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令和4年度2学期
6年 薬物乱用防止出張教室
6年生が,薬物の恐ろしさや誘惑に対しての望ましい対処法を学びました。
事前に取ったアンケートの結果をみてみると・・・,
法律にふれなければ,人に迷惑をかけなければ,薬物を使ってもよいと思っている人がいるようです。
『違法薬物』はたった1回でも,また,使用を許可された薬物でも本来の使用目的に違反した場合でも,『薬物乱用』になることが分かりました。
そして,一度壊れた脳は,二度と元通りにはならないことも知りました。
心配している人ほど厳しい言葉を口にし,悪い誘いを企んでる人ほど,最初は優しく,最後は脅しのような言葉で誘ってくるそうです。
薬は病気を治すもの。『勉強がはかどる薬』や『楽しくなれる薬』などの誘いがあったときは,「あやしい!」と思いましょう。
もしも友達や先輩から誘いがあったら,自分の言葉ではっきり断れるかな。
3人に挑戦してもらいます。
「突然誘われたときにきっぱり断るのって,なかなかむずかしいなあ。」
愛する自分を大切にするために,『薬物乱用』は,
『ダメ!ゼッタイ!!』
【今日の献立】
麦入りごはん・魚のねぎ味噌焼き・ごま和え・大根とこんにゃくの炒め煮・レモンゼリー・ふりかけ・牛乳
今日のおいしい顔は4年生です。
新着
3時間目に宇都宮市役所の生活安心課から2名の方が来てくださり,交通安全教室を開いてくださいました。
まず,歩道で自転車が走る場所や事故が一番起きる時間帯,LRT停留所への行き方など,クイズ形式で学びました。
次に,青信号でも安全確認することの重要性について,代表児童の役割演技を見ながら,全校生で考えました。
渋滞時に横断歩道を渡る注意点やお店などから出てくる車に気を付けることなども動画を通して考えました。
生活安心課の方から「危険を予測した考えをたくさん聞くことができて,清原北小の児童は素晴らしかったです。」
とお褒めの言葉をいただくことができました。
交通安全を守ったり,危険を予測した行動をとったりして,清原北小の全児童が事故にあわないことを願っています。
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