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今日の給食の献立は
コッペパン、りんごジャム、牛乳、しろみざかなのマヨネーズやき、ミニサラダ、サマーシチューでした。
ヨ-ロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言うことわざがあるほど、トマトは健康に良い野菜です。
トマトの赤い色はリコピンという成分です。体が元気な状態を保ったり、肌や皮膚を強くしたりする働きがあります。
今日の給食の献立
麦入りご飯、牛乳、いわしのみりんづけ、ごまあえ、みそけんちんじる、おつきみゼリーでした。
「十五夜」は旧暦の8月15日に、一年で一番明るくきれいな満月を見ながら、農作物がとれたことに感謝する行事です。十五夜の日は毎年変わり、今年の十五夜は9月29日金曜日です。少し早いですが、給食では今日、十五夜献立にしました。
十五夜に見える月は「芋名月」とも言われ、ススキや団子のほかに、里芋をお供えします。きょうのけんちん汁にも里芋が入っています。
〈4年生の配膳の様子〉
〈牛乳パックのリサイクル活動〉
今日の給食の献立
メキシカンライス、牛乳、トマトとたまごのスープ、フローズンヨーグルトでした。
メキシカンライスは、スパニッシュライスとも呼ばれているお米の料理です。メキシコで食べられているものは、お米にトマトとクミン、オレガノなどのスパイスをませて炊いた、シンプルな料理で、肉や野菜などと一緒に食べます。
給食のメキシカンライスは、とりにく、たまねぎ、にんじん、いか、とうもろこし、マッシュルームを入れ、カレー粉とコンソメで味付けをしています。
〈メキシカンライス〉
〈4年生配膳の様子〉
今日の給食の献立は
ごはん、牛乳、ぶたキムチいため、トックスープ、さけふりかけでした。
トックスープに入っているトックは、おとなりの国、韓国の「もち」です。日本のおもちは、粘りのつよい「もち米」でつくりますが、トックはごはんと同じお米の「うるち米」で作ります。もちと比べて、ねばりは少ないですが、ツルツルしているのが特徴です。
のどにつまりやすい食品なので、牛乳やスープをのんでから、ゆっくり、よくかんで食べてください。
今日の給食の献立は
麦いりごはん、牛乳、ぎょうざロール、にらとはるさめのいためもの、こまつなととうふのスープでした。
春雨は中国で生まれ、アジアの広い地域に広がった食べ物です。日本には中国から鎌倉時代に伝わってきました。春雨は漢字で春の雨と書き、春に降る細い雨のようだからこの名前がついたといわれています。
春雨はじゃがいもやさつまいも、もやしのもとになる緑豆などのでんぷんから作られているので、ごはんやパンと同じように、エネルギーのもとになる食べ物です。
今日の給食の献立は
こめこパン、牛乳、チリコンカン、ゆでやさい、てづくりドレッシング、ヨーグルトでした。
チリコンカンは、アメリカやメキシコなどで食べられている、ピリ辛の煮込み料理です。豆を肉・トマト・チリパウダーなどと一緒に煮込んで作ります。今日の給食では、豚肉、大豆、たまねぎ、にんじん、マッシュルーム、グリンピースを使って作りました。
今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、さばのこうしんやき、おひたし、ひじきとだいずのいりにでした。
さばは、日本のまわりの海でとれる魚です。たくさんとれる魚ですが、傷みやすいので、昔の漁師さんは、とれたさばの数を早口でごまかしながら数えていたそうです。
このことから、数字をごまかすことを「さばを読む」と言うようになったという説があります。
今日は、さばをさとう、しょうゆ、にんにく、ごま油、七味唐辛子で漬け込んだ「さばのこうしんやき」です。
栄養士作成の「給食カレンダー」です。一日一品,扱う食材や調理ポイントなどを紹介しています。
今日の給食の献立は
スパゲティ―ミートソース。牛乳、こんにゃくサラダ、てづくりドレッシング、オレンジでした。
オレンジは、世界で一番たくさん食べられている果物です。大きく分けて、「バレンシアオレンジ」と「ネーブルオレンジ」があります。日本で食べられるオレンジはアメリカや南アフリカから輸入されたものが多く、そのまま食べるほか、ジュースやジャムの原料に使われています。
血管を強くしたり、病気に負けないからだをつくったりする働きのある、ビタミンCが多く含まれています。
「スパゲティの麺のおかわり,ほしい人!」
今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、いわしのうめしょうゆに、きゅうりのキムチあえ、ぶたにくとじゃがいものにつけでした。
キムチは、白菜などの野菜を薬味で漬けた韓国を代表する漬物です。日本では、唐辛子のきいた辛い食べ物というイメージがありますが、本場の韓国では、辛いキムチばかりではありません。大根を使ったすっぱい味のキムチや野菜のほかに魚介を使ったキムチもあります。
今日の給食の献立は
メープルトースト、牛乳、ゆでやさい、イタリアンドレッシング、やさいとウインナーのスープにでした。
ウインナーソーセージとは、太さ2センチまでの大きさのもののことで、羊の腸にひき肉を詰め、スパイスや塩を加えたものです。ウィンナーとは、ドイツ語でオーストリアのウィーンの人やもののことだそうです。オーストリアのウィーンで作り始められたことから、この名がついたといわれています。
〈給食の時間。お友達のお誕生日を祝って牛乳で「かんぱーい」〉
今日の給食の献立は
麦入りご飯、あじフライ、ソース、からしあえ、みそしるでした。
油揚げは、豆腐をうすく切って、それを油で揚げて作ります。まず110度から120度の油で揚げたあと、180度から200度の高温の油でもう一度揚げるそうです。日本各地で、いろいろな大きさや形・厚みの油揚げが作られています。
今日の給食の献立は
麦入りご飯、チキンカレー、牛乳、かいそうサラダ、てづくりドレッシング、ミニフィッシュでした。
海藻の仲間には、わかめ、こんぶ、ひじき、もずく、あおさなどがあります。 日本人は昔からいろいろな種類の海藻を食べて生活してきました。水や農作物だけでは、十分にとることができなかったカルシウムを、海藻で補っていました。今日はいろいろな海藻を使ったサラダです。
今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、すどり、わかめスープ、ひじきふりかけでした。
今日の「酢鶏」は、酢豚に使う肉を豚肉から鶏肉に変えた料理です。鶏肉は,牛肉や豚肉に比べてやや脂肪が少なく,あっさりとしているのが特徴です。鶏肉を大きく分けると,手羽,胸,ささみ,もも、になります。今日はムネという部位を使っています。
〈2年生,1クラス当たりの主菜分量〉
〈給食後の歯磨きの様子-ビデオに合わせて順に磨いていきます〉
今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、やきざかな(ほっけ)、やさいのにんにくじょうゆあえ、ごもくにまめでした。
「さつまあげ」は、魚の身をすりつぶしてから、塩やさとうで味付けをして形を整え、油で揚げて作ります。「さつま」とは昔の鹿児島県の西の地域のことです。中国で生まれた料理が沖縄、薩摩へと伝わり、そこから全国へ広まったことからさつま揚げとよばれるようになったそうです。
今日は、「五目煮豆」の中にさつま揚げが入っています。
〈2年生 給食の時間〉
今日の給食の献立は
麦入りご飯、ぶたにくとやさいのあんかけどん、牛乳、こんさいのすましじる、なしでした。
今日は宇都宮市の鈴木梨園さんが育てた梨です。
梨は、幸水・豊水・あきづきなどたくさんの種類があり、それぞれ少しずつ味がちがいます。今日は豊水という品種です。豊水は水分が多く、甘味の中に少し酸味を感じるのが特徴です。
愛情を込めて作ってくださった方に感謝して、味わっていただきましょう。
2年生からの一言「今日の梨は,とてもみずみずしかったよ!」
〈1年生 「いただきます」 〉
今日の給食の献立は
麦入りご飯、牛乳、とりにくのバーベキューソース、ピーマンのじゃこいため、みそしるでした。
ピーマンはビタミンが豊富です。特に、ビタミンAとCを多く含んでいます。ビタミンAとCは、疲れをとる効果があり夏バテの防止などにピッタリです。かぜの予防にも効果があります。
今日は黄色いパプリカと一緒に炒めました。ピーマンに比べてパプリカは少しだけ甘みがあります。食べ比べてみましょう。
〈1年生 配膳の様子〉
今日の給食の献立は
わかめごはん、牛乳、にらまんじゅう、ゴーヤーチャンプルー、みそしる、シークワーサーゼリーでした。
ゴーヤは「にがうり」とも呼ばれている、沖縄の料理には欠かせない夏の野菜です。ビタミンCがとても多く 、レモンの1.5倍も含まれています。
ゴーヤの苦みのもとは、「モモルデシン」という成分です。モモルデシンは胃腸の働きを助けるので、ゴーヤを食べると夏バテしないといわれています。
〈1年生 配膳の様子〉
今日の給食の献立は
コッペパン、いちごジャム、牛乳、とりにくのカチャトーラ、キャベツのスープでした
カチャトーラとは、トマト味のとりにくの煮込み料理です。イタリア語で「狩人」という意味があります。狩りをした後に簡単につくって食べられる料理として、イタリアで広まりました。鶏肉に小麦粉をまぶして油で揚げ、たまねぎ、きのこと一緒にトマトソースで煮て作ります。
今日の給食では、とりにくを使っていますが、イタリアのローマ地方ではヒツジやウサギなどの肉を使うこともあるそうです。
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