日々の様子

中学校からの情報発信

寒い中、お疲れさまでした

 猛烈な寒波の影響で、寒い日が続いていますが、そんな厳寒の中、この土・日(13日・14日)には、いくつもの運動部の大会が開かれていました。バスケットボールは、ブレックスカップ(県バスケットボール協会長杯)があり、女子は合同チームで西方中、毛野中と対戦しましたが、2敗。男子も、瑞穂野中、黒磯中と対戦して同じく2敗。バレーボールは、宇河地区バレーボール協会長杯争奪大会が行われ、女子は鬼怒中には敗れたものの、星が丘中に勝ち、今月27日の県大会に出場。男子は予選リーグでは全敗でしたが、順位決定リーグでは古里中に勝ち10位という結果でした。また、サッカーはニューイヤーセブンカップ大会があり、雀宮中には敗れましたが、芳賀中及び落合中・日光東中の連合チームに勝利し、20日の2位リーグに進出しました。選手の皆さん、お疲れさまでした。また、応援等で保護者の皆様にもお世話になりました。最後に顧問の先生方ご苦労さまでした。

 
 インフルエンザは、1年生に2名の罹患者がいるだけとなりました。

上河内東小の清水副校長先生来校

 ご存知のように宇都宮市では小中一貫教育を地域学校園単位で推進しています。本校の場合、上河内東小、上河内中央小、上河内西小の4校で地域学校園が形成されています。いろいろな取組の一つとして、小学校の先生が中学校を訪問する取組が行われており、今日は、東小から清水副校長先生が来校し、授業の様子を参観したり、子どもたちと給食を共にしました。清水先生は東小で理科の授業を行っておられたこともあり、子どもたちは久しぶりに先生とお会いできて、楽しそうでした。また、清水先生からは、「子どもたちが素直で、明るく学校生活を送っている様子が見られて、よかった。」との感想をいただきました。
         
      《1年1組で子供たちと一緒に給食を食べていただきました》

 インフルエンザの状況は、昨日と変わらずで、小康状態です。

※ 1月10日に「図書館だより1月号」がUPされています。 

インフルエンザ続報とその他

 本日のインフルエンザの状況は、1年生2名、3年生2名の計4名が出席停止。2年生は全員が登校を再開しました。しかし、早退した生徒もいるため、まだまだ感染拡大には注意が必要な状況と言えます。

 昨日(10日)から、3年生は私立高校の前期試験の結果を踏まえての「進路相談(ほとんどの生徒が県立受検についての三者懇談)、1・2年生は「教育相談(担任との二者懇談)が始まりました。三者懇談にお越しの際は、くれぐれも暖かい服装でお越しください。
              

インフルエンザ罹患状況 part2

 今日のインフルエンザの罹患状況をお知らせします。1年生1名、2年生2名(昨日は4名でしたが、2名が治癒して本日から登校)3年生2名の合計5名が出校停止状態です。3年生はA型、1・2年生はB型と2種類が混在している状態です。ちなみに、学区内の3つの小学校でも罹患者がいるので、河内地区内での流行が懸念されます。とにかく「手洗い」「うがい」等の予防に努めるようご家庭でもご指導をお願いします。

年明け初日

    年明け初日は、残念ながら、お休みする生徒の多い日となってしまいました。心配なのが、この休み中、インフルエンザ(今回はほとんどがB型)に罹患して登校できない生徒が数名いることです。12月には1年生の1学級が2日間学級閉鎖となってしまいましたが、今回はそういう事態にならないことを願うばかりです。

 今週は、年明け早々に行われた私立高校入試の結果が次々と発表になります。今日は、宇短大附属高の結果が、放課後に各担任から生徒に告げられました。志望通り合格した者も、そうでなかった者もいましたが、まだまだこれからも試練の日は続きます。がんばれ3年生!