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上央小NOW
上央小検定 合格証書授与(12月)
12月の検定合格証書の授与を,12月23日に校長室で行いました。
今年度,12月末までに授与した検定証書は,全部で146枚です。もちろん,一人の児童が複数枚を受け取っている場合もあります。「あと少しで全部終わります!」と話す児童もいますので,1月以降が楽しみです。
自分の学年の検定で,漢字の読みと書き,算数検定の3つすべてに合格した児童は,3年生で4名,5年生で1名います。素晴らしいです。先取りして学習すると,より授業の内容が理解できて,学習内容の定着もよくなります。この冬休みに,検定を利用した自主学習もお勧めです。(検定問題と算数の解説は,児童のタブレットに配付してあります。)
総合的な学習の時間における見学とインタビュー(3年生)
3年生の総合的な学習の時間では,「上河内のじまんをPRしよう」をテーマにそれぞれの課題を追究しています。
12月15日(木),各グループの課題に従って,3つのコースに分かれて活動を行いました。
① 芹川いちご農園見学
いちご農園に行き,いちごの種類やその育て方についてお話をしてくださいました。
② 羽黒山神社の宮司である阿部様からのお話とインタビュー
羽黒山と梵天祭りについてお話をしてくださいました。
③(株)タカサゴの齋藤様からのお話とインタビュー
創業明治45年の伝統の味「子持 柚羊羹」は、上河内名物です。ゆずそのものについて,および,ゆずを使った商品などについてお話をしてくださいました。
おもちゃ教室(1・2年生)
12月20日(火),1年生を招待して,2年生がおもちゃ教室を開きました。16種類のおもちゃの作り方と遊び方を,2年生が1年生にわかりやすく丁寧に教えていました。2年生には,昨年度上級生にやさしく教えてもらったという思いがあるので,「今度は自分たちが」と,とても張り切っていました。こうして,上級生から下級生に受け継がれていくのでしょう。あっという間の1時間でした。
門松を作って届けてくださいました
ぼうじぼ作りで大変お世話になった上田町の村上一夫様が,12月19日(月)に門松を作って学校に届けてくださいました。本来なら年末に飾るものですが,冬休み前,子供たちが登校する最終週に合わせ,正面玄関に飾らせていただきました。紅白のナンテン,破魔弓をイメージした矢締めなど,村上様の創作作品はとても素晴らしいものです。
門松とは,1年間家族を守ってくれる神様に,家に来てもらうための目印として,正月に玄関に飾るものといわれています。門松の中の一つ一つに願いが込められているので,ご紹介します。
松…1年中,葉が緑である松のように,1年間健康で強く生きられますように
竹…まっすぐにすくすく伸びる竹のように,元気に大きくなれますように
梅…香りがよく美しい梅のように,心が豊かになりますように
ナンテン(難を転じる)…災難に遭いませんように
ダイダイ…子孫が代々繁栄しますように
稲穂…米がたくさんとれますように(五穀豊穣)
収穫したお米を自分たちで炊飯した食味体験(5年生)
12月5・6日に,5年生は家庭科の授業で鍋を使って炊飯し,おにぎりを作って食べました。もちろん使用したお米は,5月に田植えと9月に稲刈り体験をして収穫した物です。一連の「お米の学習」は,この5年生の食味体験をもって完結です。そして,これらの実体験をもとに,今後は総合的な学習の時間のテーマ「ぼくらは米博士」について,グループで課題追究したことを発表することになります。
● 5の1
●5の2
吹きこぼれないよう火加減を調節しながら一生懸命に炊いたご飯です。おいしいこと,間違いないことでしょう。この食農体験学習は,藤江様の協力があって実現しています。本当にありがとうございました。
上央小検定 合格証書授与(11月後半)
11月後半の検定合格証書の授与を,12月上旬に校長室で行いました。
今回は,2年2組の児童全員が,漢字読み検定の合格証書を受け取りました。(当日お休みの児童2名分は,担任の先生が持っています。) 漢字書き検定の合格証書を受け取る児童も,10名近くいました。これまで一人一人の頑張りを表彰してきましたが,今回は学級の全員で取り組んだ素晴らしい結果です。校長室での表彰式に全員で臨むことができた思いは,格別だったことと思います。
親子ふれあい活動(1年生)
12月3日(土),1年生は学級活動の時間に,PTA1学年部会が主催した「親子ふれあい活動」を実施しました。例年は親子で給食を食べることが多かったふれあい活動でしたが,コロナ禍において部会の役員の皆様が,別の企画を考え,実施してくださいました。
はじめに,1学年部会長から開催の挨拶がありました。この開催に向けて,事前に段ボールに飾りを付けたりグループの名簿を一覧表にして掲示したりするなど,部会長・副部会長のお二人には,たくさんの準備をしていただきました。
最初の種目は「ゆずっこ宅急便」です。5月の運動会に1・2年生の団体種目で実施した内容です。何度も練習をした1年生は,保護者をリードする形で,お届け物をできるだけ早く正確に運ぶよう協力することができました。
次の種目は「箱引きレース」です。箱の中に入った1年生を保護者が引くリレーですが,勢い余って箱から落ちそうになる姿もありました。運ばれる子供たちは大喜びでした。
1学年部会長・副部会長による手作りのミニ運動会は,保護者の皆様の協力のもと,大成功に終わりました。普段味わうことができない素晴らしい時間を作ってくださり,感謝申し上げます。
校内持久走大会(2年生)
12月3日(土),学年・学級休業があった2学年は,他の学年から2週間遅れて,校内持久走大会を実施することができました。オープンスクールに合わせて実施しましたので,多くの保護者の皆様の声援を受け,自分の記録更新を目標に一生懸命走りきることができました。
オープンスクール土曜授業
12月3日(土),宇都宮市内の小学校は一斉に土曜授業を実施しました。
本校は,2校時と3校時を地区ごとの分散型で公開しました。3年ぶりの開催となり,多くの保護者や地域の皆様に参観していただきました。
生活科「昔遊びをしよう」(1年生)
12月2日(金),2~3校時に1年生は昔遊びを体験しました。毎年,上河内地区老人会の皆様のご協力の下,貴重な体験を児童はさせていただいております。
9種類の伝承遊びを教えてくださるボランティアの皆様に,「おねがいします」「ありがとうございました」をきちんと挨拶する子供たち。班の友達と仲良く遊び,何回も練習するうちに上手になっていく様子。会の進行も片付けもすべて1年生の児童が立派にやり遂げていました。子供たちの成長を感じる2時間でした。
上河内地域学校園「おにぎりの日」
11月30日(水),食事について親子で考える機会として,地域学校園の小中学校4校は,一斉に「おにぎりの日」を実施しました。主食となるおにぎりを自宅で調理し,給食のおかずと組み合わせることで,栄養バランスの良い食事が健康な体をつくるために必要であることを,活動を通して理解するものです。
本校児童は,収穫したお米から自分たちでおにぎりを作って食べる「食味体験」を経験しています。その経験を生かし,今回は家庭においておうちの方と会話を楽しみながら,自分で作れた喜びを多くの児童が話していました。
自分で作っておにぎりの味は,格別だったようです。
図書委員会による「読書集会」
11月30日(水),図書委員会の児童による読書集会がありました。14名の図書委員の5・6年生が,何週間も前から,原稿を考えたり発表のスライドを作ったりして準備をしてきました。リハーサルも回を重ねるごとに上手になって,いよいよ本番を迎えたのです。
内容は,「おすすめの本の紹介」,「読み聞かせ」,「図書に関するクイズ」です。Google meatで各教室とつないでのリモート集会でしたが,クイズでは答えが発表されると各教室から歓声が聞こえ,楽しく参加することができました。
おはなしサークルこんぺいとう による「お話会」
11月29日(火),テレビ放送によるお話会がありました。
おはなしサークルこんぺいとう から8名のボランティアの皆様が,「森の戦士 ボノロン」シリーズを2冊,読み聞かせをしてくださいました。(大型本を東京から取り寄せたそうです。)
リハーサルは,図書室で行われました。
本番は,読む人,ページをめくる人,その合図をする人,と役割分担をして,交代で読んでいました。
普段は教室で読み聞かせをしてくださっていますが,読書週間に合わせてお話会を開いてくださり,いつもとは違うお話の世界に,教室の子供たちは引き込まれていました。
お話給食 「セルフオムライス」
11月28日(月)の給食は,本校の図書室にある本にちなんで「セルフオムライス」とデザートは「豆乳プリン」でした。
「チキンライスがいく」は,チキンライスに足が生えて歩き出すというお話。
「わかったさんのプリン」は,プリンの材料を手に入れるために森の奥への冒険のお話。
図書室に展示してあります。
今週は読書週間です。ボランティアによるお話会や図書委員会による読書集会,先生方による読み聞かせなど,いろいろなイベントが準備されています。ご家庭でも,ぜひ絵本の読み聞かせやお勧めの本の話,今読まれている本について話してみてはいかがですか。
日産自動車工場オンライン見学(5年生)
11月28日(月),5年生はオンラインで日産自動車工場の見学を学級ごとにしました。
これまでは手作業だった天井やコックピットの取り付け作業も,ロボットが精巧にそして素早く取り付けます。この栃木工場のみで行われている作業とのことで,直接の見学体験では見ることができない部分も,オンラインだったから知ることができました。
案内してくださる方と双方向でのやり取りができ,クイズに答えたり,質問をしたりして,有意義な学習の機会となりました。一生懸命ノートにメモをする様子も見られ,興味をもって話を聞くことができました。
給食で,上河内中央小のお米をおいしくいただきました
11月25日(金)の給食のご飯は,本校の特色ある食農体験学習で藤江様のご指導の下,4~6年生が田植え・稲刈りをしたお米(コシヒカリ)が使われました。真っ白で甘みのある新米は,とてもおいしかったです。上河内地区はセンター給食なので,上河内中,上河内東小,上河内西小の皆さんも同じお米を食べました。
感謝の会
11月25日(金),登下校の交通安全指導や安全パトロール,読み聞かせや図書室整備,トイレ清掃や除草などの環境整備でお世話になっているボランティアの皆様をお招きして,「感謝の会」を実施しました。
児童会主催のこの会を迎えるにあたって,事前に2年生はお手紙を入れる封筒の飾りを付けました。3年生は首にかける名札を作りました。4年生は椅子につけるネームプレートを準備しました。5年生は感謝の手紙を書いたり,封筒の宛名を書いたりしました。
当日は,1年生がお手紙やお花を渡す係となり,それを5年生がお手伝いしました。6年生は,全体の進行,招待者の紹介や案内をしました。
このように,全員がそれぞれの学年に応じた形で関わり,日頃からお世話になっているボランティアの皆様に,感謝の気持ちを表すことができました。
●全体会
●にこにこ班による感謝の会
宇都宮市小学校陸上競技大会
11月22日(火),栃木県総合運動公園陸上競技場にて,市内小学校の陸上大会が開催されました。コロナ感染症対策として,参加人数の制限,競技種目の限定,4ブロックに分けてそれぞれ半日開催などの工夫があり,本校から15名の5~6年生の代表選手が出場しました。約1ヶ月間,放課後の時間を使って練習を行ってきたのは約25名。自らの意思で練習に参加し,基礎体力の向上や種目のコツをつかんで記録を伸ばしてきました。頑張りました。
地域のお祭り「羽黒山梵天まつり」
11月19日(土),3年ぶりに上河内地区の梵天まつりが開催されました。江戸時代から続くとされる五穀豊穣などを願う伝統行事で,羽黒山山頂の神社に梵天を奉納しました。
今里町有志グループと原組梵天保存会の2本の梵天が何度も宙を舞いながら練り歩く様子は威勢が良く,久しぶりに地域のお祭りが帰ってきた喜びを感じました。本校児童が多く住む中里原の梵天が奉納されるとあって,多くの児童や保護者も見物に来たり参加したりしていました。
校内持久走大会
11月18日(金)は3~6年生の部,11月21日(月)は1年生の部の校内持久走大会が開催されました。多くの保護者の皆様の声援を受け,本番では好記録が続出しました。学校では約1ヶ月前から体育の授業等で持久走の練習をしてまいりましたが,子供たちの中には業間や昼休みにも自主的に練習する姿が見られました。また,家庭においても,練習していたと耳にしました。目標をもって取り組み,力の限り全力を尽くす体験は,心身の成長を促します。今回も,地域協議会の皆様にも大会運営にはご協力をいただき,感謝申し上げます。
●3年生
●4年生
●5年生
●6年生
●1年生
生活科校外学習(1年生)
11月14日(月),前週までの穏やかな日から打って変わって木枯らしが吹く日ではありましたが,1年生が元気にせせらぎ公園へ秋を探しに行ってきました。
秋の木や草花・虫の様子を観察し,紅葉した落ち葉やドングリなどを学校へ持ち帰ってきました。
学校では,観察記録に感想や絵を描いたり,持ち帰った葉や木の実を紙に貼ったりして,秋の思い出を作品にしました。
上央小検定 合格証書授与(11月前半)
11月前半の上央小検定合格証書の授与を,11月11日(金)に校長室で行いました。
11月8日の表彰朝会の日に,1つの学年で受けられる漢字読み・漢字書き・算数検定の3つとも終わった児童(3冠)について紹介したところ,自分の学年だけでなく他の学年の検定を受けて合格した人も出てきました。
自分の力を存分に伸ばすよい機会です。多くの児童が合格するようになり,合格証書の作成が忙しく,うれしい悲鳴を上げています。次回は11月末に証書授与を行う予定です。
●3年生
●4年生
●5年生
●6年生
●3冠達成者
カントリーエレベーター見学(5年生)
5年生は,社会科「わたしたちの生活と食料生産」で,食料自給率向上の工夫について学習しています。
11月10日(木)は、その取組の1つであるカントリーエレベーターの役割について,実際に見学して学習を深めました。
施設の方の話から,カントリーエレベーターを利用することで,労働力の負担や機械に係る経費を減らすことができ,農家の人手不足対応に役立っていることが分かりました。迫力ある大きな設備を見たり,機械の音を聞いたりして,機械化された農業の仕組みを,実感をもって学習することができました。我が家でご飯を食べながら,米が食卓に届くまでの工程を思い浮かべられることと思います。
リコーダー講習会(3年生)
11月8日(火),東京リコーダー協会より講師の先生をお招きして,3年生を対象にリコーダー講習会が開催されました。様々な種類のリコーダーの演奏を聴いたり,リコーダーを吹くために必要な基礎練習などを行ったりしました。よく耳にしているメロディーも,自分の持っているリコーダーで表現できることが分かり,今まで以上に興味をもつことができました。
収穫したお米の食味体験(1~4年生)
本校では,田植え・稲刈り,できたお米を炊いておにぎりを作って食べる一連の食農体験活動(「お米の学習」)を実施しています。
11月7日(月)は3年生,8日(火)は2年生,9日(水)は1年生,10日(木)は4年生が,おにぎりを作って食べる食味体験を行いました。田植え・稲刈りは4~6年生が実施しましたので上級生への感謝,稲を大切に育ててくださった農家の方への感謝,おいしいお米を作り出してくれた田んぼや自然への感謝などを込めて「いただきます」の挨拶をしました。自分で握ったおにぎりは,格別の味だったようです。
●3年生
●2年生
●1年生
●4年生
市P連バレーボール大会 Bブロック午前の部 2位
2大会ぶりに宇都宮市PTA連合会バレーボール大会が開催されました。
上河内中央小PTAチームは,11月13日(日)の午前中に、清原体育館で試合に臨みました。
初戦は瑞穂台小PTA,フルセットの末,1ポイントを争う白熱戦をものにすることができました。
<エースのアタックの瞬間 これが決まる!>
<勝った瞬間>
2回戦は城山中央小PTAです。再びフルセットで勝利を引き寄せました。
<円陣を組む>
<タイム中>
<2回戦の勝利後,応援席に向かって>
Bブロック午前の部決勝の相手は雀宮東小PTAです。残念ながら負けてしまいましたが,互いに声を掛け合い,チームワークの良さがひときわ目立っていて,休みなく3試合を戦ったとは思えないくらいの輝く笑顔が印象的でした。
コロナ感染症対策として毎回ボールを拭いたり,コートチェンジをせずに同じ側でプレーしたりと工夫した大会でした。PTA保健体育部長もお手伝いしてくださいました。経験があってもなくても,上手くてもそうではなくても,楽しい時間が作れることは間違いないようです。PTA会員の皆様なら誰でも参加できます。興味をもってくださった方は,ぜひ保健体育部長やPTA会長にお声掛けください。
租税教室(6年生)
11月9日(水)に,宇都宮県税事務所から4名の職員の方をお招きして,6年生を対象とした租税教室を実施しました。
様々な写真について税金が使われているかどうかをグループで予想し,DVDの視聴後に税金がどのように使われているかを確認することができました。また,プリントの質問について考える活動では,日本と外国の違いや小学校で勉強するためにいくらぐらいの税金がかかるかを知り,驚いていました。(小学生一人につき1か月約73,000円,年間約876,000円使われているそうです。)
6年生は,4~5月に「現代社会の仕組みや働きと人々の生活」(教科書では第1章「わたしたちの生活と政治」)について学習しています。今回は,身近な消費税なども話題に出てきましたので,実生活に結びついた学びを復習することができました。
音楽鑑賞教室
11月4日(金)は,東京パシフィック管弦楽団による音楽鑑賞教室がありました。1~3年生と4~6年生を対象として2部構成で行われ,それぞれ40分間の演奏会はあっという間でした。
楽器の名称,その音色,演奏の仕方など,説明を聞きながら楽しく学ぶことができした。「ラディツキィ行進曲」では,子供たちも手拍子に強弱をつけて演奏に参加し,楽しい体験となりました。
最後には,3年生と6年生の代表児童がそれぞれお礼の言葉を述べ,心豊かで潤いのある時間をもつことができました。
ゆずっこウォーキング
11月2日(水),秋晴れのさわやかな天候のものと,全校徒歩遠足「ゆずっこウォーキング」が開催されました。すべての活動を1~6年生の縦割り班(にこにこ班)で行うもので,今回は5kmのウォーキング後,自分たちで決めた場所でお弁当を食べ,遊ぶという児童会活動も合わせて行いました。
活動の様子を紹介します。
① ウォーキング(往路)
A・Bの2コースに分かれて,今里集落センターのちびっこ広場を目指して歩きました。羽黒山を正面に見ながら,秋の風景を楽しむことができました。
それぞれ約150名のウォーキングなので,隊列が離れることなく,一斉に水飲み休憩をとりながら,無理なく歩くことができました。また,無線を使って,それぞれのコースの位置を確認するなどの連絡をすることができました。
② ちびっこ広場でのおやつ休憩
トイレの数が多くないので,A・Bコースが時間差で到着するよう考えていました。先発のAコースが休憩して出発するころBコースが到着したので,ちょうどよい計画でした。
子供たちにとっては,おやつの時間はうれしいものです。長い時間ではありませんが,疲れをいやし,学校までの道のりを歩くエネルギーを蓄えていました。
③ ウォーキング(復路)
今回のウォーキングでは,6年生と1年生,5年生と2年生,4年生と3年生がペアになって歩きました。歩く中で,高学年が車道側を歩いて低学年の安全を確保することを学び,励ましながら歩く様子は,縦割り班ならではの光景です。普段見慣れている市民センターや図書館が見え始めると,自然と歩くスピードが増しました。
それから,地域協議会を中心としたボランティアの皆様は子供たちと一緒に歩いてださり,特に交差点やトイレ休憩では身の安全を確保してくださいました。本当にありがとうございました。
④ お弁当
今回は,6年生がお弁当の場所と遊ぶ内容を考えました。雨の日のことも考え,事前にそれぞれ2パターン用意していました。
この日は,快晴。とても11月とは思えないくらい,太陽の光がまぶしかったです。校庭でも日陰を選んだり,教室を選んだりした班は,しばし体温を下げることができたことでしょう。日なたの班は,薄着になりながらも,秋の青空を楽しんでいました。
⑤ にこにこ班での遊び
全校児童が300人を超え,一斉に遊ぶには狭いことが予想されましたので,学校に隣接する上河内グランドも使用しました。事前に考えた遊びを6年生が分かりやすく説明し,さあ,遊び開始です。
鬼ごっこ系の遊びでは,高学年の圧倒的なスピードに大いにあこがれを感じたことでしょう。また,「へび鬼」や「だるまさんが転んだ」などの遊びでは,線を工夫したり面白おかしく動いてみたりして,本当に楽しそうでした。みんなで楽しく遊ぶためには,いろいろな学年の友達が集まっていることを理解し,相手のことを考えて思いやる気持ちがとても大切です。それを,どの班も実行することができていました。
新しい行事は,児童会活動も加わり,6年生のリーダーシップのもと,大成功に終わることができました。参加した児童全員が完歩することができ,多少の擦り傷はありましたが大きなけがもなく,充実した時間を過ごせたことがとてもよかったです。
上河内文化交流祭
11月5日(土)~6日(日)に,上河内地区市民センターにて「上河内文化交流祭」が開催されています。本校からは,各学年5点ずつの図工と書道の作品が展示されています。
また,ゆずっこ写真と標語の作品もあります。
両日とも午前10時から始まり,5日は午後4時まで,6日は午後3時までです。ほかの小・中学校の作品や一般の方の作品も多数展示されています。どうぞ,ご覧ください。
ゆずっこウォーキングの準備が進む
11月2日(水)に,全校遠足の「ゆずっこウォーキング」が開催されます。これまでは,羽黒山遠足として,縦割り班で学校から徒歩で羽黒山頂まで行き,昼食を食べて学校へ戻ってきていました。低学年の児童を高学年が励ましながら頂上へ登り,そこで得られる達成感はとても大きかったことでしょう。しかしながら,児童数の増加にしたがってコロナ対策として昼食場所の確保が難しくなり,これまでの行事を見直すことになったのです。
羽黒山を見ながら育つ子供たちのふるさとの風景は大切にしたいという思いから,羽黒山のふもとまで2コースに分かれて歩いて行き,今里集落センターでおやつ休憩後,学校へ戻ってきてお弁当を食べる予定です。今回は,すべて縦割り班での活動なので,昼食も班ごとに場所を決めて食べます。校庭の班もありますし,教室の班もあります。その後,班ごとに事前に決めた内容で20分間遊びます。
昇降口に,各班の昼食場所や遊ぶ内容が掲示されました。
10月31日(月)の清掃後には,お弁当の場所と遊ぶ内容の発表が各班の班長からありました。みんな,興味津々です。
今年は,入学当初に行う縦割り班での「1年生を迎える会」が,学級休業の関係でできなくなり,清掃活動以外で班での活動がありませんでした。今回は一緒に歩き,お弁当を食べ,遊ぶことになり,協力することや思いやりの大切さを学ぶことができると期待しています。
地域協議会の皆様にもお世話になります。お天気であることを願うばかりです。
上央小検定 合格証書授与(10月)
これまで4年生と5年生の児童が,漢字の読みで合格していましたが,今回は3年生と6年生にも合格の児童が出てきました。校長室で,表彰しました。
半年を過ぎ,少しずつ合格者が増えてきています。今回,漢字の読みで合格した児童は,「次は書きで合格します。」「算数で頑張ります。」と,次なる目標を口にしていました。
<6年生>
<5年生>
<4年生>
<3年生>
なんと,3年生には,「漢字(書き)検定」と「算数検定」の合格者も出ました。まだ学習していない内容ですが,合格した児童にインタビューしたところ,
「合格したいので,予習しました。」
「分からないところは,先生に教えてもらいました。」
とのことです。素晴らしいです。予習した内容を授業で学習するときは,より一層理解が深まることでしょう。全て合格したら,他の学年もチャレンジできます。楽しみです。
(合格証書の校章の色を,漢字(読み)は緑色,漢字(書き)は赤色,算数は青色で区別しました。)
ふれあい文化教室(6年生)
10月27日(木),四面会の湯澤一樹先生を講師にお招きして,日本の伝統楽器の和太鼓について学習することができました。お話を聞いたり演奏を聴いたり,実際に自分たちで演奏したりする体験活動です。休み時間もなく2時間通しての活動でしたが,充実した時間となりました。
活動後に,湯澤先生より,「こんなに音が合わせられる子供たちは,あまりいません。」と,お褒めの言葉をいただきました。話が聞ける子供たちは,音も合わせられるそうです。6年生,頑張りました。
授業参観と学級懇談会
10月26日(水),今年度3回目の授業参観と学級懇談会がありました。多数の保護者の皆様に,授業の様子や学校の様子をお伝えする機会を得られましたことに,感謝申し上げます。
【2校時】
【学級懇談会】
【3校時】
11月には,「学校マネジメント」と称して,今年度の学校教育活動について保護者の皆様に評価していただくことになります。どうぞよろしくお願いします。
スマホ・携帯電話等によるトラブル防止出前講座(5年生)
10月26日(水)2校時に,親子出前講座を実施しました。多数の保護者の皆様が参加し,インターネットの仕組みや大切なことについて学ぶことができました。
一度公開した写真などは,どんどん拡散されてしまうことを,体験を通して実感することができたと思います。
大切なこととしてお話しされていたのは,次のとおりです。
① 途中に必ず記録が残る。(インターネットの仕組み)
② 一度公開すると,すべては取り消せない。
③ (文字情報だけでは)気持ちが伝わりにくいこと。
また,インターネットは都合の良いときに使えるので,「即返信を求めないのが本当のマナー」とも話されていました。既読がつかないことでトラブルになることがありますが,本来のマナーをお互いに心得て使うことが大事だと感じました。
宇都宮市陸上大会に向けて練習開始
11月22日に,2年ぶりに宇都宮市小学校陸上競技大会が県総合運動公園第2陸上競技場で開催されます。大会に向けて希望した児童約30名の練習が,10月25日(火)より始まりました。
初日は薄曇りで気温が低く,半袖シャツでは寒そうでしたが,練習終了後は体が温まり,元気に下校しました。基本的には水曜日以外の放課後に練習を実施します。16:30に練習が終わり,16:40に下校します。
先生方も全員練習に関わり,全校体制で臨んでいます。体育主任からは,練習の準備や指導をしてくださる先生方についての話がありました。自分の可能性を伸ばすチャンスです。記録更新はもちろんですが,それぞれの種目について専門的に学ぶ機会でもあります。頑張る子供たちを応援していきます。
花壇整備(1~3年生)
本校の校舎南側には花壇があります。春には,4~6年生がマリーゴールドやサルビアの苗を植えて,秋まで楽しませてくれました。
10月25日(火),今度は1~3年生が秋から来春に向けての準備として,パンジーの苗とチューリップの球根を植えました。植物の成長や自然の変化に関心をもって,自ら関わろうとする態度を育んでいきます。
児童会主催 いじめゼロ集会
10月19日(水)の3時間目,児童会主催で「いじめゼロ集会」が開催されました。タブレットを使って,本部と各教室をつなぐリモート放送で実施しました。
はじめに,「うつのみや いじめゼロ宣言」を,全員で唱和しました。これは,子供たちが連絡帳として使っているスタンダードダイアリーに掲載されています。代表児童の言葉に続いて,各教室から大きな声で宣言書を読み上げる声が聞こえました。
次に,「いじめ防止に関する標語」の発表です。これは,学級の一人一人が標語を考え,話し合ってその中から1点を選び,学級の標語として代表者が発表するものです。教室の児童は,自分の学級の標語の発表の時に起立し,一緒に声を出して標語を読み上げました。本部と教室が離れていても,声を合わせようとする姿が見られました。
各クラスの標語は次のとおりです。
「ことばづかい やさしくはなせば なかよくなれる」 (1の1)
「いっしょにあそぼう なんでも はなしてね」 (1の2)
「『ごめんね。』『いいよ。』『ありがとう。』 えがおで言えたら みんななかよし」(2の1)
「ありがとう ことばでめざそう へいわなせかい」(2の2)
「しんゆうと きれないきずな むすぼうよ」 (3の1)
「ごめんなさい 一言かけて 仲直り」 (3の2)
「いじめゼロ みんなでめざそう 平和な世界」 (4の1)
「元気だよ 助けてもらった あの日から」 (4の2)
「暗い世界 君の言葉で てらそうよ」 (5の1)
「さしのべよう 勇気 やさしさ 思いやり」 (5の2)
「『もうやめなよ』 その一言で 大きく変わる」 (6の1)
「気付いてる? いつの間にか 傷つく心」 (6の2)
最後に,事前に収録した「いじめ防止に関する劇」を見ました。これは,集会運営委員の5・6年生が1学期から内容を自分たちで考え,ショートストーリーとして4つの場合を演技しました。劇のテーマとそのメッセージは次の通りです。
<物隠しと暴力をテーマにした劇>
「遊びのつもりでも,勝手に物を隠したり,相手を転ばせたりするのはいじめである。」
「いじめと分かっていても,見ているだけでもいじめである。」
<無視をテーマとした劇>
「(わざと)相手を無視することはいじめである。」
<仲間はずれをテーマにした劇(下学年バージョンと上学年バージョンの2つ)>
「ちょっとした気持ちの仲間はずれでもいじめである。」
「仲間意識が強いためにいじめにつながってしまうこともある。」
子供たちの身近にある場面が劇として表現されていました。高い演技力で,実際にその場面が現実として起こっているかのようでした。だからこそ,軽い気持ちでのからかいやふざける行為もいじめにつながっていくことを,振り返って考えている感想が多かったようです。
集会の最後では,校長から,これまでの上央小のいじめゼロに向けての取組を振り返る話がありました。
本校では,いじめゼロポスター制作にも取り組んでいます。今は,各学級の扉に代表作品が掲示されています。授業参観で来校されたときもご覧ください。
本校の「いじめゼロに向けた取組」では,全員が自分のこととして考え,標語を作ったりポスターを描いたりしています。「なぜいじめはおこるのかな。」「どんなきもちになるのかな。」「どうしたらいじめはなくなるのかな。」など,いろいろなことを考えて表現をしています。そして,それを学級で話合いもします。そして,この集会で確認するのです。児童会が主催した集会でしたが,全校児童で取り組んだ素晴らしい活動となりました。
(中心になって進めた児童会のメンバーが、最後の反省会をしている様子)
3年生社会科校外学習 サンユー上河内店
10月20日(木)は3年生が社会科の校外学習に出かけました。スーパーマーケットで販売の仕事をする人たちが行っている工夫や努力を調べるために,実際に店内の様子を見たり店員さんにインタビューしたりしました。
普段は入ることのできないバックヤードに入らせていただき,魚や野菜,肉のパック詰めやお惣菜作りなどの様子も見学しました。
校内持久走大会に向けて
11月18日(金)に開催される校内持久走大会に向けて,練習が10月17日(月)より始まりました。早朝,体育主任が校庭にラインを引き,周回コースやスタート・ゴールが分かるようにしました。
早速,体育の時間に練習を開始したのは3年2組でした。今年度初めての練習ですが,さすが3年生ともなるとコースを理解し,できるだけ歩かないよう頑張って走っていました。
1・2年生は900m,3・4年生は1200m,5・6年生は1500mです。1年生ですが,「きのう,家の周りを3周した。」と話す児童もいました。長距離走は,練習をすればするほど記録が伸びます。自分の目標に向かって,粘り強く努力する「たくましさ」を身に付ける絶好の機会です。
また,さくら連絡網での健康観察も始まりました。検温や体調管理の他に,持久走練習期間は練習に参加可能かどうかも毎日報告をお願いしています。保護者の皆様,ご協力お願いいたします。
ゆずっ子写真展
地域協議会が夏休み前に募集した「ゆずっ子写真展」の写真が、1階西廊下(なかよし2組前)に、掲示されました。地域コーディネーターが、毎年工夫を凝らして掲示しています。今年は、今までより応募作品が多いとのこと。授業参観に来校された際、ご覧ください。(11月5・6日上河内市民センターで開催予定の上河内文化交流祭でも展示されます。)
「読書の秋」 図書室の様子
秋の夜長は、本を読むのに最適だといわれています。「読書の秋」到来です。
図書整備ボランティアの皆様により、図書室は秋の装いです。
また、図書委員会で開催したしおりコンクールの優秀作品が決定しました。応募総数35点のうち、各クラスから1点ずつ、11名の作品が選ばれました。
図書室では、司書の先生によって子供たちが興味をもって本を手にすることができるよう、テーマ別のコーナーが準備されています。書架に並んでいるとあまり目にしない本かもしれませんが、新たな出会いの機会を作ってくださっています。
トイレ清掃ボランティア 始動!
10月より、トイレ清掃ボランティアが活動を開始してくださいました。
本校は、水曜日と金曜日は清掃活動がありません。週末の汚れのまま、月曜日の朝を迎えます。月曜日の朝といえば、週の始めで、爽やかに元気いっぱいスタートを切りたいところです。
そこで、地域コーディネーターにお願いしたところ、登録ボランティアの皆様に声を掛けてくださいました。自分の都合の合う時間に、無理のない範囲で活動に協力してくださる方が、月曜日の朝または、金曜日の放課後に活動をしてくださっています。
ボランティアをしながら、子供たちの様子も見ることができます。随時受け付けておりますので、どうぞ、学校までご連絡ください。
4年スケート教室 宇都宮市スケートセンター
10月17日(月)は4年生のスケート教室でした。多くの児童がアイススケート初体験でしたが,センターの先生方に滑り方の基本を丁寧に指導していただき上達しました。壁につかまりながら恐る恐る滑っていた児童も,最後にはリンクを周回できるようになりました。
漢字検定 合格証書授与
基礎学力の定着と学習した成果を実感することによって、学習意欲の向上を目的として,本校独自の漢字と算数検定を行っています。
これまで合格証書を手渡したのは,9名です。1学期末までに,自分の学年の漢字の読みをすべて合格した児童が更に4年生で4名いましたので,合格証書を渡しました。紹介します。(累計13名になりました。)
第2回あいさつ・言葉づかい名人 表彰
本校では,進んで挨拶する児童の育成と,時と場や相手に応じた望ましい言葉遣いの推進として,「あいさつ・言葉づかい名人」の表彰を,年間3回行っております。第1回は7月でした。今回は,第2回として,各学級から1名ずつ表彰されました。
1・2年生
3・4年生
5・6年生
2学期始業式 児童の発表
10月13日,第2学期始業式をリモートで行いました。
今回の児童代表の言葉は,2年生と4年生です。1学期の反省を踏まえ,2学期に頑張りたいことを堂々と発表しました。
わらすぐりとぼうじぼ作り(5年生 総合的な学習の時間)
5年生の総合的な学習の時間に,「お米の学習」の一環として,10月3日(月)にわらすぐりを行い,10月4日(火)には本地区の伝統文化「ぼうじぼ」作りを行いました。
「ぼうじぼ」作りではとちぎテレビと下野新聞社の取材を受けましたので,テレビ(伝統「ぼうじぼ」作り 小学生が体験 - YouTube)や新聞でも紹介されました。また,宇都宮市文化財調査員の池田様も見学に来られ,田植え,稲刈り,ぼうじぼ作り,米の食味体験(炊飯とおにぎり作り)までの一連の流れを「食農体験学習」としたダイナミックな学びについて,称賛の声を寄せていただきました。
◆10月3日 「わらすぐり」
9月26日に4~6年生で稲刈りを行い,5年生は自分で刈った稲を足踏み脱穀機で脱穀の体験をさせていただきました。
その稲わらを学校へ自分で運び,天日に干して乾燥させ,この日の「わらすぐり」の体験となったわけです。
講師は「ぼうじぼ(わら鉄砲)作り」で例年お世話になっている村上名人。今年は,道具も製作して学校に寄付してくださいました。
また,地域協議会委員やボランティアの皆様のご協力により,1時間ほどで全員が作業を終え,翌日の準備ができました。
<児童の感想>
・わらすぐりは,いらない部分のわらを取り除く作業ということが分かった。千歯こきという道具を使って行われるということが分かった。とても力がいり,大変だった。
・わらすぐりをしたわらのほうが,ずっとまとまりやすかった。わらすぐりは,ぼうじぼにはとても大切な作業なんだと思った。
・インターネットで調べたときに出てきた画像と全然違った。わらすぐりは,わらの下の部分をすぐることが,改めて分かり実感できた。そのわらで,ぼうじぼを作ると思うと,わくわくした。
◆10月4日 「ぼうじぼ(わら鉄砲)作り」
上河内地区には,昔から豊作祝いと翌年の五穀豊穣を願って,十五夜と十三夜に地面をたたきながら近隣を練り歩く風習があります。今年も,講師の村上名人,地域協議会委員,ボランティアと,多くの皆様のご指導により,ぼうじぼ作りを実施しました。
初めに,校長より食農体験学習の流れについて話があり,例年2月に行っている「上河内中央小ふるさとカルタ」の2つの句についても紹介がありました。
次に,いよいよ名人による指導です。名人のまわりに5年生全員が集まり,作り方の説明を受けました。
その後,8つの班に分かれ,指導者や協力者に手ほどきを受けます。事前に名人による作り方の説明をビデオで学習していた児童たちは,「自分で作る」思いが強く,縄をなう難しさを感じながらも,なんとか完成することができました。
いよいよ,「ぼうじぼの歌」の練習です。地域によって違いはあるようですが,上河内では,
「ぼうじぼ ぼうじぼ 三角畑に そば 当たれ!」
と,歌いながら地面に力強くたたきつけます。
ぼうじぼで地面を打つのは,作物に害を与えたり庭を掘り起こしてしまったりするモグラを打つまねであったり,害虫を追い出すためであったりといういわれがあり,追い出すことで収穫への感謝と翌年の五穀豊穣を願ういう意味があるようです。
実際にこれまでぼうじぼを歌って地域を回っている児童約10名ほどが,みんなの前に出てお手本を示し,みんなで元気よく歌いながら,ぼうじぼを体育館の床に力強くたたきつけました。
最後に,代表児童がお礼の言葉を述べました。
<児童の感想>
・私は,自分のぼうじぼを作れてよかった。ひもでぎゅっとわらを巻くとき,すごく力がいった。持ち手をわらで作るところが難しかった。ぼうじぼを初めて作っていいのができたので,よかった。楽しかった。
・ぼうじぼ作りを初めてやって,難しそうでできるか心配だったけど,ボランティアの方が丁寧に教えてくださったので,とてもいい体験になった。できあがったときは,また作りたいと思えるくらい楽しかった。また,班のみんなと教え合ったり協力し合ったりできたと思う。ぼうじぼをたたくのも楽しくて,「ぼうじぼってすごいんだな」と思った。ぼうじぼやわらすぐりをやって,米への関心がもっと高まった。
今年の十三夜は10月8日でした。雲が移動し,澄み切った夜空にぽっかり浮かぶお月様を見たとき,子供たちは自分で作ったぼうじぼを持って,歌を歌いながら地域を回ったのだろうかと,思いを巡らしました。地域の伝統文化や風習は,大切に受け継いでいきたいと思います。
いちご一会とちぎ国体
10月11日に閉幕した「いちご一会とちぎ国体」は,3年ぶりの開催であり,感染対策として難しい大会運営もあったでしょうが,多くの感動を与えてくださいました。
本校は,「学校応援」として,4~6年生が10月5日(水)にユウケイ武道館で行われた剣道(成年男子)の試合観戦の機会を得ることができました。
「国民体育大会」や「剣道」について事前学習をして当日を迎えましたが,百聞は一見にしかず です。子どもたちの感動はとても大きいことが,感想に表れていました。写真とともにご紹介します。
まず,バスが学級に1台ずつ準備されました。
到着したのは,カンセキスタジアム(開・閉会式が行われたメインスタジアム)です。
高校生が準備した各県を応援するのぼり旗と小・中学生等が準備した花が,会場の至る所でお客様を出迎えていました。本校も「花リレー」でニチニチソウを植え育ててきたので,より関心をもって沿道を歩きました。
ユウケイ武道館に着くと,まさに栃木県が宮崎県と試合をしているところでした。初めに到着した6年生は,その試合を見ることができました。
今回は,三笠宮家の故寛仁親王の次女瑶子さまも観戦されていました。本校児童席は瑶子さまと同じ側で,会場正面の2階席でした。電光掲示板で決まり手などもよく見え,子どもたちにとっても分かりやすかったようです。
<4年生児童の感想>
・足でゆかをドンとふむ音や竹刀どうしがカンとぶつかる音やかけ声など,とても迫力があってすごかった。剣道で来ている服(胴着,袴)がすごく不思議だった。周りがとても静かで,点を取ったら拍手をした。胴着の後ろに赤と白のひもを付けていた。栃木は成年の部でも勝ってすごい。
・ユウケイ武道館に入ったとき,思ったより静かで驚いた。すごい迫力で,剣道を一回もやったり見たりしたことがないのに,思ったより面白かった。最初はルールが分からなかったけど,見ているうちにルールが分かった。栃木が全ての部で優勝したのがすごいと思った。
<5年生児童の感想>
・私は,国体が見られると知って,とてもうれしかった。剣道は,目で追えないほど速くおもしろかった。戦いながら,大きな声で,いろいろな言葉を言っていた。「めん」「こて」「どう」とも言っていた。戦いを見ていると,ただ相手に攻撃しているだけでなく,自分を守りながら戦っていたのですごいなと思った。とてもかっこいいなと思った。とてもいい体験ができてうれしかった。
・よく見てみると,裸足でやっていることが分かった。声を大きくして気合いを出そうとしていることが分かった。また,行きたい。
・一戦一戦,全員が集中していてすごかった。頭にかぶっているものの前があみあみだったから,見えるのかなと思った。剣道の大会を見て,やってみたいなと思った。
<6年生児童の感想>
・国体で栃木が3つ優勝(少年女子・少年男子・成年女子)していると聞いたとき,少しだけわくわくしてきた。剣道の試合を生で見たときは,動画で見るより迫力があって,選手は大きな声でかけ声をだしていた。栃木が点数を入れたときは,自分もうれしい気持ちになった。栃木は全て優勝したから,強い県なんだなと感心した。
・たくさんの選手の戦いを見て,国体のためにたくさん練習をし,国体にかけている人の思いがすごく伝わってきた。初めて試合を見て,(選手の)かけ声が会場全体に広がっていて,応援の拍手も大きく,私もたくさん応援したいと思った。
・国体を見て思ったことは二つある。一つ目は「迫力がすごい」。実際に見たらすごいスピードで動いたり竹刀が当たり合ったりする音がすごかった。二つ目は「礼儀がすごく良い」。剣道が礼儀を大切にする競技ということは知っていたが,自分たちの番が終わったとき共に礼をしていた。
直接会場に行き本物を体験する機会を作ってくださった大会関係者や,案内・誘導してくださったスタッフの皆様のおかげで,素晴らし経験ができました。子どもたちのこの感動は,必ずや未来に繋がることと信じています。
1学期終業式
10月7日(金),1学期の終業式をリモートで行いました。国歌清聴のあと,児童代表の言葉がありました。1学期を振り返って,学習のことや50m走チャレンジでタイムが縮まったこと,上級生として縦割り班や登校班で下級生を気遣うことができたことなど,自分が頑張ったことを発表しました。教室で発表を聞いていた児童は,自分のことを振り返っていたことと思います。
次に,校長からは,いちご一会とちぎ国体と通知票を関連させて「自分の可能性を信じて努力を続けてほしい」と話がありました。また,9月末からの本校の新型コロナウイルス感染状況から,秋休みはこれまでの感染対策はもちろんのこと,体調がよくないときには,ゆっくり家で過ごすよう話がありました。
その後,校歌清聴で,閉式となりました。
各教室では,担任より通知票(あゆみ)が一人一人に渡されました。
5日間のお休みの後,2学期が始まります。10月13日に,子供たちとの再会を楽しみにしています。よくお子さんの健康観察をしてから,送り出してください。10月17日から健康チェックもさくら連絡網で始まります。(体温も入力です。) ただし,体調がよくないときは,これまで同様ご家庭で様子を見てください。よろしくお願いします。