給食室より

毎日の給食を更新中

タイトル 2月19日の給食(6年3組リクエスト・トマト給食)
給食
【今日の給食】
麦入りごはん 牛乳
揚げぎょうざ 野菜の中華あえ
とまたまスープ フルーツ杏仁風プリン

今日は6年3組さんのリクエスト給食です。家庭科の授業で「1食分のこんだて」について学び,工夫をこらしました。中華をテーマとし,黄色,赤,緑など食材のいろどりや栄養バランス,地産地消を考えながら組み立てました。ぎょうざに入っている豚肉やにらは栃木県産,トマトは宇都宮市産でした。
2025-02-19 13:35:00
タイトル 2月18日の給食
給食
【今日の給食】
麦入りごはん 牛乳
白身魚の照り焼き 磯辺あえ
豆乳仕立ての味噌汁

今日の魚は銀だらです。たらと名前がついていますが,たらではありません。見た目がたらに似ているので,ぎんだらと名づけられました。脂がのっていておいしいお魚です。加熱してもかたくならず,食べることができます。
2025-02-18 13:05:00
タイトル 2月17日の給食
給食
【今日の給食】
麦入りごはん 牛乳
チキンカツ キャベツのソテー
大根入り野菜スープ さけぱっぱ

今日はとり肉を使ったチキンカツです。とりには部位があり,手羽とり肉は場所によって,5つに分けられていて,手羽,むね,もも,ささみ,皮です。今日のチキンカツは油で揚げるため,あっさりとしたむね肉にしました。
2025-02-17 14:10:00
タイトル 2月14日の給食
給食
【今日の給食】
麦入りごはん 牛乳
ハンバーグ ごま風味炒め
みそ汁 チョコプリン

食べ物には消費期限と賞味期限をいう食品の表示があり,意味が異なります。消費期限は品質が劣化は早い食品に表示される「安全に食べられる期限」,賞味期限は,品質の劣化が比較的遅い食品に表示される「おいしく食べられる期限」です。賞味期限は期限を過ぎてもすぐ食べられるわけではありません。どちらの期限も未開封の状態に定められた方法で保存した場合の期限です。一度開封したら早めに食べましょう。
2025-02-14 17:40:00
タイトル 2月13日の給食
給食
【今日の給食】
きなこ揚げパン 牛乳
野菜ソテー ポークビーンズ

給食ポストに「ぎゅうにゅうはどうやってとどけられているのかな」という質問が1年生から入っていました。
 牛乳は毎朝,牛乳屋さんが運んできてくれます。栃木県内でしぼられた生乳が牛乳工場に届き,殺菌などの工程をへてパックに詰められます。工場から運ばれるまでにいろいろな検査があって,おいしい牛乳が学校へ毎日届けられます。
2025-02-13 16:50:00
タイトル 2月12日の給食
給食
【今日の給食】
麦入りごはん 牛乳
メンチカツ キャベツのソテー
チンゲンサイと豆腐のかきたまスープ

汁椀とごはん茶碗はよく見ると大きさが異なります。みなさんの体の成長に合わせた栄養をとるために必要なおかずやごはんが入る大きさの器を給食では使っています。
2025-02-13 16:45:00
タイトル 2月10日の給食
給食
【今日の給食】
麦入りごはん 牛乳
モロのみそマヨネーズ焼き 磯辺あえ
五目きんぴら

今日の給食では大根やにんじん,ごぼう,こんにゃくを使ってきんぴらを作りました。ごぼうは日本ではなじみのある野菜ですが,世界の中ではごぼうを食べることは珍しいそうです。ごぼうはお腹をきれいにしてくれる食物せんいがふくまれています。お腹の中をきれいにすることは,体全体の健康にとって必要なことです。
2025-02-13 16:35:00
タイトル 2月7日の給食
給食
【今日の給食】
麦入りごはん 牛乳
ゆで野菜 ハヤシライス

給食では,はし以外にもフォークやスプーンを使って食事をします。はしを上手に使いこなせればフォークは使わなくてもよいのかもしれません。しかし,給食はいろいろな食文化に触れたり,慣れたりする機会でもあります。和食や中華だけではなく,洋食のマナーについても学ぶ機会になると良いと思います。
2025-02-07 13:25:00
タイトル 2月6日の給食
給食
【今日の給食】
みそラーメン 牛乳
タコメンチ ナムル

本日使用したねぎ(栃木県産)を5日(水)に放射性物質検査したところ,放射性ヨウ素,放射性セシウムともに,定量下限値未満でした。
2025-02-06 17:10:00
タイトル 2月5日の給食(初午献立)
給食
【今日の給食】
赤飯 ごま塩
牛乳 鶏肉の香味焼き ごまあえ
しもつかれ 豆乳パンナコッタ(はちみつレモン)

しもつかれは栃木県の郷土料理で,初午の日に稲荷神社に赤飯とともにお供えする伝統食でもあります。和食はユネスコの無形文化遺産に登録されています。しもつかれも代々受け継がれていく伝統的な食文化のひとつです。ぜひみなさんには味を覚えて,しもつかれを次の世代に引き継いでいってもらいたいと思います。
2025-02-05 14:10:00