文字
背景
行間
最近の出来事
そのごみはどこへいくの(4年生)
社会の授業では,ごみ処理の仕組みや再利用の様子について学習しました。
宇都宮市の取組みを例に,ごみや資源の処理の仕方について調べ,「どうしたらごみを減らせるか」考え,ノートにまとめました。
新田小のごみステーションを調べた際には,ごみや資源物の処理のために,工夫して分別場所を分けていることにも気づき,関心を高めていました。
9月23日(水)の給食
<献 立>
バターロール 牛乳
さけのカレー風味揚げ ケチャップ
ミネストローネ
【ミネストローネスープ】
イタリアの代表的なスープで、北西部のロンバルデイアで生まれたものです。
季節の新鮮な野菜・豆・スパゲテイを加えトマト味のスープに仕上げます。具沢
山の食べるスープです。日本でいうみそ汁のような料理です。
あれ?こんなところに三角形?(2年生)
次はいよいよ作図の学習です。定規を正しく使って,三角形や四角形を書きたいですね。
作品から創造しよう(4年生)
4年生,図工の時間。本時は有名作品の鑑賞から発展して,それぞれに作品を観てオリジナルストーリーを創り,交流し合う授業です。
まず,この作品の題名を考えるところから始まりました。いったい子どもたちはどのような題名を考えたでしょうか。「ぼやけた世界」「男の叫び」「恐ろし気な夕焼け」「困り,叫ぶ人」「船乗りおじさん」「欲しい犬,ゲット!」他,これらの題名から創造していくストーリーには子どもならではの世界観がたっぷり。交流タイムではお互いのストーリーを真剣・夢中になって読み合い,それぞれのストーリーの面白さに魅かれていました。
終末には,図工の鑑賞に戻り,作品の情景も「~にみえる」などの表現が使えないか。改めて鑑賞することで,自分の表現を確かめていました。夕焼けの美しさ,オレンジ色から分かる天候や時間帯,川の色や流線形の美しさなどに改めて「いいなぁ」を感じていました。
子どもならではのハッピーエンドストーリー。発想の豊かさ,柔軟さが存分に発揮された時間でした。
9月18日(金)の給食
<献 立>
くろパン 牛乳 ぎょうざロール
にらと春雨の炒め物(たまごいり)
小松菜と豆腐のスープ
今週はマナー週間です。食器の置き方を確認しましょう。
【春雨】
春雨は,細く長い形が春の雨を思わせるので,この名がつきました。緑豆・
じゃがいもなどのでんぷんが原料で,これをよく練り上げ,麺のようにのばし乾
燥させて作ります。