日誌

学校の様子

花丸 芽が出ました!

7月25日 午前8時 おはようございます
先週の木曜日に種を蒔いたコスモス。ちょこちょこっとちっちゃな芽を出し始めました。

花丸 全校集会

7月22日 午前10時20分
全校集会を開きました。夏休みを前に,校長先生からは「楽しく充実した夏休みを過ごすために,これまでの自分を振り返ってほしい。そして,何をがんばったのか,何が足りなかったのかをしっかり確認して,足りなかったことを夏休みに身に付けるように努力してほしい。」と話がありました。


児童指導担当の先生からは,交通ルールやマナーを守ることなどについての話がありました。「自転車はルールを守って乗ろう。事故なく生活して,夏休みが終わったら,元気に挨拶をして登校してこよう。」

児童の皆さん,楽しく充実した夏休みを過ごせるように頑張ってください。

花丸 5年 着衣泳

7月21日 午後2時20分 5時間目です。
5年生は着衣泳に挑戦しています。夏休みを前に,水の事故を防ぐ目的で実施しています。子どもたちは,服を着たまま入水し,抵抗の大きさを実感します。そのほか,衣服と体の間に空気をため込んだり,ペットボトルの容器を使ったりしながら水に浮く体験をしました。また,体力を消耗しない浮き方,泳ぎ方を試すなど,万が一に備えての自分の命を守る学習をしました。





花丸 コスモスの種まき

7月21日 午前9時20分
フラワーロードさわやか集会の後,10月に行われるサイクルロードレースの会場を飾るコスモスの種をまきました。可憐なコスモスの花で選手や応援の人の心を和ませることができるよう,これから大切に育てていきます。






花丸 フラワーロードさわやか集会

7月21日 午前8時30分 
アジサイの剪定や草むしりをしてフラワーロードを整備しました。アジサイの剪定には,60名のボランティアの方が集まってくださいました。フラワーロードは,明保小の先輩方や地域の方が大切に守り育ててきたアジサイの花に彩られた学校周辺の道です。
来年もたくさんのアジサイが学校を彩ってくれるのが楽しみです。








曇り 朝の十郎が峰

7月21日 午前8時
朝もやにかすかに煙る十郎が峰に,ウグイスの澄み切った声が溶けていきます。思わず,足を止めて聴き入ってしまいました。・・・・
ウグイスは春を告げる代表的な鳥で,通常,初夏の頃まで「ホーホケキョ」とさえずっていますが,遅いものでは8月のお盆頃まで「ホーホケキョ」とさえずる場合があるそうです。 

きょうは,地域や保護者の方と一緒に,アジサイの剪定,草むしりが行われる予定です。
皆様,お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。

晴れ 1年 体育

7月20日 午前11時50分 4時間目です。
梅雨明けの待たれるこの頃ですが,きょうは空を見上げると太陽がまぶしく輝いています。
プールから元気な子どもたちの声が聞こえてきます。1年生の子どもたちが気持ちよさそうにプールに入っていました。
1年生では,「ルールを守って,仲良く楽しく水遊びをする」ことが目標になります。その中で,水の中を歩いたり,水に顔をつけたり,もぐったり,浮いたりしながら水に親しんでいきます。






花丸 5年 総合的な学習の時間

7月19日 午後2時10分 5時間目です。
5年生が,理科室で東京ガスの出張授業に参加しています。環境教育の一環として「地球温暖化のしくみ」や「燃料電池のしくみ」について学んでいます。簡単な模型を操作しながら,エネルギー利用について理解を深めました。






花丸 児童の安全確保に関する会議

7月19日 午前10時 
地域協議会主催で「明保小学校児童の安全確保に関する会議」が開催されました。駒生交番所長様,自治会長様,青少年巡回指導員様,見守りボランティア代表者様,育成会の代表者様など,約50名の皆様にご参加いただきました。各育成会からは,子どもたちの登下校の様子や地域の危険個所,子どもたちの自転車の乗り方の様子などについて,気づいたことをお話しいただき,貴重な情報交換の時間となりました。


駒生交番所長様からは,「地域の安全に関する現状と課題」をテーマに講話をいただきました。特に,自転車の安全な乗り方については,事故の衝撃をヘルメットが緩和することを実験で示していただき,ヘルメット着用の重要性を改めて確認することができました。

花丸 表彰朝会

7月19日 午前8時15分 朝の活動の時間です。
きょうは表彰朝会です。テレビ放送をとおして全児童に紹介しました。
「歯と口の健康週間作文,標語,ポスターコンクール」「全日本バレーボール小学生大会栃木県大会」「宇都宮市小学校水泳競技大会」「栃木県ジュニアオープン空手道選手権大会」「全国小学生ABCバドミントン大会栃木県予選」の各コンクールや大会で受賞した皆さんを改めて表彰しました。





おめでとうございます。皆さんの努力に大きな拍手を送りたいと思います。
残念ながら入賞できなかった児童の中にも努力を続けている子がいると思います。目標達成に向けて一歩一歩前進できることを願っています。