12月6日(木)7時30分から8時までの30分間、陽東小学校出身の学年学級委員22名が登校途中で陽東小学校に立ち寄り、小学生と一緒にあいさつ運動を行いました。敷地内3か所に「陽は東から」と書かれたピンクののぼりを持って立ち、「おはようございます」と元気な声を響かせることができました。
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今年度も、陽東地域学校園の3小学校を2回ずつ訪問させていただき、のべ約100人の生徒が「あいさつ運動」に参加することができました。
陽東中学校だけでなく陽東地域学校園全体が明るく元気になるように、来年度も継続して活動を続けていきたいと思いますので、どうぞご協力とご支援をお願いいたします。
実施日:平成31年2月7日(木)~8日(金)
場 所:軽井沢プリンスホテルスキー場
◎詳しくは、保護会資料をご覧ください。
12月3日(火)7時30分から8時までの30分間、峰小学校出身の学年学級委員17が登校途中で峰小学校に立ち寄り、小学生と一緒にあいさつ運動を行いました。
集団登校する小学生と元気なあいさつを交わすとともに、久しぶりの会った先生方とも話しをすることができ、充実した時間を過ごすことができました。
小学生と中学生で記念写真、元気な挨拶で爽やかな気持ちになりました。
12月1日(土)18:00、とちぎテレビの「イブニング6サタデー」で放送されたシーンを画像にて紹介します。
笑いあり、感動あり、踊りあり、真島茂樹さんのパフォーマンスに会場は大盛り上がり、拍手喝采!在校生830人にとって、思い出となる講演会となりました。
~ 夢に向かって、一生踊り子 ~
速報)とちぎテレビ、12/1(土)18:00
「イブニング6サタデー」で放送決定。
マツケンサンバの軽快なリズムに乗って颯爽と登場した真島茂樹さん。会場は割れんばかりの拍手、一気に会場のボルテージは最高潮!
夢を求めて、夢に向かって、今ここで頑張ることの大切さについて、
・幼少時代のおゆうぎの思い出:ショータイム、とにかく踊りが大好き!
・小学生時代のクラシックバレー、日本劇場の舞台に立ってみたい。
・中学生時代の決意:「自分の力を試してみたい」東京行きを決意!
・日劇ダンシングチームでトップダンサーとして活躍!しかし、チームは終了
・東京ディズニーランドでダンサーとして活躍
・アメリカ、ミュージカルでの活躍
・松平健との運命的な出会い、日本舞踊への挑戦
・マツケンサンバ振付の誕生秘話
など上記のエピソードを交えて、とても楽しくお話をしていただきました。
そして、全校生徒が起立、あのマツケンサンバⅡの踊りを体験しました。
マツケンサンバⅡのコンセプトは「シンプルで皆が覚えやすい振付」。
・「1・2・・・ヒップヒップ」
・「1・2・3・4・・・チョイトチョイトチョイ・・」
・「右左右左・・キックトントンキックトントン」
・「クロス、クロス、バック・・・スパニッシュ」
・「右左・・・サンバサンバ、回ってサンバステップ・・・オレッ」
更に、ステージ上で真島茂樹さんとのコラボレーションで会場は大いに盛り上がりました。アンコールでも踊りもお疲れ様でした。
将来を担う中学生に
「本日のテーマのごとく、夢に向かって、失敗を恐れることなく頑張ってほしい!」とエールを送られました。
本校は、キャリア教育を推進していますが、生徒一人一人にとって、改めて、自分の生き方や将来を考えさせるよい機会となりました。
真島茂樹先生、ありがとうございました。
オープニングの「オッレ」、華麗な踊りに魅了されました。
「時を裁く人」(出典:「きみがいちばんひかるとき」光村図書)という資料を用い、向上心や個性の伸長を考える授業です。
将来の夢に向かい、時間を有効に使おうとしてしている主人公の姿から、自分もより良い自己実現のために未来に向かって努力しようとする意欲を育てることをねらいとして授業が展開されました。
その後、研究協議では、活発な意見交換ができ、講師の先生からは、内容項目について、(ねらいを明確に→ねらいのないところで評価はできない)、指導と評価の一体化、新たな価値観へのアップデート、「考えがどのように変容し、何を学んだのか」が分かるノートの工夫、板書の重要性、終末の工夫、教師のまとめと生徒の振り返り、生徒の道徳性の成長の様子及び見取り、評価に生かしたポイント等に関して的確なアドバイスをいただきました。
今後とも、H31年度の道徳科の導入「考え議論する道徳への転換」に向けて、自己・相互研鑽に励み、指導力や実践力の向上に努めていきます。
丁寧な指導助言 各自が自分の考えを主張します。
生徒の発表を生かした授業展開です。 グループでの話し合い
自分の行動を振り返らせ、自分の意見や考えをまとめました。
授業研究会の様子です。
造幣局は,東京にあった支局が平成28年10月にさいたま市大宮区の現在地に移転してきたそうです。最初に入口で記念撮影を行い,造幣局ガイドの案内で,製造過程を見学しました。初めて知ったことですが,造幣局は,紙幣の製造は全く行っておらず,通常硬貨,記念硬貨,勲章を製造するところでした。精密な機械による幾度もの作業過程を経て,最終的には人間の手による仕上げとなっていました。その後展示室で,これまでの貨幣の歴史や勲章の種類についての説明を受けながら,実物を見せてもらいました。特に,最近話題となっている国民栄誉賞の楯を見たときには,実物の大きさと今まで受賞された方の名前に感動しました。
続いて,川越プリンスホテルで,ビュフェランチをいただきながら,保護者の皆さんと楽しく歓談することができました。その後,買い物をしながら川越の街を散策しました。平日にもかかわらずに,多くの人で町全体が賑わっていました。
さすが,小江戸「川越」と呼ばれているだけあって,夕日にそびえていた「時の鐘」は江戸情緒豊かで風情がありました。
造幣局の前で記念写真を撮りました。
レトロで歴史を感じられる空間が盛りだくさんの川越。
日本の古き良き雰囲気を肌で感じることができました。
【来校される皆さまへ】
・ 陽東中アクセスマップ
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