんなふうに吹けるかな」

これからのリコーダー学習に夢が広がる講習会となりました。

 

 

雨の日のお楽しみ

今日はあいにくの雨。

業間も昼休みも、校庭で遊ぶことができませんでした。

 

そんな雨の日ですが、何やらうれしそうに図工室に集まる子供たちが…。

雨の日だけのお楽しみ。

図書委員による「雨の日の読み聞かせ」が始まりました!

告知ポスターを見て楽しみにしていた子、図工室前のディスプレイを見て寄ってみた子。

読み聞かせの始まりを今か今かと待っています。

業間の読み聞かせは、6年生による「ちいさな くれよん」です。

読み聞かせを聞きに集まった子も、マナーを守って静かに聞いていました。

雨の日のお楽しみは、これからも継続して行われるようです。

5・6年生の図書委員が低学年のためにと考えた、ステキなイベントでした。