日誌

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2月26日「感謝の会」

 2月26日の1校時目、体育館にて「感謝の会」を開きました。子供たちが日頃お世話になっている交通指導員さんやスクールガードボランティアさん、わくわくブック隊の代表の方や地域協議会の方々など、13名の皆様にお集まりいただきました。コロナ禍のため4年ぶりの開催となり、1~4年生の子供たちにとっては、直接顔を合わせて感謝の気持ちを表す初めての会となりました。地域協議会会長の勝田様よりご挨拶をいただくと、子供たちからは自然に「ありがとうございました。」との声が上がっており、よい体験となりました。

 ご参加の皆様、ありがとうございました。今回ご参加いただけなかった皆様にも、後日、子供たちの手紙と手作りプレゼントをお届けさせていただきます。

令和6年1月9日 冬休み明け朝会

いよいよ令和6年の幕開けです。冬休み明け初日の登校日(1月9日)、TV放送にて「冬休み明け朝会」を行いました。校長先生から、ビックリマンチョコシールの例と、ビルゲイツの言葉の紹介をもとに、「みんなのアイデアで、みんながびっくりするほどの優しく楽しいクラスにしていこう!」とのお話がありました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 (門松の写真は、昨年末の12月23日に開催された、放課後子ども教室主催のウィンタースクール「門松づくり教室」での作品です。)

12月25日 冬休み前朝会 & 大谷翔平選手のグローブ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月25日(月)、TV放送にて「冬休み前朝会」を行いました。校長先生からは、次の3つのお話がありました。

① 皆の朝のあいさつが、4月と比べて声の大きさと笑顔が増して、格段に気持ちのよい素敵なあいさつになったこと

② 1年間のふりかえり

③ 6年生へのインタビューと校長先生からのコメント

  一人目は、将来の夢に向かってがんばっていることに、校長先生からのコメントとともに「NICE!」のスタンプが、二人目は、怪我にも負けず最後までやり切ったことに「WOW!」のスタンプが、三人目は、最上級生として皆と協力してがんばっていることに「Thank You!」のスタンプが、それぞれ画面上で贈られました。

  その後、児童指導担当教諭から、冬休みの過ごし方についてのお話がありました。(本日配付しました「冬休みの過ごし方」をよくご覧ください。)

  明日から冬休み。安全と健康に気を付けて、ご家族で年末年始ならではの年中行事を楽しむなど、有意義な冬休みをお過ごしください。次の登校日は2024年1月9日(火)です。

 皆様、よいお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月の正面玄関飾り(地域の皆様、いつもありがとうございます。)

 

【おまけ】

クリスマスの今日、城東小学校にも大谷選手からの贈り物~グローブ3つ~が届きました。5時間目の最後5分を使って、緊急TV放送で全校児童に紹介をしました。実物をさわるのは、年が明けてからのお楽しみ♪です。

 

盲導犬キャラバン

 盲導犬キャラバン

 11月8日(水)に3年生が盲導犬の学習を行いました。

盲導犬のお仕事について知ることができました。

目の不自由な方の見えにくさや,盲導犬のお仕事内容,盲導犬に出会った時の注意点,

アイマスクを付けての歩行体験など,講義を受けることで理解を深めていました。

子供たちにとって有意義な時間となりました。

 

   ↑ 東日本盲導犬協会の講師の方と盲導犬のアイル君

 

   ↑ 盲導犬体験をする代表児童の様子 ↑

10月6日 1学期終業式

 

 10月6日(金)朝、1学期の終業式を行いました。全校児童が体育館に参集し、児童代表の作文発表と校長先生のお話を静かに聞きました。校長先生からは、「1学期を振り返り、よかったことは続けていく、振るわなかったことは、2学期に向けて何をしたらよいか考えよう。そして、振り返るときのポイントは『結果を人のせいにしないこと』です。自分がどうしたらよいかを考えていこう。」といった内容のお話がありました。子供たちの中には、これから受け取る1学期の通知表に思いを馳せ、ドキドキワクワクしながら聞いていた子もいたようです。

 その後、児童指導担当教諭より、秋休みの過ごし方についてお話がありました。注意することは、次の3つです。

 ① 10月から、午後4時30分には家にいる。

 ② 自転車に乗るときは ヘルメット。

 ③ 不審者に遭ったら すぐ逃げる。

 

 わずか5日間ですが、全ての子供たちが、安全と健康に気を付けて有意義な秋休みを過ごし、10月12日(木)にまた元気な笑顔を見せてくれることを願っています。