===== 本サイト上の文書・画像・写真等の各ファイルの無断使用・転載・引用は禁じます。 =====
===== Unauthorized use, reproduction and quotation of each file such as documents, images and photos on this site are prohibited. =====
文字
背景
行間
日誌
2019年9月の記事一覧
学校保健委員会・学校給食委員会を開催
9月12日,学校保健委員会・学校給食委員会の合同委員会を開催しました。学校医の先生方,PTAの代表,教職員の代表で構成され,学校保健に関する諸問題についての協議や学校給食の充実についての協議を行うものです。今回は,学校医の片山辰郎先生,栫博幸先生,学校歯科医の高原勝先生,学校薬剤師の永尾雅子先生や多くのPTA 代表の方々の計18名が出席しました。
内容は,学校の状況として「食育」「体育」「保健」の各取組と課題の説明,そして,永尾先生からノロウィルスを想定した「嘔吐時の対応」と題してご講話をいただきました。
お忙しい中,本委員会にご参加をいただきました皆様に感謝いたします。


内容は,学校の状況として「食育」「体育」「保健」の各取組と課題の説明,そして,永尾先生からノロウィルスを想定した「嘔吐時の対応」と題してご講話をいただきました。
お忙しい中,本委員会にご参加をいただきました皆様に感謝いたします。
共遊を実施
9月11日,第1金曜日の6日に実施ができなかった「共遊」を実施しました。学級内の子どもたちのかかわり,担任とのかかわりをとおして,それぞれに新しい部分を発見することが目的です。いろいろな種類の遊びをとおして,発見していってほしいものです。




児童集会
9月11日,プロジェクト保健による児童集会が開かれました。内容は,「健康」を構成する「睡眠,栄養,運動」についてです。この3つの要素は,互いに影響し合うので,バランスが大切とのことでした。発表手段は,劇とクイズを交えて表現し,健康に関するキーワードをわかってもらおうと工夫していました。朝の短い時間ですが,プロジェクトの児童たちにとっては,リハーサルを重ねて緊張の本番を迎えたという状況です。毎度ながら,見えないところでもよく努力していたことが伝わる発表でした。子どもたちにとって,自分への自信を深める機会となりました。






瑞穂野地区「敬老者を祝う会」
9月8日,瑞穂野地区市民センターで開催された「敬老者を祝う会」に本校から17名の児童がイベントタイムに参加しました。今年は,「児童代表お祝いのあいさつ」,「パプリカ」のダンス披露,そして,「ふるさと」を会場の皆さんと一緒に歌いました。
まずもって,進んで参加してくれた児童に感謝。休み時間を活用して指導してくれた職員に感謝。そして,当日,児童の送迎等にご協力をいただいた保護者の皆さんに感謝。
児童たちにとっては,練習の成果を多くの敬老の方々の前で発表できたこと,たくさんの拍手をいただいたことなどの体験とおして,自分に対する自信を更に大きくしたことと思います。素敵な経験でした。












まずもって,進んで参加してくれた児童に感謝。休み時間を活用して指導してくれた職員に感謝。そして,当日,児童の送迎等にご協力をいただいた保護者の皆さんに感謝。
児童たちにとっては,練習の成果を多くの敬老の方々の前で発表できたこと,たくさんの拍手をいただいたことなどの体験とおして,自分に対する自信を更に大きくしたことと思います。素敵な経験でした。
いちご一会とちぎ国体に向けて
9月1日,2022年開催の「いちご一会とちぎ国体」の選手育成を目的に「チームとちぎジュニア選手」の認定授与式が開催されました。今年は,各種目ごとに県内で約800名のジュニアが,競技力向上対策本部長の岡本誠司副知事から認定証を授与されました。その中の一人に,本校からも選出されています。報道等でご存知のとおり,トライアスロンで活躍している,小川颯太さんです。彼には,国体のみならずもっと大きなステージで活躍することを期待しています。
