日誌

活動の様子

秋の読書週間

 11月6日から17日は,「西が岡小秋の読書週間」です。この期間中には,子どもたちがより一層本に親しめるよう図書委員会を中心に,次のような様々なイベントが催されます。
 1 教職員・図書委員による朝の読み聞かせ
 2 図書委員の仕事体験
 3 昼休みイベント(怖い話の読み聞かせ,大型絵本の読み聞かせ)
 4 早口言葉大会
 5 しおりコンテスト
 6 ほんとコラボレーションした「お話給食」
     「3びきのくま」スープとはちみつマフィン
     「天空の城ラピュタ」シチュー
     「崖の上のラピュタ」ハムラーメン
 
 
 

就学時健診

 8日(水)来年度本校に入学予定のお子さんを対象にした「就学時健康診断」がありました。5年生が検査の補助や幼保生の誘導などの仕事の中心となって大活躍しました。幼保生のかわいさとともに,お兄さんお姉さんの大変さも感じた貴重な経験だったことでしょう。
  

ミシンを使って

 5年生の家庭科では、ミシンを使った学習をします。初めてのミシンに毎年戸惑う児童がたくさんいるので、保護者の皆様にミシンボランティアをお願いしたところ、多くの方にご協力いただきました。おかげさまで、どの子も安心して学習しミシンの操作を学ぶことができました。ありがとうございました。
  

音楽朝会(1年生・宝木中)

 7日(火)の音楽朝会は1年生の発表でした。「どんぐりさんのおうち」「とんくるりんぱんくるりん」を歌と鍵盤ハーモニカ,かわいいダンスで発表しました。楽しいボディパーカッションもありました。
 また,この日は小中連携の取り組みの一つとして,宝木中学校の3年4組の皆さんをお迎えして最優秀賞曲「結」を披露していただきました。中学生の美しい歌声に子供たちも聞き入っていました。
 最後に,小学生と中学生が一緒に「北風小僧の寒太郎」を歌って終わりました。
   
  

米つくり感謝の会

今年、米作りでお世話になった地域の皆様をお招きして、「感謝の会」を開きました。
児童は、田んぼでとれたお米を給食で食べ、収穫の喜びを味わいました。「もちもちして美味しい。」と大好評で、お代わりをする子がたくさんいました。