毎日の給食を更新中
タイトル | 6月13日の給食 |
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わかめごはん 牛乳 モロフライ ナムル チンゲンサイと豆腐のスープ 県民の日いちごゼリー 今週末は県民の日です。県民の日いちごゼリーにはいつもルリちゃんのイラストがプリントされています。「ルリちゃん」は栃木県の鳥「オオルリ」をモデルにしたキャラクターです。来週から地元の食材を給食にたくさん取り入れる地産地消WEEKが始まります。栃木県民の日を機会に、栃木県のことをいろいろ知ることができるといいですね。 |
2025-06-13 13:40:00 |
タイトル | 6月12日の給食 |
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ジャージャー麺 牛乳 おひたし あじさいゼリー ジャージャーめんは、トウバンジャンやテンメンジャンという調味料を使った肉みそを、めんにのせて食べる汁なしのめん料理です。1年生は初めての人がいるかもしれないので、今日は袋めんのおすすめの食べ方を放送で紹介しました。 |
2025-06-12 13:45:00 |
タイトル | 6月11日の給食 |
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麦入りごはん 牛乳 にらまんじゅう もやしのキムチあえ ワンタンスープ さけぱっぱ もやしは畑でつくられるのではなく、工場の中で作られています。栃木県内にはもやしの工場が多くあります。畑などで作る作物は、天候の影響を受けてしまうため、豊作だったり不作だったりします。そのため、値段が高くなったり安くなったりしますが、もやしは工場の中で安定して作られるため、お店で売られる値段はいつもだいたい同じです。しかも安い値段で売られています。値段は安いし白くて細いし、もやしには栄養がないのではないかと思っている人はいませんか。実はそんなことはありません。もやしは豆を発芽させているので、豆と野菜の両方の栄養があります。もやしを扱う際の注意点ですが、そのまま食べることはせず、ゆでたり、炒めたりなど必ず加熱をして食べるようにしましょう。 |
2025-06-11 13:20:00 |
タイトル | 6月10日の給食 |
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麦入りごはん 牛乳 豚肉と野菜のみそいため バンサンスウ ばんさんすうは中国料理のあえものです。「ばん」は「あえる」、「さん」数字の3、「すぅ」「糸のように細く千切りにする」という意味なのだそうです。 そのため、「ばんさんすう」は、「3種類の食材を千切りにしたあえもの」ということになります。今日の「ばんさんすう」はキャベツ、にんじん、もやし、はるさめの4種類の食材を使用しています。 |
2025-06-10 15:00:00 |
タイトル | 6月9日の給食 |
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麦入りごはん 牛乳 鶏肉のみそチーズ焼き 塩こんぶあえ ひじきと大豆の煮物 日本ではお米を炊いたものを「ごはん」といいます。そして食事のことも「ごはん」といいます。日本では昔からお米を大切に食べてきたから、食事のことも「ごはん」と呼ぶのです。米という漢字を思い浮かべてみましょう。1年生にはちょっとむずかしいかもしれません。米の文字を分解すると八十八になります。米作りには88回もの手間がかかるといわれています。現在では便利な機械がありますが、それでもたくさんの手間がかかっています。生産者の方が愛情をこめて大切に育てたお米を私たちはいただいています。最後のひとつぶまで感謝していただきましょう。 |
2025-06-09 13:25:00 |