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修学旅行2日目午後
昼食後は、東京国立博物館、国立科学博物館を班別活動で、楽しみました。いよいよ最後のスカイツリーに向かいます。




修学旅行2日目
10月24日、修学旅行2日目です。朝食バイキングをしっかりとり、国会議事堂見学を終えました。記念撮影オフショットです。子供達は、心配な体調の変化はなく、無事にスタートしています。


修学旅行1日目続編
修学旅行続編です。予定より少し遅れて鎌倉に到着しました。大仏前で、記念撮影のオフショットです。この後は、班別活動になります。最終集合場所は、鶴岡八幡宮です。充実した見学、たっぷりのお土産、お互いに少し気をつかいながら瑞南小の児童として、しっかり活動できました。ホテル着後は、夕食バイキングです。【写真は、ケータイのバッテリー不足のため、ありません。】そして、各部屋ごとに楽しんでいます。1日疲れたので、早く身体を休めてくれることと思います。多分……。子供達は今のところ心配ありません。以上、現場からお伝えしました。







修学旅行に出発
10月23日(水),6年生が1泊2日の修学旅行に出かけました。
行先は鎌倉・東京方面です。天候にも恵まれ,初冠雪の立派な富士山も確認することができました。

行先は鎌倉・東京方面です。天候にも恵まれ,初冠雪の立派な富士山も確認することができました。
スマホ・ケータイ宮っ子ルール徹底週間
10月21日から27日まで,宇都宮市では「スマホ・ケータイ宮っ子ルール徹底週間」としております。今回のテーマは「インターネット」。とりわけ,子どもたちは,ゲーム機を通じてネット環境に触れる状況があります。そのような中で,「ネット イコール 危険」ということだけでは,今後の時代を生き抜くことは困難であると想定します。ご家庭でも,徹底週間をきっかけに,まずは,お子さんの状況を確認したり,親の失敗談を話したりしながら,リスクも知ったうえで,今後ネット環境をうまく活用していけるよう話し合う時間を設けてはいかがでしょうか。

台風一過
10月13日,台風19号が宇都宮市にも爪痕を残して過ぎていきました。学校は,破損等の状況は確認できませんでした。地域並びに保護者の皆様に,お知らせいたします。
第1学期終業式
10月11日,第1学期の終業式を実施しました。4年生の振り返り発表とともに,始業式に話をした「3つのあ(あんぜん・あいさつ・ありがとう)」についても一緒にふりかえりました。学期間休業は3連休と休業日2日となります。子どもたちには,心身共にリフレッシュしてもらい,また元気に2学期を迎えたいと思います。

稲刈り体験
10月2日,全学年での稲刈り体験を実施しました。1年生と2年生は,それぞれ,6年生と5年生に教えてもらいながらの収穫です。上級生の姿を見ていて気付かされたことがあります。それは,刈り方を下級生に教えたら「できるようになるまで見守る」ことです。大人はついつい「ああだ‼ こうだ⁉」と,口を出してしまいがちですが,子どもが試行錯誤をしながら,体得するまでの時間に寄り添うことは,とても大切であると思います。友達と教え合ったり,上級生に教えてもらったりする作業が,小学校期の児童の健やかな成長には一番の栄養です。
渡邉秀雄さんをはじめとする地域協議会の方々,ボランティアの方々,子ども達の貴重な体験のために,今回もお力添えをいただき,ありがとうございました。









渡邉秀雄さんをはじめとする地域協議会の方々,ボランティアの方々,子ども達の貴重な体験のために,今回もお力添えをいただき,ありがとうございました。
2年生生活科「いきものランド」
10月1日,2年生の生活科「いきものランド」で,1年生を招いての発表会が開かれました。イナゴやコオロギなどの昆虫について調べたことを,それぞれ班ごとにまとめ,発表しました。
さて,この活動は,実際に生き物を採集するわけですが,発表会にたどり着くまでに,ほとんどの児童は,何度も生き物を土に埋めることを経験します。
児童の発達の段階を考えると「命を預かる」ことの難しさ,重要さを実体験させて学ぶのに,一生のうちで一番よいタイミングであると捉えています。そのため,「生き物は大切にしなくてはいけないと知識として頭に入れる」のではなく,あえて「生き物の死というものを実感させて,命の重さに気付かせる」活動として構成しています。生き物たちには本当に申し訳ないことをしてしまうのですが……,子どもたちがこの後どんな命も大切にできる「心」を育てていきたいと考えています。


さて,この活動は,実際に生き物を採集するわけですが,発表会にたどり着くまでに,ほとんどの児童は,何度も生き物を土に埋めることを経験します。
児童の発達の段階を考えると「命を預かる」ことの難しさ,重要さを実体験させて学ぶのに,一生のうちで一番よいタイミングであると捉えています。そのため,「生き物は大切にしなくてはいけないと知識として頭に入れる」のではなく,あえて「生き物の死というものを実感させて,命の重さに気付かせる」活動として構成しています。生き物たちには本当に申し訳ないことをしてしまうのですが……,子どもたちがこの後どんな命も大切にできる「心」を育てていきたいと考えています。
演劇クラブ作品発表会
10月1日,ロング昼休みの時間を活用して,演劇クラブの発表会が開かれました。学校だより第4号でご案内のとおり,本校のクラブ活動は,児童が仲間を募集して,立ち上げから主体的に取り組むシステムです。15名の児童によって新設された本クラブは,活動計画の段階から苦労しながら,発表会にたどり着きました。
さて,作品は,ご存知の「寿限無」の学校版です。ストーリーは,転入生が来るということで,クラスのみんなが楽しみにしています。ただ,その転入生は名前がとにかく長い。あとは,ご想像どおり楽しい内容となりますが,最後は,転入生が遅刻をしてきて,その理由が「持ち物すべてに名前を記入していたら,終わらなくて遅刻してしまった。」という落ちです。この後,しばらくは寿限無の早口言葉が流行るかもしれません。






さて,作品は,ご存知の「寿限無」の学校版です。ストーリーは,転入生が来るということで,クラスのみんなが楽しみにしています。ただ,その転入生は名前がとにかく長い。あとは,ご想像どおり楽しい内容となりますが,最後は,転入生が遅刻をしてきて,その理由が「持ち物すべてに名前を記入していたら,終わらなくて遅刻してしまった。」という落ちです。この後,しばらくは寿限無の早口言葉が流行るかもしれません。