日々の様子

中学校からの情報発信

3/10(火)第61回 卒業式を挙行いたしました

 卒業を惜しむかのように雪が降りしきる中,宇都宮市教育委員会,宇都宮市議会,及び地域を代表するご来賓の皆様のご臨席を賜り,第61回卒業式を挙行することができました。これまで慈しみ育ててくださった保護者の皆様に見守られ,86名の卒業生が本校を巣立っていきました。

  担任の先生の呼名に対し,「はい!」と響き渡る大きな声。私の目をまっすぐに見つめ,堂々と証書を受け取る一人一人の姿に,胸が熱くなりました。その眼差しからは,3年間で培った自信と,未来への決意が強く伝わってきました。

 在校生代表による「送辞」では,卒業生への憧れと感謝の気持ち,そして伝統を引き継ぐ決意が語られました。

 それに応える卒業生代表の「答辞」では,3年間の思い出や仲間との絆とともに,学習や部活動,学校行事に情熱を注いでくださった先生方,今日まで支えてくれたご家族,そしてどんなときも切磋琢磨し合った仲間たちへの感謝が述べられました。それぞれに思いがこもった言葉の数々に,会場全体が深い感動に包まれました。

  式歌「旅立ちの日に」と校歌の合唱では,全校生徒の歌声が会場いっぱいに響き渡りました。感極まり,ハンカチで涙をぬぐう生徒の姿もあり,まさに心ひとつに,別れを惜しみ,門出を祝う素晴らしい式となりました。

  保護者の皆様,本日はお子様のご卒業,誠におめでとうございます。教職員一同,大切なお子様をお預かりし,日々,ともに成長させていただきましたことに深く感謝申し上げます。

 また,ご来賓の皆様,日頃より「地域の宝」である子供たちを温かく見守っていただき,ありがとうございます。卒業生がこのように立派に成長できましたのは,皆様の支えがあってこそです。今後とも変わらぬご支援をお願い申し上げます。

  卒業生の皆さんの未来が,明るく輝かしいものであることを,教職員一同心から願っております。

 

 

3/9(月) 「表彰式」を行いました

 卒業式を明日に控えた本日,「表彰式」を行いました。受賞された3年生のみなさん,おめでとうございました。

・宮っ子心の教育表彰 教育委員会賞

・義務教育9年間皆勤賞宮っ子表彰

・中学校3ヶ年皆勤賞

・宇都宮市青少年表彰 優秀賞

・宇都宮市模範青少年賞

・栃木県中学校体育連盟 体育運動優良生徒

・栃木県中学校体育連盟有望選手 奨励賞

・東関東酢総額連盟賞

・青少年育成河宇地区連絡協議会表彰

・宇都宮市優良少年消防クラブ員表彰

・宮っ子心の教育表彰 教育長奨励賞

・宇都宮ライオンズクラブ 善行・篤行生徒

・宇都宮福祉連合会善行生徒賞

 

 

2/27(金) 第2学年「立志式」を行いました

 第2学年「立志式」を行いました。立志の節目を迎えた2年生のみなさん,おめでとうございます。

 式では,校長先生より次のような激励の言葉が贈られました。

 ・挑戦の大切さ:目標があるならば失敗を恐れず,実現に向けて努力し続けること。

 ・失敗の価値:一生懸命に取り組んだ経験は,たとえ結果に繋がらなくとも決して無駄にはならないこと。

 ・心の在り方:感謝と思いやりの心をもつ人には,必ず道が開けること。

 お話の最後には,「どんな夢でも叶うと信じ,自分の道を力強く進んでほしい」という未来への期待を込めたエールが送られました。

  続く代表生徒による発表では,大人になることへの決意や将来に向けた志が語られました。どの発表も自分自身と真摯に向き合った,素晴らしい内容でした。

 また,全員による「決意表明」では,各自が選んだ「漢字一文字」に込めた思いを動画で上映しました。自らの弱さを乗り越えようとする強い意志や,未来への希望に満ちあふれた姿が大変印象的でした。

  式の最後には,保護者の皆様からのサプライズレターが手渡されました。突然のことに驚きながらも,数行読んだだけで涙があふれ出す生徒,読み終えたあとに人目もはばからず泣き続ける生徒,必死で涙をこらえる生徒・・・反応は様々でしたが,多くの生徒が深い感動に包まれていました。

 自分は一人ではなく,多くの愛情に支えられているのだという実感は,今後困難に直面した際の大きな勇気になると思います。

 立志式という大きな節目を終え,2年生はいよいよ最高学年への準備期間に入ります。本日掲げた高い志を胸に,生徒一人一人が夢を実現できるよう,教職員一同全力でサポートしてまいります。

 お手紙の作成をはじめ,本式の実施にあたり多大なるご協力をいただきました保護者の皆様に,心より感謝申し上げます。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

2/27(金) 第1学年「働く人に学ぶ」学習会を行いました

 第1学年で,キャリア教育の一環として「働く人に学ぶ」学習会を実施しました。新聞社・旅行会社・消防署・栄養士の4職種から講師の方々をお招きし,それぞれの仕事の最前線についてお話を伺いました。

 生徒たちは,仕事の具体的な内容ややりがい,必要な資格,そしてプロとして大切にしていることなど,講師の方々の言葉を聞き漏らすまいと熱心にメモを取りながら聞いていました。

 実際に社会で活躍されている方々の情熱やプロ意識に直接触れることで,生徒たちの瞳はキラキラと輝いていました。今回学んだ「今,大切にすべきこと」をこれからの学校生活の糧とし,自らの夢に向かって一歩ずつ歩んでいってくれることを願っています。

 この度,講師を快くお聞き受けくださり,貴重なお話をお聞かせくださいましたみなさま,大変ありがとうございました。

 

2/20(金) 「3年生を送る会」

 3年生の登校日も残すところ11日となった本日,「3年生を送る会」を開催しました。

 この日に向けて,1学年,2学年,そして吹奏楽部それぞれの生徒たちが,「3年生にこれまでの感謝の気持ちを伝えるには,どのようにすればよいだろう」とアイディアを出し合い,3年生には内緒で練習や準備を重ねてきました。

 迎えた本番。3年生を拍手で迎えた後,まず,吹奏楽部のみなさんが,3年生のために選曲した「Soranji(ソランジ)」と「夜に駆ける」の2曲を披露しました。3年生の中には感動で涙を浮かべる姿がありました。

 次に,1年生の合唱です。全員で「あなたに会えて」を歌った後は,代表生徒が3年生へ思いを込めたメッセージを送りました。

 1年生の後は2年生です。スクリーンに「コマドリ動画(折り紙を少しずつ動かして撮影した写真をつなぎ合わせて作りました)」が映し出され,「主人公が立ち上がる限り 物語は続く」というメッセージの後,「サザンカ」を合唱。思いを込めたメッセージとハーモニーは,体育館にいたみんなの心にしみわたりました。

 「思い出のスライドショー」では,1年生だった頃のあどけない姿が映し出されるたびに,大爆笑する3年生!3年間の軌跡をたくさんの写真で振り返りました。

 最後には,3年生が,1・2年生に向けて「この地球のどこかで」を歌ってくれました。1・2年生は,3年生の素晴らしい歌声に魅了されていました。

 涙あり,笑いあり,感動ありの素晴らしい会となりました。

 

 

2/16(月) 卒業お祝い給食!

 3年生の登校日も残すところ15日となりました。今日の3年生の給食は,「卒業お祝い給食」と題した特別給食!献立内容は以下のとおりです。

【主食】ミニメロンパン クロワッサン 肉巻きおにぎり

【牛乳】牛乳 ミルメークココア

【主菜】から揚げ ささみカツ エビフライ

【副菜】ゆで野菜

【汁物】コンソメスープ

【デザート】ミニカップデザート,カップケーキ,クレープ

 「今日のためにお腹を空かせて来ました!」「おかわりどれにしよう?!」などといった声がたくさん聞かれ,いつもと違った特別な給食を,みな笑顔で美味しくいただいていました。思い出に残る給食になりましたね。いつまでも上河内中学校の味を忘れずにいてほしいと思います。そしてこれからも,食事をつくってくださる方々への感謝の気持ちを大切に,食を通して健康な体をつくり,運動に勉強に励んでほしいと思います。

 

 

 

2/10(火) 本日は開校記念日です!上中マスコットキャラクターが決定しました!

 

 本日,本校は開校61周年を迎えました。(61年間におけます卒業生の数は,7,348名にのぼります)

 これもひとえに,保護者や地域のみなさまの本校教育活動への深いご理解と温かなご支援があったからこそと感謝しております。61年という歴史と伝統を大切に受け継ぎながら,これからも生徒一人一人が輝ける学校づくりに努めてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

(本日1学年生徒に向けまして,「開校記念講話」と題し,本校のこれまでの歴史について,スライドを使ってお話しました)

   さて,開校61周年と校舎のリニューアルを記念しました「マスコットキャラクター」の作成に向け,生徒たちからデザインを募集いたしましたところ,27点の作品が集まり,一次投票を経て,生徒・教職員・保護者や地域のみなさまによる最終投票を行いました。たくさんのご協力ありがとうございました。

 投票の結果,3年2組:青砥美咲さんのデザインに決定いたしました。名前は「ゆずりん」です。本校共々,末永くどうぞよろしくお願いいたします。

 【決定のお知らせ】上中マスコットキャラクター.pdf

 

   

2/7(土) 上河内まちづくり懇談会に参加しました!

 「上河内まちづくり懇談会」が上河内地区市民センターで開催されました。「『宇都宮に住んでよかった』と実感できるまちにするために『宇都宮のまちづくり』について,市長と語り合ってみませんか」というお話をいただき,本校代表として生徒会役員3名が参加させていただきました。

 事前に生徒会のみなさんが考えた提案をご紹介します。

【上河内中学校生徒会提案】

上河内地域の活性化について ~「訪れたい」「住みたい」と思える上河内地域にするために~

コンセプト『サイクリングとグランピングと温泉と』

 ・上河内地域が,「訪れたい」「住みたい」と思ってもらえるような魅力的な町になってほしいと思っています。上河内地域には素晴らしい自然があります。これを活用したプログラムを充実させることで,地域外からの訪問者を増やせると考えます。

 【アイデア】

・サイクリングロードの整備及びレンタサイクルの導入

・田んぼアートの開催(サイクリングしながら田んぼアートを楽しめるように)

・グランピング施設の開設(梵天の湯の近くに設置)

・イルミネーションフェスティバルの開催(グランピングしながらも楽しめるように)

 ・このような,若者や外部の人が参加したくなる仕組みを整えることで,上河内地域からはもちろん,地域外からもたくさん人が集まる魅力的な上河内地域になるようにしてほしいです。

  代表生徒3名(生徒会長は,オンラインでの参加となりました)が,佐藤市長に堂々と提案する姿は,大変頼もしかったです。また,提案後の質疑応答では,本校生徒会長が上河内から宇都宮駅までのバスの本数が少ないことを挙げ,「今後の公共交通機関(バス路線)の構想についてお聞かせください!」と佐藤市長に質問することもできました。その質問に対し,佐藤市長はスライドを使い,わかりやすく丁寧に,今後の予定についてお話くださり,懇談会全体を通して,宇都宮や上河内のまちづくりについて,考えを深めることができました。

 このような貴重な機会をくださいました関係者のみなさまに,感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

  

     

2/5(木) 地域未来会議

 「地域未来会議」を実施しました。生徒代表と,地域の方々が学校や地域の未来についてともに考え,語り合う貴重な機会で,本校では地域協議会の日に併せ,年1回実施しています。 

 今年度は「地域との関わり~地域行事等の継承について考えよう~」をテーマに意見交換を行いました。上河内地域には,伝統ある地域行事がたくさんありますが,人口減少傾向にある中,それらを今後どのように守っていくべきか,各班でさまざまな意見が出されました。

 豊かな自然や歴史と伝統ある素晴らしい地域行事等を絶やすことがないよう,これからも,地域は情報発信に努め,生徒は積極的に伝統行事等に参加し,その素晴らしさや楽しさを周囲に伝えることで仲間を増やすなど,できるところからやっていこうといった前向きな声が,たくさん聞かれました。

 ご参加くださいました地域のみなさま,大変ありがとうございました。