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日 誌

第2学年の社会体験学習(宮っ子チャレンジウィーク)が始まりました。

 学校から地域に出て、事業所の方々から働き方、働く意味、やりがい、責任など多くのものを学び、お客様や幼児・児童と触れ合う中で厳しさや優しさを学ぶような1週間であってほしいと考えています。

 本日、事業所での体験活動がお休みの生徒によっての、2時間目の学校でのボランティア活動です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日差しと虫と戦いながらこの後に各事業所がつづきます。ご期待ください。

市P連ソフトボール大会

昨日、30度超えの暑い中、道場宿野球場で市P連ソフトボール大会が行われました。瑞穂野中は、2回戦で雀宮中と戦いました。5回の裏に1-6から7-6と大逆転しました。しかし、最終回の表に2点取られてしまい、さらに逆転されてしまいました。最後まで粘りましたが、残念ながら負けてしまいました。みなさん大変頑張っていました。

県民の日献立

 今日、6月15日は「栃木県民の日」です。現在の栃木県は明治6年6月15日に宇都宮県と栃木県が統合されて、栃木県になりました。そこで、6月15日を栃木県民の日と決め、県民が自分の県についてよく知ったり、住みよい県にするためにはどうしたら良いかを考える日にしました。                                                       今日のメニューは、「麦入りごはん、牛乳、モロの和風マリネ、もやしとニラのごま和え、かんぴょうの味噌汁、県民の日ゼリー」でした。モロは「ネズミザメ」のことで、腐敗しにくため昔から栃木県ではよく食べられている魚です。もやし、ニラ、たまねぎは宇都宮産です。かんぴょうは栃木の特産品です。デザートも栃木の特産であるイチゴを使ったものになっています。今日も美味しくいただきました。