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生徒会立会演説会

 本日6校時、放送を利用し、生徒会の立会演説会を行いました。2年生から生徒会長に6名が立候補し、1年生から副会長に7名が立候補しました。全員が自分の公約をしっかりと発表していました。
 2年生の立候補者です。
   
   
 今回はマスクではなく、フェイスシールドを使用し、表情が分かるようにしました。 
 1年生の立候補者です。
   
   
 
 選挙管理委員長、放送スタッフの生徒も活躍しました。
  
 立候補者全員が真剣に瑞穂野中学校を考えていることが伝わり、まとまりのある、立派な立会演説会でした。

蛍のボランティア来校

魅力ある学校づくり地域協議会の蛍のボランティアで、蛍水会の國母さんが、ホタルの幼虫のエサになるカワニナを持って来てくださいました。
  
カワニナの死骸は、水を汚すため、選別する必要があります。
 
瑞穂野中学校は、たくさんの地域の方に支えられています。

生け花が新しくなりました


魅力ある学校づくり地域協議会の生け花ボランティア鈴木さんが来校されました。
今回は「モンステラ」という大きな葉に「ピンクッション」というお花を活けてくださいました。
「ピンクッション」の名前は、日本の裁縫道具でいう「針刺し」からきているそうです。
よく見ると、針刺しに似ていますね。
      
1階に飾られたのはひまわりとアジサイです。アジサイは、瑞穂野中学校にあるものを利用したそうです。
 

いじめゼロ集会

生徒会主催の「いじめゼロ集会」実施しました。
生徒会長から、「今日の生徒会朝会は、人権について考える機会にしてください。」との挨拶があり、「いじめゼロ集会」がスタートしました。

    

今回の集会では、「リスペクト アザース」をテーマに動画を放送で流し、生徒会役員が、放送室で吹き替えを行う方法で実施しました。
 
「リスペクト アザース」とは、「他人のことを尊重しなさい。」という意味です。
 
生徒は、物語の主人公の気持ちの変化を感じながら、真剣な態度で集会に参加していました。
 人権を尊重し、いじめのない瑞穂野中をつくっていきましょう。

ウッドチップ運びのお手伝い

2年生男子のみなさんが昼休みに、荷物運びを自主的に手伝ってくれました。

運んでくれたのは、技術室前の植栽にまくウッドチップの袋です。


運搬業者の方がトラックから技術室へ運び込むのを一生懸命手伝いました。

結構重いです。

みなさんありがとうございました。