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宮の原日記
宮の原日記
感謝の手紙
宮小の子どもたちへ多方面に渡るご支援・ご協力をいただいている皆様に,日頃の感謝の気持ちを込めて,子どもたちより感謝のお手紙をお渡ししました。登下校を見守ってくださる方々や交通指導員さん,日頃からお世話になっているコミセン職員の方々や地域の方々,各種ボランティアの皆様,皆様のおかげで,コロナ禍においても,子供たちが安全に過ごすことができました。本当にありがとうございました。

児童集会
お昼の放送で給食委員会の発表がありました。劇とクイズで,食の大切さや栄養素の役割を分かりやすく説明していました。この放送を見た宮の原小のみんなが,日頃の食事を大切にし,健やかな身体を作っていくきっかけになればと思います。

3月あいさつ運動
今年度最後のあいさつ運動が行われました。春を感じさせる陽気の中,子供たちの爽やかなあいさつが響き渡りました。後期代表委員の子供たちも,寒い中,学校を盛り上げようと大きな声で頑張りました。4・5年生は来年度も学校の中心となって,そして,6年生は中学生になってからも元気にあいさつをしてくれたらと思います。
また,地域の皆様におかれましても,月初めのあいさつ運動で,子供たちに元気に声を掛けていただきありがとうございました。これからも子供たちの見守りをお願い致します。

また,地域の皆様におかれましても,月初めのあいさつ運動で,子供たちに元気に声を掛けていただきありがとうございました。これからも子供たちの見守りをお願い致します。
ありがとう集会
本日ありがとう集会がありました。今年度は,例年とは違って放送での実施となりました。卒業式で使用する祝花や教室に飾る盛花が6年生へ贈られ,6年生からは雑巾のプレゼントがありました。
また,今年度は1~6年生の交流が少なかったので,「みんなで一体となって思い出を作ろう」という計画の下,全校児童で「パプリカ」を踊りました。各クラスが担当のパートを踊り,動画をつなぎ合わせて一曲として完成させました。子供たちも先生も初めての試みだったので大変でしたが,とても思い出に残る素晴らしい作品が出来上がりました。さらに,1~5年生それぞれから6年生に向けたメッセージ動画が放送されたり,6年生一人一人にメッセージカードが手渡されたりするなど,このコロナ禍においても心温まる素晴らしい会となりました。
卒業まで残り13日となり,みんなが一緒に過ごせるのも残りあとわずかとなりました。接する機会は減ってしまいましたが,一人一人がお互いを思いやり,感謝の気持ちをもって大切に過ごしてもらえたらと思います。


また,今年度は1~6年生の交流が少なかったので,「みんなで一体となって思い出を作ろう」という計画の下,全校児童で「パプリカ」を踊りました。各クラスが担当のパートを踊り,動画をつなぎ合わせて一曲として完成させました。子供たちも先生も初めての試みだったので大変でしたが,とても思い出に残る素晴らしい作品が出来上がりました。さらに,1~5年生それぞれから6年生に向けたメッセージ動画が放送されたり,6年生一人一人にメッセージカードが手渡されたりするなど,このコロナ禍においても心温まる素晴らしい会となりました。
卒業まで残り13日となり,みんなが一緒に過ごせるのも残りあとわずかとなりました。接する機会は減ってしまいましたが,一人一人がお互いを思いやり,感謝の気持ちをもって大切に過ごしてもらえたらと思います。
児童集会
運動委員会の発表がありました。鉄棒の技について,上手なお手本を披露したり,上手にできるコツや分かりやすい解説を入れていました。技だけではなく,休み時間に遊べるような鉄棒を使ったじゃんけん遊びなども紹介していました。
